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今回の試合を振り返ってみて？

桜も開花し、プロ野球も開幕。暖かくなって野球が楽しい季節がやってきました。西から雨の気配でお天気が心配されましたが、午前中の光が丘公園はスカイツリーグの試合がたくさん組まれていたようです。

今日はＬＣ１回戦。久しぶりの対戦となるＰＡＬＹＢＡＬＬＳさんとの試合。肉離れが癒えたかに思えたスレイヤーズ三栖選手。先週の試合でまた足が痛いと言い出しました。投げることはできるが走れません。打てませんとのこと。管理人に事情を話し怪我特例の事前承認を得て、全員打ちができない旨をＰＡＬＹＢＡＬＬＳさんにご了承いただきなんとか試合ができました。

ＰＡＬＹＢＡＬＬＳの皆様、大井さん
本日は、どうもありがとうございました。いつも通り快く対戦承認をいただけたことに感謝申し上げます。また対戦よろしくお願いします。

スレイヤーズ 投手陣の調子は？

先発は、小川投手。２週間まえはBandietさんに打ち込まれたのでリベンジ登板です。今日は打たせて取るピッチングに徹し、３回を四球ひとつで抑える好投。２番手の三栖投手につなぎます。前述の通りなかなか肉離れが癒えない４０代半ば。特例でピッチャーだけでの出場でした。追い風も味方して４回２失点というまさかの好投。良い当たりが正面をつくという運も味方に勝ち投手になりましたとさ。

スレイヤーズ 打線の調子は？

打撃陣はＰＡＬＹＢＡＬＬＳ先発のぶしょー投手の変化球に翻弄されるも、初回に三井選手の２点タイムリー。３回には、小川選手と竹田選手のタイムリーで２点追加。６回には葛岡選手あとすこしで本塁打という２塁打や小川・三井の連続タイムリーがでるなど７安打８得点と上々のできでした。

ポイントとなったイニングは？

初回に先取点がとれたことが大きかったです。エラーと四球で得た２死満塁のチャンスにキャプテン三井がしぶとくセンター前にタイムリー。ここで無得点だといつもの負けパターンにはまっていた気がします。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

次回は４月２日に芝公園で広島国際カープさんとのリーグ戦です。初対戦でございますが、スラマーズさんからのれん分けされた強豪チームと聞いておりますので、何とか食い下がってみたいと思います。皆様、参加のほどよろしくお願いいたします。