試合日程 | 2024年6月1日
2024年6月1日、東京スカイツリーグ・公式 Bandiet対Blue Radiantsの一戦が井の頭公園野球場で行われ、6 対 3で Bandietが勝利した。
【Bandiet】
Y.SUZUKI(3)[追投制]
363 view
Blue Radiants様
対戦ありがとうございました!
こちらの怪我なども気遣っていただき、ありがとうございました。
皆様優しく、気持ち良く試合を行うことができました!見習うことばかりです!
またの対戦よろしくお願いします。
試合については、最終回迎えるまでセーフティーリードかと思いましたが
気がついたら満塁ホームランで負けとなってしまうギリギリの状況になっており
肝を冷やしましたが、最後三振で逃げ切ることが出来ました。
先発はAMANO
最近投げた中では1番安定していたかなと思いました!
速球を一部叩かれはしたもののカウントの作り方は問題なしです!
2番手はREN
RENも最近投げた中では1番球の走りがよかったかな?と感じました。
予定の2イニングナイスピッチングです!
3番手KUDO
先週の練習試合の疲労もまだ残っていたようで1イニングのみで
今日は良かったと思います。
球自体の走りは問題ないので、調子維持してもらえればOKです!
複数安打はKUDOのみですが、2得点は最低限の内野ゴロで取れたことは良かったと思います。
2三振からの3打席目でMORITSUKAがスカイツ初タイムリーを記録し、盛り上がったのですが
足を挫き、安静が少し必要となってしまったことは少し残念です・・・
全体的な調子としては悪くないかなと思います!
6回の攻防ですね!
表の攻撃でMORTSUKAがタイムリーで1点を取り3点差。
裏の守備で最後満塁を作ってしまいホームランで逆転の状況でしたが
2点差で1打同点の場面を迎えることと、長打が出れば同点という場面を迎えることは大きく違うのかなと思います。
それが大きかったのと、最後執念で抑えきったKUDOがよく頑張ったと思います!
来週はワールドシリーズ3戦目
スカイツでは過去1勝1敗の五分なので、勝ち越せるように
また来週頑張っていきます!
打 順 | 選手名 | 経 験 | OPS | 打 率 | 守 備 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 1 回 | 2 回 | 3 回 | 4 回 | 5 回 | 6 回 | 7 回 | 8 回 | 9 回 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | K.SONODA(98) 288 view | 小 | 0.825 | .364 | 中 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右飛 | 四球(1) | ニ飛 | 死球 | ||||||
2 | K.KUDO(19)[投制] 635 view | 高 | 0.444 | .___ | 遊 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 三振 | 遊安 | 右安 | 中飛 | ||||||
3 | K.MURAKAMI(23) 581 view | 中 | ★ 1.667 | .583 | 三 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左2 | 三ゴ(1) | 四球 | 三ゴ | ||||||
4 | K.YONAHA(12) 237 view | 高 | ★ 1.413 | .429 | 左 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ニゴ | 一ゴ | 一ゴ | |||||||
5 | Y.SUZUKI(3)[追投制] 363 view | 中 | ★ 0.955 | .400 | 二 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左安 | 右直 | 四球(1) | |||||||
6 | KUKIMOTO(17) 88 view | 高 | ★ 1.000 | .286 | 捕 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 捕飛 | 一失 | ニゴ | |||||||
7 | K.AMANO(27) 489 view | 高 | 0.250 | .083 | 投 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 右安 | 三ゴ | 死球 | |||||||
8 | REN(22) 553 view | 中 | 0.586 | .222 | 右 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三ゴ(1) | 四球 | 犠打 | |||||||
9 | MORITSUKA(41) 54 view | 高 | 0.600 | .200 | 一 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三振 | 三振 | 左安(1) | |||||||
遅刻 | S.KOBAYASHI(77) 250 view | 小 | 0.889 | .444 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 捕失 | 一失 | 左安 | ||||||||
先 攻 | Bandiet | 6 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | |||||||||||||
後 攻 | Blue Radiants | 3 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||||||||||
打 順 | 選手名 | 経 験 | OPS | 打 率 | 守 備 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 1 回 | 2 回 | 3 回 | 4 回 | 5 回 | 6 回 | 7 回 | 8 回 | 9 回 |
|
1 | 24:鈴木 隆太(24) 363 view | 草 | ★ 1.063 | .438 | 左 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 右安 | 一飛 | ニゴ | |||||||
2 | 6:門田(6) 576 view | 高 | ★ 1.265 | .500 | 遊 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 中安 | ニ飛 | 左安 | |||||||
3 | 45:古城 徹弥(45) 250 view | 中 | 0.671 | .208 | 三 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ニゴ(1) | 死球 | 四球 | |||||||
4 | 34:浦っちょ(34)[追投制] 595 view | 高 | ★ 1.106 | .500 | 一 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 左犠飛(1) | 中安 | 三振 | |||||||
5 | 21:北園 貴都(21) 406 view | 中 | 0.809 | .350 | 捕 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三ゴ | 左飛 | ||||||||
6 | 88:米森 享介(88) 103 view | 高 | 0.567 | .214 | 中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左飛 | 投ゴ | ||||||||
7 | 20:川口 こうた(20) 151 view | 中 | 0.762 | .333 | 二 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投飛 | 三ゴ | ||||||||
