試合日程 | 2019年5月25日
2019年5月25日、東京スカイツリーグ・スカイツ・リベンジカップ 練馬レッドサーティーンズ対C.C.Nationalsの一戦が世田谷公園野球場で行われ、2 対 1で 練馬レッドサーティーンズが勝利した。
【練馬レッドサーティーンズ】
八木(7)
264 view
まずはC.C.Nationals様、もう真夏に近いようなコンディションでしたが、アクシデントなく無事試合できて良かったです!
再試合で気合いも入っている中、力を出し切っての見事な好ゲームだったと思います。
スコアだけでも接戦ですが、要所のポイントで1本でるかどうかで結果が変わる熱い試合でした。
主力打者を欠いている中、2人の好投手を相手にこの1戦をモノに出来たことはとても大きな自信になると思います!
エースの北国投手は今日も素晴らしい安定感でした。
特に変化球の精度が高く、持ち味を存分に発揮してしっかり抑え込んでくれました。
また、2番手の春田投手が不安定な投球になってしまい、逆転のピンチを迎えたところで、3番手の川合投手がしっかりと後続を切ってくれた場面は本当に痺れました。
決して打ち崩すことが容易ではない2人の好投手から、メンバー全員がしっかりとチャンスを作り出し要所で得点を挙げることができていました。
間違いなくチームの総合力が上がっていると思います。
特に最終回の長短打を含めたクリーンアップの攻撃は見事でした。
今期は練レの山川穂高と化している安本選手は、かなりクリーンアップも板についてきており今後も更に期待できると思います。
5回裏の守りにつきます。
不調の春田投手に変わってリリーフで出た川合投手、1-3から四球を出せば1番バッターに回るという場面で、粘る相手に根負けしない気迫のピッチング。
これが勝負を決定づけた要因です。本当に良い働きをしてくれました。
次戦は久しぶりのリーグ戦、強打の早稲田レッズさんと一年ぶりの再戦です。
同グループでもあるので、勝ってリーグ戦3連勝といきたいと思います。
打 順 | 選手名 | 経 験 | OPS | 打 率 | 守 備 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 1 回 | 2 回 | 3 回 | 4 回 | 5 回 | 6 回 | 7 回 | 8 回 | 9 回 |
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() | 松本(4) 156 view | 中 | ★ 0.971 | .429 | 遊 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 四球 | 中2(1) | 空三振 | ||||||
2 | ![]() | 森田(2) 134 view | 中 | ★ 1.266 | .455 | 捕 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三振 | 四球 | 見三振 | ||||||
3 | ![]() | 安本(9) 170 view | 高 | ★ 1.232 | .286 | 二 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 一飛 | 三振 | 左2 | ||||||
4 | ![]() | 鈴木(13) 113 view | 中 | 0.606 | .231 | 一 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 死球 | 左安 | 二失 | ||||||
5 | ![]() | 春田(30)[投制] 129 view | 高 | 0.000 | .___ | DH | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 遊ゴ | 死球 | 右安(1) | ||||||
6 | ![]() | 北田(10) 146 view | 高 | ★ 1.100 | .300 | 中 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 中飛 | 右失 | 投ゴ(1) | ||||||
7 | ![]() | 塚由(1) 130 view | 草 | ★ 1.833 | 1.000 | 右 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三振 | 空三振 | 一飛 | ||||||
8 | ![]() | 古屋(19) 189 view | 中 | 0.452 | .167 | 左 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投ゴ | 投併 | 空三振 | ||||||
9 | ![]() | 北国(17) 164 view | 中 | ★ 1.500 | .429 | 投 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 死球 | 遊失 | |||||||
10 | ![]() | 川合(6) 171 view | 中 | 0.500 | .___ | 三 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 四球 | 三安 | |||||||
11 | ![]() | 藤井(24) 92 view | 草 | 0.000 | .___ | DH | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三失(1) | 見三振 | |||||||
先 攻 | ![]() | 練馬レッドサーティーンズ | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||
後 攻 | ![]() | C.C.Nationals | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||
打 順 | 選手名 | 経 験 | OPS | 打 率 | 守 備 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 1 回 | 2 回 | 3 回 | 4 回 | 5 回 | 6 回 | 7 回 | 8 回 | 9 回 |
|
