来シーズンに向けた特別ルールを発表いたします!

 | 2019年12月17日

今シーズンのリーグはいかがだったでしょうか?
シーズン終盤に多発した雨天中止は「もっと早く試合を組んでいれば…」という声もリーグ側にも多く聞こえてきました。

満足にいったチームもあれば、いかなかったチームも多くあったかと思いますが、リーグ運営者として今シーズンのリーグ全体を振り返ってみると、また別の問題点が浮き彫りになってきたと感じております。

それは何かというと、下記の4点となります。

【1】各リーグで想定する戦力を超えたチームが出現してきたこと。
【2】トーナメント戦で未経験者などをベンチに置き、少数精鋭の経験者のみで固めるチームが出てきたこと。
【3】リーグ参加後に高大経験者を多く獲得し、大規模な戦力補強をするチームが出てきたこと。
【4】特にNOBORIリーグにて、初級者が存在せず、または登録のみなどとして経験者主体のチームを作り始めたチームが出現し、NOBORIリーグがガチリーグへと進み始めたこと。

上記の全てが「悪」というわけではなく、各チームはリーグのルールに則って補強や努力をした結果であるのは間違いありませんが、リーグ側としてはそういった補強や努力の方向性と、リーグが求める補強や努力してほしい方向性に乖離があり、来シーズンに向けてリーグルールを強化し、各チーム様の努力の方向性を揃えたく、新たにリーグルールを追加することを決定いたしました。

このルールでは勝つために経験の浅い選手を省き、高大野球経験者をたくさん補強することがマイナス要素になるように設計されています。

トーナメントだろうが、リーグ戦だろうが来てくれた全員で挑もう!経験者は未経験のために、未経験は経験者のために!全チームが横一線で最後まで戦える試合をもっと増やしたい!リーグ内屈指の戦力を持っているチーム様には大変心苦しいですが、リーグとしては今一度リーグコンセプトの原点に帰り、野球素人が主役になるリーグを目指していきます!

強豪チーム様もそうじゃないチーム様もご一読いただけたら幸いです。

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★強豪チームの未経験者出場ルール
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追加場所:【第5条】参加資格

対象チームの年間試合数に応じた対象選手(未経験レベルの選手)の合計出場回数を下記の通りに定め、未達成の場合は翌年のカップ戦、シリーズ戦への出場権をはく奪とします。
※2020年から実施。

【対象チーム】
リーグが想定する戦力以上のチーム、またはそれが見込まれる可能性のあるチーム

【公表日】
翌年1月中旬に対象チームを発表いたします。

細かいルール規定はこちら

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★投手制限の追加ルール
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追加場所:【第11条】試合形式

各リーグで飛び抜けた成績を収めたチーム、トーナメント戦でのみ強くなるチームなどを対象に期間限定の投手制限投手を付与します。
※2020年の成績を基に2021年から実施。

[対象チーム]
[1]新規リーグ参加(出戻り含む)チーム
・リーグ戦で6勝以上、得失点差が+30以上、総得点が+70以上のチーム

[2]継続リーグ参加チーム
・リーグ戦で7勝以上、得失点差が+40以上、総得点が+90以上のチーム
・リーグ戦で7試合以上、得失点差が+30以上、平均失点が4点未満、平均得点が平均失点の二倍超えのチーム
・全試合の得失点差がリーグ戦の得失点差より+20以上のチーム(カップ戦・トーナメント戦を合計5試合以上行ったチームのみ)

[選出方法]
規定投球回以上を投げ、かつ中学野球経験以上の選手(すでに投手制限投手の選手は除く)の中からDIPSの1番低い選手を翌シーズン限定で投手制限とする。

細かいルール規定はこちら

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★トーナメント全員打ちルール
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追加場所:【第11条】試合形式

プロ球場決勝戦を除く、カップ戦、シリーズ戦にて打撃ルールは「全員打ち」のみとする。
※2020年開始の大会のみ試験的に導入します。

[注意事項]
専業監督、スコアラー、マネージャーなどでも前年度・今年度に行われた試合(リーグ戦、カップ戦、シリーズ戦含む)に1打席でも出場していた場合は選手としてカウントすること。※負傷者は除く。
上記のルールを違反した場合、また、経験の浅い選手をベンチ外に置いて応援させるなどが発覚した場合は該当試合をペナルティ負け処分とする。

細かいルール規定はこちら

以上の3項目を2020年から導入いたします。

この件に関するお問い合せは、お問い合わせフォームからお願い致します。

以上

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