| 2016年3月1日
2016年3月にリーグ初となる日韓戦が開催されることになり、スカイツ・JAPANが東京韓人リーグの韓国代表に挑みます。今後のスカイツリーグの新たな挑戦として、どのように位置づけて戦うのか――。2月のドンマイロックス戦の振り返りから日韓戦の抱負まで、山岡監督が熱く語ったインタビューを2回に分けてお届けします。
ロックスって、ほんと空気の読めないヤツらだな、と思いました(・ω・)ノ いえ、我がチームながら、好き放題にやられました。
2試合とも、ザ・完敗です。
やっぱり本番前にやっておいてよかったな、と思います。
それは招集されたメンバーの要素や実力を、この目で見ることもそうですが、やはり、初めまして、の方が多い中で、少しでもコミュニケーションがとれたことが収穫でした。
わずかな時間であれ、これで仲間意識は生まれたかな、と思います。
だからもう大丈夫じゃないですかね。
各自わかっていると思いますよ、JAPANのメンバーは。
ハッピィエンドから始めます。
みなさん、実力者なので、正直、甲乙がないんです。
そこが難しい(笑)
極端な話し、全員一番打たせても、全員三番打たせても面白いのですから。
『グッジョブ!』 ですね。
個々人の良さを如何なく発揮していただきたいと思っています。
ご自分がなぜ召集されたのかをご理解いただけているチームだと思っております。
ゆえに、このメンバーの中での役割というものを全うしていただければ、みんなでこう答えたいですね。
スローガンと重複しますが、野球にはご存知の通り、走・攻・守、とあります。
JAPANメンバーはそれぞれのポジショニングで、思う存分に暴れていただいて結構です。
責任度の高い自由な野球であれば、良いと思います。
個人的にはとても残念ですが、致し方が無いことです。
ジャンキーズさんでいえば、ソーヤくんが代わりに「絶対」やってくれるでしょう(笑)
(後半は打順や守備、チームキャプテンの任命のお話です。お楽しみに)
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
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受賞選手
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