年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 7 | 2 | 1 | 70 | 40 | 30 | 7.00 | 4.00 | 77.8% |
やはり大エース・UCHIDA(18)がキーマンだ。昨シーズンは雨天中止が多く調整が難しかったためか、シーズン中盤以降に調子を崩すこともあった。しかし、間隔をあけて登板すると、きっちりとエースの仕事をしている。
基本的にはUCHIDA(18)が先発完投することが多いが、新宿BeppsにはHB(41)という好投手もいる。コントロールが良く、試合を作るのが上手い。スタミナに不安があるが、UCHIDA(18)と2枚看板を確立できればチームも楽になるはずだ。
他にも大型の右腕・KAIRI、ユーティリティー・KAZUYAもいるが、チームの暗黒時代を支えたTATSUHIRO(19)に期待したい。今シーズンから復帰したため試合勘が戻っているか不透明だが、トーナメントを勝ちきるにはTATSUHIRO(19)の力が必要だ。
UCHIDA(18)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 8 | 36(1) | 4 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 27 | 2 | 39 | 32 | 18 | 2 | 1 | 33 | 30 | 5.83 |
間違いなくTATSUYA(10)が中心となる。昨シーズンはチーム首位打者(.452)、打点王(13打点)、本塁打王(3本)とチーム三冠王だ。しかも盗塁王(7盗塁)でもあるため、新宿BeppsはTATSUYA(10)を中心に回っていると言っても過言ではない。
TATSUYA(10)へランナーを溜めて打席を回したいため、ICHIKAWA(6)、TOMO(1)の上位打線の出塁がカギになる。ICHIKAWA(6)は当たり出すと止まらないタイプで、チームでは宴会部長のため出塁すると盛り上がる。TOMO(1)は長打力があるタイプで、最近流行りの"攻撃的2番打者"として相手投手にプレッシャーを与えている。
TATSUYA(10)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 11 | 32 | 31 | 8 | 14 | 4 | 1 | 3 | 13 | 7 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | .452 | 0.935 | 0.469 | 3 | 0 |
新宿Beppsはノーガードの殴り合いが得意なチームである。5点取られようが10点取られようが、それ以上に得点を奪うのが勝ちパターンだ。
8戦目の対 マジョリカフーズ 戦ではまさにそういった戦いとなった。2回までは両チーム無得点で試合が進んだが、三回表のマジョリカフーズの攻撃から流れが変わる。先頭に出塁を許すと、四球などもあり3点を失う。しかし、これで新宿Beppsにエンジンが点火される。三回裏に本塁打2本などで一挙7点を奪うと、四回裏にも連打などで7点を奪い試合を決めた。
殴られたら殴り返す試合を続けた結果、1位でサテライトシリーズのシード権を獲得。大量失点をしてもそれを倍で返す攻撃力が新宿Beppsにはある。新宿Beppsと対戦するチームは、いくら大量リードしていてもセーフティーリードは存在しないと思ったほうがいい。
新宿Beppsの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月4日) | Tomorrow Never Knows戦 (2-2) | 引 | 詳細 | |
第2試合 (3月31日) | PACKERS戦 (11-1) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月14日) | ゴッドファイヤーズ戦 (2-3) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (8月12日) | 中ドラ戦 (10-6) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (8月25日) | COBAINS戦 (2-11) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月25日) | サイドウォーカーズ戦 (16-3) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (10月21日) | マジョリカフーズ戦 (4-15) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (10月21日) | Cadenza戦 (5-3) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (11月11日) | パワーオブザゴリラーズ戦 (0-10) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (11月11日) | 道玄坂カクタス戦 (0-4) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 2 負 1 分 |
ありがたいことにシードを頂いております。
トーナメントの準決勝でボコボコにされたZ’sさんに是非リベンジしたいと思っております!
夢のプロスタに向けて頑張ります!!
HIDE(4)
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:30 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:18 / 50
総合点:11 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