1 | ![]() | 杉山(46) 172 view | 高 | ★ 1.033 | .500 | 遊 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ニゴ | 三振 | 四球 | ||||||
2 | ![]() | 村田(22)[投制] 623 view | 大 | ★ 1.295 | .478 | 捕 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 四球 | 左飛 | ニゴ | ||||||
3 | ![]() | 近藤(1)[投制] 154 view | 大 | 0.703 | .294 | 一 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 四球 | 四球 | |||||||
4 | ![]() | 小林旦(30)[投制] 607 view | 高 | ★ 0.990 | .375 | 投 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 中直 | 四球 | |||||||
5 | ![]() | 南條(21) 136 view | 小 | 0.650 | .250 | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 捕飛 | 死球 | |||||||
6 | ![]() | 時原(7) 318 view | 高 | ★ 1.070 | .435 | 左 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 遊失 | 遊ゴ | |||||||
7 | ![]() | 大森(66) 50847 view | 高 | 0.571 | .238 | 二 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 三振 | 四球 | |||||||
8 | ![]() | 後藤(2) 164 view | 草 | ★ 0.958 | .429 | 中 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 遊ゴ | 四球 | |||||||
9 | ![]() | 鈴木(14) 253 view | 小 | 0.473 | .143 | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 死球 | 三振 | |||||||
10 | ![]() | 上村(16) 284 view | 草 | 0.377 | .167 | 三 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投ゴ | 四球 | |||||||
11 | ![]() | 天田(19) 55 view | 草 | 0.500 | .___ | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三振 | 四球 | |||||||
12 | ![]() | 向山(99) 107 view | 中 | 0.333 | .___ | 右 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三振 | 三ゴ |
【C.C.Nationals】
小林旦(30)[投制]
607 view
練馬レッドサーティーンズの皆さん、グラウンドの手配・対戦ありがとうございました。
(それとこっそり観に来てくださったダイマース増田さんありがとうございました。「あのョロ乳首💖のひとですね!」とチームメイトにもすぐわかりました)
RC優勝は練馬レッドサーティーンズさんに託しました!
手堅いプレーもチャレンジングなプレーも、ここぞという場面でしっかりと持ち味を発揮できるあなた達であればきっと勝ちあがれるのだと確信しました!
またそれはそれとしていつかリベンジさせてください!よろしくお願いします!
・・・・・
いや〜〜〜〜〜悔しい!ぐやじい゛っ!!!実に悔しい試合でした!
なんといいますか、全体的に「まだまだ若い野球」で自滅してしまったなあというのが反省点です。
11四死球を貰いながらもわずか1得点。チャンスでノーヒットだったことはもちろん、走塁ミスで少なくとも3回は自爆していたのですからそりゃあ点も取れません…せっかく得点圏に進んだのになぜ?というシーンが目立ちました。
また点の取られ方も最悪でした。余計な送球エラーが連続しての失点…チャレンジすることは大事ですが、一発勝負のトーナメントでそれも率の悪い賭けをしてしまったのはまさに「若さ」だったと思います。
試合後はガストでずぅーっと反省会でした。プレーに入る前に点差は認識していたか?ホーム周りの環境はチェックして走塁の判断基準を持っていたか?守備ではランナーの位置からいくつの状況を想定していたか?バッティングのアプローチは何を狙い球にしていたか?試合時間残り少ないケースでのルールは知っていたか?などなど…
技術面でもちろん上手くなることも大切です。特に未経験者層には大きな伸び代があり、そこがウチの強みだと思っています。
一方で野球脳といいますかソフト面といいますか、常に考えを整理してプレーに臨む習慣づけをしていかないといけないなと強く危機感を抱くこととなりました。難しいことだとは思いますが、それができるだけで減るであろう自滅シーンをこういった機会で体験できたのは今後の大きな「糧」になりますし、しなければいけないでしょう。
こいつは「コト」だ!もっと強くならにゃ!
先発のぼく(30)、リリーフした杉山(27)ともにまずまずの調子でした。
が、まずまずだと勝てないのがこのRC…守備の乱れもあり練馬レッドサーティーンズ打線に先制点を奪われ、そのまま負けとなりました。
追い込んでからの四死球などもったいない場面もあったので、そういう時にきちんと投げられるようになりたいですね。
ノーヒット!!!11四死球を貰いながらもわずか1得点で終わってしまった打線はまさに「緊急事態」です!
まともに捉えた当たりもぼくのセンターライナーと村田(22)の左中間に落ちるかというレフトフライぐらいであとは凡打の山でした。
四死球はチャンスこそ作れますが、やはりここ1番でのクラッチヒットが勝利を手繰り寄せます。
あと1本がどこかで出ていれば…もちろん冷静な練馬レッドサーティーンズ投手陣相手に簡単なことではないと思いますが、0本はつらい…
前回の試合から12イニングで1得点。みんな〜!フォームの見直し&バッセンに通ってくれ〜!
