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今回の試合を振り返ってみて？

アフロディーテ様、対戦ありがとうございました。緊迫した好ゲームを楽しむことができました。またぜひよろしくお願いいたします。
試合の方は、常にリードを許す苦しい展開ですが、３度も追いつく粘り強い戦いをすることができました。あと一押しはできませんでしたが、価値ある引き分けだったと思います。

StingRays 投手陣の調子は？

先発の佐々木投手の調子は上々だったと思います。声援にも後押しされ、良いピッチングで７回を粘り強く投げてくれました。６回の勝ち越し打の１球だけが悔やまれる１球だったと思います。

StingRays 打線の調子は？

この日は３～５番の中軸がノーヒットと、完全に抑え込まれてしまいました。その中で、石井選手が２本の同点タイムリーと、勝負強さが光りました。

ポイントとなったイニングは？

６回裏の攻撃です。表に２点を勝ち越され、敗戦ムードが濃厚だったところでしたが、須澤選手が出塁後、河野選手の意表を突く見事なバントヒットで２，３塁の形を作り、その後の石井選手の２点タイムリーへとつながりました。流れを変える大きなバントだったと思います。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

今年は良い試合が多く、楽しく野球をさせていただいております。今年も残り少なくなりましたが、このような戦いを続けていきたいと思います。