【スカイツ・リベンジカップ戦】2024年11月3日(日) 19: 00~ 大泉中央公園野球場 東京ブルーフェザンツ 4 対 7 MONSTERS

試合日程 | 2024年11月3日

4

2024年11月3日(日)
19: 00~
大泉中央公園野球場
[試合終了]

7

東京ブルーフェザンツ 0 0 0 1 2 1 4
MONSTERS 2 0 0 3 2 7
勝
並木(3)
2629 view 2試合 0勝1敗0S
セーブ
小宮山(10)
690 view 5試合 2勝2敗0S
負
CHIBA(4)
545 view 6試合 1勝0敗0S

【試合結果】

2024年11月3日、東京スカイツリーグ・スカイツ・リベンジカップ 東京ブルーフェザンツ対MONSTERSの一戦が大泉中央公園野球場で行われ、4 対 7で MONSTERSが勝利した。

試合スタッツ(打者成績比較)

先攻/後攻










































.2500.292 0.35728244610042000403000

.2920.458 0.37027247710134000213021

試合スタッツ(投手成績比較)

チーム名


















|














|





2.805(0)000010703100072

4.676(0)000101603400044

東京ブルーフェザンツ CHIBA(4) の試合後のコメント

【東京ブルーフェザンツ】

CHIBA(4)
545 view

今回の試合を振り返ってみて?

MONSTERSの皆様、対戦ありがとうございました。いまさらの更新申し訳ございません。翌日から仕事が修羅場化し、代編頼むことすら忘れておりました。この上ない失礼をどうかご容赦くださいませ。
試合は不利の鋭い相手チーム様に投手が粘り切れず。また、打撃もあと一本のところで集中力
で相手に負けていた印象。完敗でした。


東京ブルーフェザンツ 投手陣の調子は?

厳しい台所事情が続き、どうも壊れ気味のCHIBA、SHOJI二名で試合を作ることに。
CHIBAは久しぶりの登板でしたが緩い球がはまり3回までは何とかなっていたのですが…、要所要所で投げてはいけないところに投げてしまったり、いまいち精細を欠いた内容。SHOJIもコントロールは売りのはずでしたが…
相手打線が一枚上手でした

東京ブルーフェザンツ 打線の調子は?

好投手相手ということもありましたが、うちらしいあと一本が出ないもどかしい攻撃が終始。その中でIGAKIが一人気を吐いてくれました。
うちのチームは試合に参加すればするほどチームに染まり打率が下がっていく中でのまさに例外でした。
皆さん情けないです。もっとヒット打ちましょう。

ポイントとなったイニングは?

4回の守備ですね、2アウト後あと一つで交代というところでのサードフライの落球。CHIBAも痛みに耐えていたところ完全に切れてしまいがばがばに・・・。エラーはしょうがないですが、やはり流れを左右してしまいますね。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

今シーズンは参加人数の確保に苦戦しました。本年も一試合を残した状態でしたがこれにて終了です。来年は健全なチーム運営、自チームで人数をそろえた試合への参加を目指し頑張ります。

打撃成績一覧


選手名
OPS







1
2
3
4
5
6
7
8
9
1SHOJI(17)[投制]
217 view
0.733.333000000アウト敵失アウト
2IGAKI(0)
197 view

45歳以上
0.533.200200000アウト三振安打(2)
3T.KOSUKE(8)
812 view

1.232
.424011000四球安打アウト
4YAMANE(14)[投制]
475 view

1.362
.429DH000000三振アウトアウト
5IKENAGA(6)
290 view
0.550.133110000アウト安2(1)安打
6CHIBA(4)
545 view
0.662.188100000四球アウトアウト(1)
7T.YUSUKE(15)
155 view

0.979
.353001000アウト安打安打
8TAKAHASHI(36)
33 view
-.___010000アウト四球三振
9助っ人(100)
118 view
0.377.091010000アウト四球
10助っ人(100)
118 view
0.377.091000000アウトアウト


