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今回の試合を振り返ってみて？

PALYBALLSの皆様、大井様、本日は予定を変更し東綾瀬まてお越しいただきありがとうございます。メンバーの皆様も良い方が多く楽しく試合を行うことができました。最後に大井様とお話が出来ましたが、来季以降で機会があれば必ず試合を行いましょう。

試合は理想な試合展開となり、リーグ最終戦を良い形で勝つことが出来ました。こんな世の中ですが、無事に10試合行うことができてメンバーや対戦相手様には感謝しております。

東京ビシソワーズ 投手陣の調子は？

長並はランナーを背負っても落ち着いたピッチングで完投勝利を挙げることが出来ました。昨夏に悔しい敗戦続きの長並でしたが、ここに来て絶好調で、精神的にも大人になったと感じます。捕手の細井もナイスリードでした、捕殺も決めて長並を助けてくれました。
メンバーもなんとか長並を勝たせてあげたい思いで集中して守っていたようです。特に正DHの永谷はここ数年エラーをしていません、今日は1試合目の後に帰るというスチールを決めてみせました。脅威の男です。

東京ビシソワーズ 打線の調子は？

戸田の2点タイムリー、YASUHARUのレフトオーバーの走者一掃タイムリー等素晴らしい攻撃が出来ました。
ですが、やはり今日は長並の4安打に尽きます。先輩達が援護してくれないから自分で打った方が早いという事にやっと気付いたようです。
3回には飯田の代名詞、魂の押し出しも見ることができました。今後の野球界では押し出しではなく「IIDA」という名前への変更を申請する予定です。

ポイントとなったイニングは？

結果的には3回の5点が決勝点になりましたが、私的には5回の高見澤のタイムリーが大きかったです。長打が欲しい場面でのあの一打で試合を決定付けたように思います。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

何とか10試合消化することが出来ました。来季以降はどうなるかはまだ分かりませんが、新加入の大島が噛み合い、山本が復帰出来ればかなり期待出来るのではないかと感じています。今から来季が楽しみですが、まずは健康に気をつけて過ごす事が大事です。
1年間どうもありがとうございました。