BBジャンキーズ・若頭(23) | 2017年3月7日
4
2017年3月4日(土)
17: 00~
大田スタジアム野球場
[試合終了][詳細]
11
韓国代表 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スカイツ・JAPAN日本代表 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 4 | × | 11 |
東京スカイツリーグ主催の第二回日韓交流戦が4日に行われ、日本は大田スタジアムで韓国と対戦。
終盤まで韓国にリードされるも六回に同点とし、七回に途中出場の6番竹尾(ボードベースボールクラブ)が満塁ホームランを放ち、4-11で第二回日韓交流戦を勝利で収めた。
試合後、スカイツ・JAPANの小池コーチが東京スカイツリーグのインタビューに応じた。
今回はセレクションや強化試合もなく、いきなり代表戦に入っていく事になりましたので、試合の前週、代表有志で事前に決起集会の機会を設けました。
全員の参加ではありませんでしたが、そこで代表の意思の統一というか、戦うモチベーションは共有出来たと思っています。
初めて参加するメンバーとも事前に顔合わせが出来た事は非常に有意義でした。
今回の選出においても、佐々木代表、山岡監督、菊田コーチと四人で本当に時間をかけて厳選した代表メンバー達なので、絶対やってくれると信じていましたし、後はメンバー達をいかに気持ち良くグラウンドに送り出してあげられるかだけだと思っていました。
そうですね。
序盤は特に硬くなっていたメンバーも多かったと思います。
でも前回と違い、追い掛ける展開で全員が集中していたので、変なプレッシャーはありませんでした。
試合は9回あるので、必ずJAPANにも流れが来ると信じていました。
マウンドに集まって時間を作る事も考えていましたが、守備時には主将の#4稲田が常に周りに積極的に声を掛け、ムードを作ってくれていたので、安心して見ていられました。
攻撃の際にも毎回円陣を組み、全員で声を出していたので、気持ちも上がっていけたと思います。
大田スタジアムでプレー出来る環境は草野球プレイヤーにはなかなかありません。
そんな中での日の丸を背負った試合ですから選手に緊張がなかったとは思えません。
緊張せずにプレーしろという方が無理な話だと思います。
そんな選手達に対し、夕方からのナイターでしかも寒い時間だったにも関わらず、メガホンを使った選手へのコールや、良いプレーが出た時の大きな御声援、非常に有り難かったです。
あの声援には背中を押して頂きましたし、選手も本当に心強かったと思います。応援ありがとうございました!
最後、解散前に選手達には話しましたが、この代表交流戦は、普段経験する事の出来ない貴重な体験をする事が出来る機会です。
今回の代表での経験をチームに戻って話題にして頂き、チームで共有して欲しいです。
話を聞いて刺激を受けた選手達は、次回はJAPANメンバーに選出されるように公式戦を頑張って頂きたいです。
次のJAPANメンバーに選ばれる可能性はスカイツリーグに参加している全員にあります。
JAPANのユニフォームを身に纏い、一緒に熱く闘える事を楽しみにしています。
所属:BBジャンキーズ / 投打:右投右打 / 役職: 監督 キャプテン 広報 BBJ若頭(監督兼主将)兼広報・渉外担当。老眼の進行が著しいのが1番の悩み(T^T)。道具のオーダーが大好きな困ったちゃん(笑)。
対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SJ | 2019年11月04日 大田スタジアム | スカイツ・JAPAN日本代表 | 2 対 6 11:00~ | 韓国代表 | 竹尾(6) 282 view | 【勝】 パク・サンボム(1) 158 view 【負】 竹尾(6) 282 view | パク・サンボム(1) 158 view | 詳細 |
SJ | 2017年03月04日 大田スタジアム | 韓国代表 | 4 対 11 17:00~ | スカイツ・JAPAN日本代表 | モ ウンヒョク(11) 195 view | 【勝】 くぼんぬ(18) 210 view 【負】 リュ ヒョゴン(3) 191 view | 米田(1) 171 view | 詳細 |
SJ | 2016年03月05日 東調布公園 | スカイツ・JAPAN日本代表 | 8 対 9 12:00~ | 韓国代表 | 新倉ソーヤ(14) 186 view | 【勝】 カン キョンミン(51) 458 view 【負】 石山努(17) 244 view | パク サンボム(1) 175 view | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
51164 view
2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
49533 view
3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
44617 view
8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
17255 view
1223
view
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