前述しましたが走塁ミスも痛かったですね。2点ビハインドで迎えた5回、先頭の大森(5)は四球で出塁、完璧な盗塁ですかさず得点圏に進むも、ワンバウンドの投球を見失いまさかの暴走三盗敢行も余裕のアウト…点差を考えればここは大切にしなければいけないランナーだとわかるはずですが、点差の意識が無かったことや事前にホーム周りの特徴を見ていなかったが故に走るかどうかの基準もなく、フワフワとしたまま自爆に至ったのでした。
また最終回の攻撃、残り7分で3点追いつかなきゃいけない絶望的な場面で先頭の杉山(27)は出塁するもまさかの大きなリード&挟まれタッチアウト。これは残り時間ルールを知らなかった彼のミスでした。相手からすれば時間切れ=勝利なのですから牽制を誘うことが1番助かる走塁だったはずです。あの場面はベースに張り付くのが正解でした。ランダウンプレーになったのも大きく時計の針を進めてしまい、敗着となりました。これも若過ぎたプレーだったなあと思います。
一方、ぼくの采配ミスも大きかったなあと思います。
1番に据えた杉山(27)は確かに脚が速いものの、打席でのアプローチはどちらかといえば「0か100」の強振多用スタイル。
彼を中軸に起用して慎重派の近藤を1番にしていたら…というのは結果論ですが、きちんと選手の特徴を理解していなかった監督の責任は重いものです。最終的には「俺が悪い」ですね。
守備では連続エラーで先制勝利点を奪われた3回、攻撃では5回が痛かったです。
6回が成立しなかったため2-1での敗北とはなりましたが、試合内容ではまさに4-1なゲームでした。
ヒット、打ちたいですね…
次戦は6/2(日)16-18時に荒川四つ木橋緑地野球場で東京PERFECTSさんとCS3回戦です!
トーナメント表を見たときからですね、嫌な予感がしていたんですよ…
昨年度公式戦最終戦でボッコボコにされてますんでその時のリベンジ!!と意気込むところですが、本試合で2、3番を務めたウチの主軸左腕2名がなんとこの日は不在!
早くも暗雲が立ち込めています…しかも!しかもですよ?もし引き分けに持ち込めたとしても東京PERFECTSさんはジャンケンもめちゃくちゃ強いのです!!レインドッグスさんを圧倒したその勝負強さ、果たして我々に勝ち目があるのか…?
ここはひとつ、入団以来ノーヒットの向山(99)あたりに期待しつつ、あとは空飛ぶスパゲッティ・モンスターにでも祈ることにしますか!勝負は時の運、というか運ぐらいしか勝ち目はありません!
東京PERFECTSの皆さん、よろしくお願いします!いざ尋常に勝負!
登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
|
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1 | ![]() | ![]() | 北国(17) 164 view | 中 | 2.33 | 4回0/3 | 0 | 0 | 4 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
2 | ![]() | ![]() | 春田(30)[投制] 129 view | 高 | 0.00 | 0回2/3 [投手制限] | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
3 | ![]() | ![]() | 川合(6) 171 view | 中 | 0.88 | 1回0/3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() | ![]() | 小林旦(30)[投制] 607 view | 高 | 3.77 | 3回0/3 [投手制限] | 0 | 2 | 3 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 負 |
2 | ![]() | ![]() | 杉山(46) 172 view | 高 | 1.40 | 3回0/3 | 0 | 2 | 5 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
50847 view
2位
C.C.Nationals
77宮崎
野球経験はないもののサッカーでユースだったことがあり、広島菊池のような俊敏な守備を特徴とするスポーツエリート
2020スカイツリーグはヒットをコンスタントに放ち、貢献
945 view
3位
C.C.Nationals
22村田
チームメイトもドン引きする守備範囲、隙あらば次の塁に進む俊足、破壊力抜群の打撃力と完璧なスタープレイヤー。
ナショナルズ内で毎年のように打撃タイトルを獲得している
メインは
623 view
4位
C.C.Nationals
30小林旦
※アキレス腱断裂から復帰しました!
CCナショナルズのエース、スラッガー、そして監督の三刀流。圧倒的暴投数と筋肉でねじ伏せようとするナックルボーラー。
特技
607 view
6位
C.C.Nationals
7時原
HP、渉外、動画作成等を担当する幹事長。一番の武器はグラウンド確保の能力と自負している。
プロスタを含め、都内全てのグラウンドの確保方法は頭の中に入っている(らしい)
バッ
318 view
7位
C.C.Nationals
16上村
野球経験は中1に1か月間しかないものの、三塁守備がうまく、補殺がチームトップクラス。
投手ではサイドスローからテンポよく投げ込み、左右の揺さぶりで翻弄する。
登録は右投右打
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9位
C.C.Nationals
26佐藤
ロングティーで飛ばす飛距離が一流のパワーヒッター
若干メンタルが弱いことが弱点だが、調子が良いときは、攻守にハツラツとしたプレーをする
外野守備範囲は広く、学生時代捕手もし
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対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
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RC | 2019年04月13日 下高井戸運動場 | ![]() 練馬レッドサーティーンズ | 2 対 2 17:00~ | ![]() C.C.Nationals | 北国(17) 164 view | 小林旦(30)[投制] 607 view | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
50847 view
2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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受賞選手
フューチャーカップ
チャンピオンシリーズ