| 2016年3月8日
東京スカイツリーグ主催の国際大会「第1回 日韓代表交流戦」は3月5日、東調布公園野球場で行われ、日本は8―5から9回に4点を奪われ逆転サヨナラ負け。スカイツ・JAPANの歴史的な一戦はとても残念な結果となった。
日本は二回に5番れいじ(不動前ECE)、9番ふっくん(マディーウォーターズ)の二塁打で3点を先行。さらに七回までに5点を追加し韓国を突き放した。先発の新倉ソーヤ(BBジャンキーズ)は3回4安打で3失点、2番手のけん(プレアデス)、3番手のYOSHIMASA(Pe Angels)が無失点に抑える快投をみせ、勝利目前に迫ったが、4番手の石山努(ヤングメン)が八回に2失点、九回に4失点と打ち込まれ悔しい敗戦となった。
日本 0|3|0|2|0|3|0|0|0 8
韓国 0|3|0|0|0|0|0|2|4× 9
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