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今回の試合を振り返ってみて？

インディアナホーネッツ様
対戦ありがとうございまました。

木枯らし1号吹くナイターと少々寒い試合となりましたが
3回まではノーガードの撃ち合いとなりました。
1.2回の守備では外野フェンス際まで打ち返され大量失点も過りましたが、1失点ずつで抑えられたのは大きかったですね。

ボードベースボールクラブ 投手陣の調子は？

インディアナさんの長打力で外野陣は毎回忙しく走り回ってました💦
終わってみれば全ポジションに打球が飛び交ってました💦
2番手青柳は今回もテンポ良く投げ切り、強打インディアナさんを零封に抑えたのはお見事でした。
初回裏の1アウト満塁からのサードゴロゲッツーを見事に帳消ししてくれました(^^)

ボードベースボールクラブ 打線の調子は？

唯一得点が出来た3裏ですが、いつもは湿りがちな下位打線からの打順でした。
3人は釣り球には手を出さず3連続四球でノーアウト満塁としました。
野球あるあるでは「ノーアウト満塁は無得点？？」とありますが、上位打線の集中打でビッグイニングとなりました。
※その他のイニングはゼロというのも気になりますが、、

内容的には1番石田の同点タイムリー、3番岡田弟の決勝3ランと続き、尚も長打でダメ押し得点出来たのは大きかったですね。
※石田のソウハラ（走塁ハラスメント）で、前を走る轟がふくらはぎを肉離れしてしまいました(>_<)
轟選手の快復を祈ってます🙏

ポイントとなったイニングは？

もちろん3回のビッグイニングではありますが、初回・2回と出塁を許しながらも、要所要所を締める岡田弟の投球術には頭が下がります。
2番手青柳もいつもの安定投球で4イニングを無失点、頼もしい限りです。

セカンドが頻繁に狙われて(^^)ましたが、ロングトスやらショートバウンド送球やらで、軽怪？に捌いてくれていました。
嫌々レフトを守ってくれた内野手菊地も、生来のポテンシャルで安定の捕球をしてくれました。
試合前に「左中間飛球はセンターのパヘズ石田に任せて、キケ地は邪魔しないように」と言われてましたが、黒子に徹したそんなシーンもありました、流石です⚾️

次戦に向けての意気込みをお聞かせください!

次戦はリーグ10戦の最終戦となります。
ダイマースの胸をお借りして有終の美を飾りたいと思います。