東京の初級限定の草野球リーグ・大会をお探しなら、東京スカイツリーグへ！

今回の試合を振り返ってみて？

マッドドックスの皆様、灼熱の太陽の下、対戦ありがとうございました。
松本様にもＬＣ戦から含めて何度も対戦調整のし直しやグラウンドの手配等、ありがとうございました。

炎天下の下、雑草生い茂る足元が見えない外野、でこぼこのグラウンドという厳しい状況下でしたが、熱中症やけが人を一人も出さずに試合が行えてよかったです。

公式戦も中止続きでしたので、久々の試合を純粋に楽しめました。

K.B.F.Cイーグルス 投手陣の調子は？

先発の堂嶋投手。初回から切れの良いボールが行っていましたが、前枠でも試合を行っておりバットが振れているマッドドックスさんの打線に上手く打たれてしまったところもありました。
内野失策連発で初回4失点食らった時には昨年の悪夢がよみがえりましたが、すぐに同点とできたことで２イニング目は落ち着きを取り戻せました。

二番手和泉投手。夜勤明けということもあり１イニングのみの登板でしたが、投球練習から非常に気合が入っており、１点は失ったものの後続を抑えてくれました。

三番手米塚投手。この暑さの中、ロングリリーフとなりましたが、やはり私も含めこの世代は「水飲むな！」で鍛えられた世代ですので（汗）猛暑酷暑を跳ね返す粘りのピッチングを魅せてくれました。

マッドドッグスさんの打線は皆さんとても振れていましたので脅威でしたが、なんとか反撃をぎりぎりかわすことが出来ました。

K.B.F.Cイーグルス 打線の調子は？

６月くらいからチーム全体で練習参加率が上がってきており、それと正比例するように打線の調子も全体的に上向いてきています。やはり練習は噓をつかない、野球の神様は見ているのか。

１４名の参加でしたので、全員に打席が回るようにみんなつなぐ意識をしっかり持って打席に臨めていたのではないでしょうか。打つだけではなく四死球もしっかり見極められていました。

ポイントとなったイニングは？

初回にすぐさま同点に追いつけたことが大きかったです。

昨年も同じような展開で先制され、あれよあれよという間に１７失点して大敗を喫してしまいましたので、一瞬同じ展開が頭をよぎりましたが、序盤からしっかり打線を繋げて行けたことが良かったです。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

次戦はすぐに来週です⚾

土曜日には東松山市営野球場でリーグ公式戦。
日曜日には上野恩賜公園でＷＳの三戦目。

まずは天気！雨天中止にならないことを切に願います！

そして熱中症と怪我のないよう楽しく試合できればOKです⚾