試合日程 | 2024年11月30日
2024年11月30日、東京スカイツリーグ・公式 キャットハンズ対東京ボンジュールの一戦が麻布運動場野球場で行われ、3 対 2で キャットハンズが勝利した。
先 攻 | キャットハンズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||
後 攻 | 東京ボンジュール | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | ||||||||||||||
打 順 | 選手名 | 経 験 | OPS | 打 率 | 守 備 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 1 回 | 2 回 | 3 回 | 4 回 | 5 回 | 6 回 | 7 回 | 8 回 | 9 回 |
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1 | 鬼澤(7) 366 view | 高 | ★ 1.412 | .615 | 遊 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 空三振 | 中安 | 遊ゴ | |||||||
2 | 松本(10) 479 view | 小 | ★ 0.949 | .294 | 二 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 四球 | 投ゴ | ニ安 | |||||||
3 | 彦坂(27) 447 view | 高 | 0.609 | .133 | 捕 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 見三振 | 死球 | 遊ゴ | |||||||
4 | 盛(6) 255 view | 小 | 0.646 | .188 | 投 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 三ゴ | 死球(1) | ||||||||
5 | ゴメス(22) 304 view | 高 | 0.583 | .250 | 三 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 遊失 | 四球(1) | ||||||||
6 | 金子(19)[投制] 245 view | 高 | ★ 2.000 | .500 | 一 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 投飛 | 一ゴ | ||||||||
7 | 真下(31) 346 view | 高 | 0.721 | .250 | DH | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 遊ゴ | 投ゴ | ||||||||
8 | 林原(32) 176 view | 高 | 0.600 | .300 | 中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左飛 | 遊ゴ | ||||||||
9 | 浜本(24) 177 view | 中 | 0.667 | .___ | 左 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 空三振 | ニ飛 | ||||||||
10 | 高部(015) 39 view | 中 | 0.000 | .___ | 右 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左安 | 遊ゴ |
【東京ボンジュール】
松本(10)
479 view
キャッツハンズのみなさま、ご対戦いただきありがとうございました!
試合消化期日ギリギリの11/30になんとか試合をできたこと、感謝申し上げます。
しかし試合の結果としては、かなり悔しい敗戦となってしまいました。
これで今シーズンは4勝6敗(一敗は不戦敗ですが)。MIYABIでは初の負け越しなので、悔しいです。
来季も見据え、特に柱になって欲しいピッチャーに投げてもらいました。
最初にマウンドに上がったのは盛選手。
チーム結成から約5年間、ストレートの威力に関しては、MIYABIリーグで彼以上のものを持っているピッチャーはあまりみたことがありません。
それくらい強いボールを投げられますし、意外と制球力もあるのかなと思っています。まだ実践経験が少ないので細かい部分に課題はあるとは思いますが、盛選手に細かいことを求めるつもりはないです。
来年、「1イニングを投げる」ことに関して鬼澤選手、真下選手に続く戦力になるのは、実は盛選手なのではないかと思っています。
2番手は彦坂選手。例えば昨年、また、今年の初めに比べればピッチャーとしてのレベルは確実に上がっていると思います。
なかなかキャッチャーとしての貢献度が高すぎるのでマウンドに上がってもらう機会を作れないのは申し訳ないですが、盛選手同様、まずは1イニングをピシッと抑えるところを目指して欲しいなと思います。
真下選手に関しては、今季苦しいチーム事情の中で本当に投手陣を支えてくれたなと思います。
今年ははじめて、「どんな相手でも投げてもらう」一年になりました。ボールの力ではなくコントロールで勝負するタイプのピッチャーなので、力勝負になると分が悪いと勝手に決めつけていましたが、今年はそのような相手も抑えてくれたと思っています。間違いなく、鬼澤選手との二枚看板になったと思います。
最後は鬼澤選手。本当は全試合先発完投して欲しいくらいですが(笑)、そうはいかない中で、マウンドに上がった時はさすがのピッチングを見せてくれました。この試合もそうでしたね。
来年もエースとして、お子さんたちにいい姿を見せられるように頑張って欲しいです。
左腕の佐島選手をどう攻略するか?ここに尽きる試合だったと思います。
そして見事に、全く攻略も何もできませんでしたね(笑)
唯一点を取り逆転できたイニングも、フォアボールやデッドボールで助けていただいた形。まともに捉えることができたのは鬼澤選手と高部選手だけだったので、完敗です。
それにしても、今年は打線が苦しみました。試合間の期間が空いていたこと、本職以外のポジションを守る選手が多かったこと、年齢を重ねて衰えが見られること(笑)…色々あると思いますが、やはり「点が取れずに負けた」試合が多かったのかなと思います。
こればかりは大部分は個の力。力のある選手は多いですし、向上心のある選手ばかりなので、今年の結果は今年の結果として一度は忘れ、来年は新たな気持ちでスタートしたいですね。
成績的に見ると三浦誉選手、鬼澤選手に続く好成績が私なので…それは明らかにおかしいでしょう(笑)
来年、打つ方はやり返しましょう!
