不動前ECE・れいじ(5) | 2017年3月22日
4
2017年3月4日(土)
17: 00~
大田スタジアム野球場
[試合終了][詳細]
11
韓国代表 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スカイツ・JAPAN日本代表 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 4 | × | 11 |
4日に行われた東京スカイツリーグ主催の第二回日韓交流戦であわやホームランか!という打球を放ち、日本の先制点を挙げたれいじ(不動前ECE)が、試合後のインタビューに応じた。
本当に普段と異なる独特な雰囲気で緊張もしましたが、いつも以上に集中できる場なので楽しめました!
二度目の代表戦ということもあり、前回よりも少しは落ち着いて試合に挑むことができました。
インコース低めのボールをすくっただけなので、打った瞬間はファールになると思いました。
が、風にも乗り、思った以上にボールが切れず伸びていきました。
正直、最初聞いた時はびっくりしました。
4番でいいのかな?と思いながらも、4番に抜擢頂いた限りはしっかりと結果を残さなければいけないと考えてました。
軟式野球であの様なスタジアムで試合をする機会はなかなかないので、良い経験になりました。
お客様も寒い中多く来場し応援してくださったお陰で、日本チームは盛り上がりました!!
個人の結果も出る様に取り組みたいとは考えてますが、チームの軸となり、今年は『チームが勝つ』ことにこだわり、様々な面でサポートしていきたいです。
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年03月04日 | 対 韓国代表(○4-11) | 一 | 4番打者 | - 安2(1) - ア飛 - ア飛 - 死球 - ア飛 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SJ | 2019年11月04日 大田スタジアム | スカイツ・JAPAN日本代表 | 2 対 6 11:00~ | 韓国代表 | 竹尾(6) 283 view | 【勝】 パク・サンボム(1) 158 view 【負】 竹尾(6) 283 view | パク・サンボム(1) 158 view | 詳細 |
SJ | 2017年03月04日 大田スタジアム | 韓国代表 | 4 対 11 17:00~ | スカイツ・JAPAN日本代表 | モ ウンヒョク(11) 195 view | 【勝】 くぼんぬ(18) 212 view 【負】 リュ ヒョゴン(3) 193 view | 米田(1) 172 view | 詳細 |
SJ | 2016年03月05日 東調布公園 | スカイツ・JAPAN日本代表 | 8 対 9 12:00~ | 韓国代表 | 新倉ソーヤ(14) 188 view | 【勝】 カン キョンミン(51) 461 view 【負】 石山努(17) 247 view | パク サンボム(1) 176 view | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
51177 view
2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
49546 view
3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
44621 view
8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
17269 view
1178
view
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