東京ブルーフェザンツ 4 0 0 0 1 2 1


MONSTERS 7 2 0 0 3 2

選手名
OPS







1
2
3
4
5
6
7
8
9
1上之薗(99)
168 view
0.376.056DH010000右安一ゴ死球
2小宮山(10)
690 view

1.023
.263011010三振一飛中安
3川畑(0)
215 view

1.515
.533011001遊ゴ一飛四球
4並木(3)
2629 view

1.121
.423010000左安三振投飛
5松井(5)
1261 view
0.584.182012000遊失四球中安(2)
6小野(12)[投制]
291 view

45歳以上

1.000
.250000000一ゴ三振捕飛
7茂木(54)
402 view
0.670.150210000三飛左本(2)遊飛
8長濱(39)
164 view

1.219
.350010010中飛三失
9松原(13)
683 view

0.923
.250100000三ゴ中2(1)
10大谷(7)
224 view

45歳以上
0.282.100000000左安三直

...OPS:0.1000を越えた規格外の強打者    ...OPS:0.0900を越えたリーグ屈指の強打者    -...規定打席未満

[経験(経験LV)]
…草野球経験(小学野球などで1年以内)まで …小学野球(中学野球などで1年以内)まで …中学野球(高校野球などで1年以内)まで …高校野球(大学、専門などで1年以内)まで …高校野球以上の経験者 助マ…助っ人・マネージャー

規定打席は、2.3月:3打席、4.5月:8打席、6.7.8月:12打席、9.10月:17打席にて計算

打撃成績一覧のOPSと打率は試合直前までの成績を表示しています。

打撃成績・打撃結果の見方について

MONSTERS 松原(13) の試合後のコメント

【MONSTERS】

松原(13)
683 view

今回の試合を振り返ってみて?

東京ブルーフェザンツ様

遠路はるばる大泉中央公園までお越しいただきありがとうございました。
前日までかなりの降水量があったので、試合ができるか微妙でしたが、何とか開催することができてよかったです。
戦前のデータでは、どう考えてもうちが不利だったので、とにかく1点狙ってを泥臭くいこうというのが作戦でした。
その通りにエラーで得点、エラーで出たランナーは全て返すというMONSTERSらしさ全開の試合でした。うちが保有する、特殊能力の都立公園の魔物も度々発動できました。
いつもはそんなエラーする?という守備で新喜劇を作ってしまう長濱が安定していましたし、大谷も一つもグローブに収まらなくても、体で止めてこぼさない気迫がありました。
投手陣も、エース不在の中、今年1番というピッチングを披露するなど、格上のチームということで集中していたと思います。
おそらく、次に戦っても勝てないでしょう。万に一つもないと思います。打者のスイング速すぎて捕手はずっとびびってました。
こんなやかましいチームですが、またぜひ対戦お願いいたします。

MONSTERS 投手陣の調子は?

先発の並木は、C.C.Nationalsさんとの試合でノックアウト、2番手の小宮山は、大般若長光さんとの試合でノックアウトとどちらで行こうか最後まで悩みました。外野の守備を安定させたいとの思いから並木を先発で起用しました。
並木はとにかく変化球が冴えていましたね。的を絞らせないピッチングで役目を果たしました。
小宮山はノーアウト満塁のピンチでの登板となりましたが、打者2人を完璧に抑え2点で凌ぎきりました。2名とも素晴らしいピッチングでした。

MONSTERS 打線の調子は?

この試合は、理想的な得点の仕方ができました。
エラーでもしぶとく食らいついていった結果の先制点、1点差に詰められた直後の茂木の2ランホームランで中押し、2点差に詰められた直後に松井の2点タイムリーヒットと、欲しいところで得点が出ました。
また、エラーも投手の牽制悪送球以外では1つだけと、守備からもリズムが作れた結果のタイムリーだった気がします。

ポイントとなったイニングは?