3回はポイントだったかなと思います。
ノーアウト3塁の形を作りましたが、無得点。本人も反省していましたが、ここは内野ゴロで同点にする大チャンスでした。「ヒットを打てなくても得点する」には、こういうチャンスをものにしないとダメですね。ただ、これは本人の責任かと言われると…やはりサードコーチャーの私も状況整理と確認をしっかりすべきできたし、スタートの合図も、もっとしっかり声を出すべきだったなと反省しています。
今季は全日程が終了しました。
やはり負け越しは悔しいです。なかなか試合ができない期間があったり、チームとしてはコンディション面を含めて難しいシーズンだったなと思っています。
来季は日程調整も含め、またしっかりとした野球ができるようにしたいです。
カップ戦もあると思うので、しっかりと勝ち上がれるように出直したいですね!
登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
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登 板 順 | チ | ム | 選手名 | 経 験 | 防 御 率 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 |
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1 | 盛(6) 255 view | 小 | 2.33 | 1回0/3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
2 | 彦坂(27) 447 view | 高 | 3.50 | 1回0/3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
3 | 真下(31) 346 view | 高 | 3.18 | 1回0/3 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
4 | 鬼澤(7) 366 view | 高 | 4.31 | 3回0/3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 負 |
1位
キャットハンズ
51伊藤
大学まで野球を続けた経験を生かしチームを引っ張る守護神兼正三塁手。肘の故障と向き合いながらも冷静に投手陣のメンターの役割も果たす一方、カラオケやHUB、映画館で号泣する熱い一面もも持つ。
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2位
キャットハンズ
3佐島
切れ味鋭いクロスファイヤーから変幻自在の変化球で打者を翻弄する猫手の左腕エースは日々の研究の末、本格派へとモデルチェンジを遂げた。
打撃でも、チーム1.2を争う飛距離を誇り、貴重な左のク
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3位
東京ボンジュール
66三浦誉
2020年秋に福岡より上京しチーム加入。勤務先は福岡に本社があったため数年内に退団することが懸念されていたが、2022年に東京で転職をし、ボンジュールとの契約を延長した。
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7位
東京ボンジュール
27彦坂
2023年も正捕手を務める、ボンジュールの中心選手。
前年はクリーンアップでスタートしたが、最終的にはリードオフマンとして活躍。
とは言え、珍しく年間を通じ
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8位
キャットハンズ
23鈴木俊
未経験ながらも俊敏な動きで将来を期待させる猫手のホープ。2020年の紅白戦では、初Hやレフトでの好守をはじめ攻守に輝きを放った。情報筋曰くチーム内で1,2位を争うほどのローボールヒッター。
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9位
東京ボンジュール
14伊藤
2021年は大車輪の活躍でチームにリベンジカップ優勝の夢を見せたが、このシーズンの酷使が影響し、2022年はなかなかコンディションが整わない一年となった。
そんな中でも、
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1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
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2022年に選手としては引退しています
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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受賞選手
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