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今回の試合を振り返ってみて？

本日の対戦は、いつも助っ人でよく来てくださる準マガジンズのヒダさんがいるPALYBALLSさんとの一戦。

好天にも恵まれ、気持ち良く野球ができてよかったです！マガジンズとしても、酷い試合続きだったので、ちゃんとした野球ができて、楽しかったです。笑
対戦ありがとうございました！！

なお、この試合は、ヒダさんの進退を賭けた『闇のゲーム』でしたので、ヒダさんには、

・準マガジンズからマガジンズへの昇格
・マガジンズの忘年会で、メニモトマランズ芸を披露する
・マガジンズの試合後ジャンケンズの一員になる

いずれかの特典をプレゼント！！！ヒダさん、選んで待っててくださいね〜❤
※なお、複数選択も可能です。

マガジンズ 投手陣の調子は？

本日、マガジンズからまたもや名投手が生まれてしまいました…

小倉トーストの追加投手制限を受けて、ピッチャー事情に苦しんでいるマガジンズ。

ストライクが入れば、誰にでもチャンスは与えられており、一旗上げようとTAKEO、そうたらが奮闘しています。

そんな中、満身創痍の大エース・そうたの兄であり、さきこの第一子であるかんたが、満を持してマウンドデビュー！

ミュウツーが強ければ、その遺伝子の元であるミュウも当然強いはず…。

我々の期待を裏切ることなく、彼は無欲で淡々とミットに向かってボールを置きに行くだけのマシンと化しました。今日から淡太に改名するようです。

先発のテツローは、パワフルな速球を主体とした、外資系仕込みの投球術を披露し、3回3失点でゲームを作ってくれました。

一方、引退試合の松坂大輔ばりにもう投げられない元エース・武蔵は、リリーフで登場し、巧みな投球術で1イニングをゼロ封。

…というような感じで継投策で、強打のクリーンナップを誇るPALYBALLS打線を3点で抑えることができました…！ギリ。

マガジンズ 打線の調子は？

大エース兄として覚醒した1番かんたが、1本塁打を含む3安打の大活躍。ポンポンポイントを積み重ね、Pontaポイントへの換金を狙っています。

「今日ヒット打たなかったら全員にジュースを奢る」と豪語していたSUISEIも、1打席目で結果を出し、驕りが奢りにならなくて一安心。

ケンシロウ、TAKEOも好調をキープ！先週に続き、ヒットを放ちます。

復帰3戦目で、そろそろヒットが欲しかったT-AKEUCHIにも待望のヒットが生まれました！毎回帰宅後、野球をあまり知らない嫁から、

嫁「今日は野球どうだった？」
T「今日はフライ捕ってアウト取ったよ」
嫁「おー！よかったじゃん！」

みたいな低レベルなことを言わずに済みそうです！！！
ちなみに今日は「着実に取り戻してきてるね！！」と言われました。笑

大金をはたき、レガゼロを自費購入したにも関わらず、レガゼロに苦しまされている小倉トーストは、レガゼロからレガシーに替えた瞬間に強烈なツーベース！空気を入れて反発で飛ばすというレガゼロですが、だいたい空気が入ると言えば、破れちゃうっていう相場なんですよ。。。今後は、事前に爪を切ってから、ご自身のサイズに合ったものを装着しましょうね。

小倉トーストのサイン入りで、近日中にレガゼロがメルカリに高額出品される噂を聞きつけ、密かに購入を狙っているのが武蔵。レガゼロのポテンシャルを引き出し、ポテンヒッターとして覚醒した彼は、テキサスの暴れ牛を扱うかのごとく、スパンキングが得意だとかナントカ…

ポイントとなったイニングは？

3-3の同点で迎えた5回裏の守備、ワンナウト一二塁の場面。

PALYBALLSさんに「ん…？あれ？オリックスのラオウが調整に来てたのかな？」と思うぐらいめちゃくちゃ強烈な打球を、右に左にぶっとばす方がいらっしゃって。笑

かんたの無欲のボールで、「なんとか誰かの正面に飛んでくれ…！」とガチャ状態で挑んだ結果、後退しまくっていたレフト前でなんとか1死満塁で持ちこたえると、続くバッターをセンターフライに。

3塁ランナーがスタートを切り、SUISEIからテツローへの好中継の結果、捕殺！！

このピンチを乗り切った結果、6回表の岩本A-KUKANの値千金勝ち越し犠牲フライへと繋がった気がします。ケンシロウも好走塁でしたね！スライディングで汚れたと思うので、かんたからウタマロ石鹸が進呈されます。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

勝てば天国、負ければ…キャッチャー道具。奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待ち受けていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた、死のゲームだった…。

アナウンス「イカゲーム、第1戦目は『じゃんけん』です。プレイヤーは、各自持ち場についてください。」

フロントマンからの呼び声があり、各プレイヤーが会場へと集まった。今回の参加者は5人。

ルールは簡単。全員でじゃんけんをして、負けた一人がキャッチャー道具を持ち帰り、次回持ってくるというもの。マガジンズが裏でジャンケンズと揶揄されている所以は、ここにある。

「いいか、最初はグーだぞっ」

「ちょっと待ってくれ！まだ心の準備が…！」

「おい！お前いま後出ししただろ！見てたんだぞ！！」

参加者たちによる、激しい貶し合い、騙し合いが行われた結果、、、

「99番 そうた お持ち帰りです。」

ぐわぁぁあああああ！！！！

晴れやかな羽根木公園に、そうたの死の叫びが響き渡りました。

お互いのキャッチャー道具を共有できる友達こと「カンブの友」が彼にはいなかったため、お持ち帰り確定です。

次回は上沼田東公園で、イカゲーム開催です。ヒダさん、お待ちしております。