8 | 27:丸 としなり(27) 497 view | 中 | 0.392 | .105 | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 三振 | 三振 | ||||||||
9 | 3:村田 圭一郎(3) 263 view | 中 | 0.536 | .250 | 右 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投ゴ | 投ゴ | ||||||||
10 | 38:神崎 聡史(38) 537 view | 草 | 0.327 | .077 | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 中安 | 右飛 | ||||||||
11 | 23:土井 亮太(23) 1197 view | 中 | 0.538 | .188 | 投 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ニゴ | 四球 |
【Blue Radiants】
28:熊谷 竹晃(28)
397 view
Bandiet様、本日はご対戦ありがとうございました。早慶戦の裏番組となった本試合、雨の日がずれて無事に開催できたものの、見かけ以上に劣悪なグラウンドコンディションで負傷者が出てしまったことが気がかりです。お仕事に差し支えないとよいのですが…
先発はRadiantsのマスコットこと土井。ずっと野手一本でやってきたのに、昨年末から急に投手をやりたがるようになったこの男、意外とNOBORIで打ち込まれていないのが不思議です。今日は3回投げて自責2と、新造投手にしては上出来の内容。グラウンドコンディションや味方の素晴らしい守備()に足を引っ張られなければ自責1まであったことを考えるとよく頑張りました。
4回からは浦っちょがリリーフ。制球に苦しみ奇声を上げながら、味方の素晴らしい守備()に足を引っ張られながら3回を投げて自責1とまずまず。しかし本人的には負け越しを許し、敗戦投手になったのがとても悔しかった様子でした。
両投手とも暴投での失点がもったいなかったかな。でも最後に見どころがあったのは投手陣が大崩れしなかったお陰です。ひとまずお疲れ様でした。
6イニングで5安打は悪くないですが、四死球が少なく繋がりませんでしたね。鮮やかな攻撃は初回のみで、あとは散発になってしまいました。
以下、個別によかった人たち。
1番の鈴木隆は初回に詰まらせながらも外野の前に落とす技ありのヒット。ツーストライクと追い込まれてからだったのも素晴らしいですね。しっかり生還して先制できました。
2番の門田は恒例のマルチヒットで流石。むしろ打ち取られた打席の方が口うるさくて目立ってました(オイオイ)。スパイクは新調しましょう。
3番の古城は四死球2で貢献。特に4回の出塁後に相手のエラーを連続で誘発し、1人で生還して同点のホームを踏む運動量の高さで活躍。凡退も打点のつく進塁ゴロで地味にいい仕事でした。守備もよかった!
4番の浦っちょはランナー3塁でしっかりと犠牲フライ。さらにシングル1本と好調。そして最後の打席は盛り上がりました(後述)。
10番のマッスル神崎は持ち前の筋肉打法でクリーンヒット。この小柄な筋肉塊はまだ成長を続けるのでしょうか。
今週は以上(いつもより少ないな…)。みんな俺に記事を書くのが面倒と思わせるくらい打ってくれ!
最大のハイライトが最終回(6回裏)に待っていました。3点差ツーアウト満塁、一打逆転の場面でバッターは4番の浦っちょ。ストライクゾーン甘めの球を捉えたスイングは爆発的な火力で反発力となり、打球はフェンスを大きく超えて遙か彼方に消えていきました…
…ファール!
時間ギリギリ、故意四球で勝ち確定だったのに、勝負いただいたBandiet様には厚く御礼申し上げます。
今日の試合はミスが失点に繋がるシーンが多く、敗戦を自分の責任と感じたメンバーも多かったです。もちろん責任を感じるのは野球の上達のモチベーションになるのでいいことです。ただ、同時に周りが「お前が悔しくて俺達も悔しい…」と感じていることも忘れないで下さい。
今年はシーズンの消化が早く進んでおり、夏場の苦しい時期に少し余裕がもてそうです。NOBORIなので負けは混んでいますが、なんとか食らいついていきたいですね。私はケガと人生について考えながら、皆さんを見守っております…
登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | K.AMANO(27) 489 view | 高 | 4.67 | 3回0/3 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | |||
2 | REN(22) 553 view | 中 | 4.67 | 2回0/3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 勝 | ||
3 | K.KUDO(19)[投制] 635 view | 高 | 0.00 | 1回0/3 [投手制限] | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | S |
登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 23:土井 亮太(23) 1197 view | 中 | 1.91 | 3回0/3 | 2 | 3 | 2 | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | |||
2 | 34:浦っちょ(34)[追投制] 595 view | 高 | 1.75 | 3回0/3 [投手制限] | 1 | 3 | 1 | 3 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 負 |
1位
Blue Radiants
55:間庭 文渡
コントロール抜群のスライダーとのコンビネーションを武器に、味方の守備に惑わされながらも、一人雄々しく立つエース。ついに投手制限がかかってしまった。
フィールディングも内野
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2位
Blue Radiants
2323:土井 亮太
ご存知Radiantsの看板男。チームの仕事はほぼ彼が受け持っている、大黒柱。
よる年波か打撃の不調が続いているが、彼が打つと非常に盛り上がるので頑張って欲しいところ。<
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3位
Blue Radiants
1818:しもニシ
野球未経験ながらも、溢れ出る運動神経と身体能力
日夜市民を守るため 迷わず立ち向かい、投打に渡って活躍を期待している
ビッグマウスでチャラチ
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6位
Blue Radiants
3434:浦っちょ
いつも笑顔の巨体左腕。安定感のあるプレーと巨体を活かしたパワフルな打撃でチームの主軸に。ピッチャーとしてのポテンシャルも高い
投球後に反射的に謝るクセがある
595 view
8位
Blue Radiants
66:門田
普段は内野を守るがいざというときにはキャッチャーに回れる貴重なユーティリティ。威圧感のあるスイングで相手にプレッシャーをかける。チャンスに滅法強い2023年終盤、ついに投手に着手…
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1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
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2022年に選手としては引退しています
* … * … * … * …* … * … * … * …*
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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チャレンジカップ
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チャンピオンシリーズ
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