やはり5回表のノーアウト満塁のピンチだったのではないでしょうか。
あの場面で、長濱のところに2本飛び、ノーエラーだったという結果から見ても、こちらに流れがあったような気がします。

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

下馬評ではそんなに高くなかったうちが、天候やら都立公園の魔物やら何だかんだで勝ち上がってきてしまいました。
ここまで来たら、何とか優勝まで辿り着ければ良いです。

投手成績一覧





選手名





















|

1
CHIBA(4)
545 view
0.504回0/3
243105000
2
SHOJI(17)[投制]
217 view
0.001回0/3
030002000




選手名





















|

1
並木(3)
2629 view
16.804回0/3
332403000
2
小宮山(10)
690 view
8.562回0/3
111003000

注目されている選手

1

MONSTERS
17岡本 大

絶対的エース。ソフトボール経験者だが、野球は未経験。毎年えげつないスピードで野球が上達している怪物。圧倒的なストレートの伸びと球速、キレのある変化球で打者を抑える。毎試合必ず三振を奪い、驚異の奪三振率

6431 view

2

MONSTERS
3並木

チームをまとめるキャプテン。MONSTERS不動の4番打者。高校では陸上部の部長を務めていた。高校3年の半年間だけ、助っ人として野球部に所属していた異例の経歴の持ち主。家業の畑仕事で鍛えたパワーで左右

2629 view

3

MONSTERS
9岡本 宙

チームを引っ張るリーディングヒッター。俊足を生かした広大な守備範囲を持つ外野手。速い打球でも処理を難なくこなす。持ち前の選球眼と走力でチャンス生み出す。バイオリンを弾くことができる多才さを持ち、甘いマ

1327 view

4

MONSTERS
5松井

堅実な守備と選球眼でチームに貢献する内野手。その守備力は、草野球を草野球でないと勘違いしてしまうほど華麗である。ここぞという時のバッティングや走塁はチームに勇気を与える。破壊力抜群のクリーンアップの一

1261 view

5

MONSTERS
27石川

柔らかいキャッチングと正確なスローイングで安心感を与える捕手。ブロッキングに命をかける。肩が良すぎて投手への返球がセカンドへ届いてしまうこともしばしば。自前の防具も持っているキャッチャーガチ勢。試合後

1143 view

6

東京ブルーフェザンツ
8T.KOSUKE

コースケさん半端ないって.

812 view

7

MONSTERS
10小宮山

熱すぎるハートを持つ、瞬足強肩の外野手。MONSTERSの暴れ馬。ボテボテのゴロでもヒットにしてしまう。また、守備範囲も広く、送球は矢のよう。熱すぎて暴走しがちなところがある。試合でも次の塁を狙って暴

690 view

8

MONSTERS
13松原

前チーム解散により、急遽代表になってしまった男。体格に似合わず、ボールが飛ばない。30代になり体のあちこちにガタも来ている。助っ人にも数多く出場しており、休みを野球に捧げる変人。石川の意志を継ぎ、壁性

683 view

9

東京ブルーフェザンツ
3ISHII

お休み中。

556 view

10

東京ブルーフェザンツ
4CHIBA

ガヤ芸人

545 view

リーグ全体ではこの選手がよく見られています。

1

C.C.Nationals
66大森

ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体

51515 view

2

Brains
30大沼

* … * … * … * …* … * … * … * …*
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.365(226試合・669打席・513打数・187安打)

50070 view

3

Aspens
29ゆめか

Aspensを支える美人マネージャー(笑)。
趣味は休日にカフェを巡ることと読書(多分)。

45005 view

4

ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー

年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か

44945 view

5

Aspens
16日野

調子に乗るとすぐに怪我する足爆弾持ち。三冠王を取ったら引退するという目標を立てている。

34949 view

354

view

「スカイツリーグ月間ベストナイン賞」受賞選手

人気記事ランキング RANKING