武蔵台ARROWS・TOSHI(10) | 2018年10月12日
チームの精神的支柱・TOSHI(10)
CS出場2度目の武蔵台ARROWS。昨シーズンは初戦敗退しているが今年は一味違う。ベスト4を懸けた一戦の相手は優勝候補のMuddydrys。なんとしても昨シーズンの雪辱を期したいところ。勝ちきって初のベスト4を掴み取れ!
両チームの戦力比較
<武蔵台ARROWSのトーナメント(CS)成績>
一回戦 シード枠
二回戦 ○8-6 Dokant(ドカント)
三回戦 ○7-5 RIZIN
<Muddydrysのトーナメント(CS)成績>
一回戦 ○25-0 JAPAN FLASH
二回戦 ○3-1 LFD
三回戦 ○2-2 ドンマイ・ロックス(ジャンケン決戦)
【参考URL】
2018年 草野球チャンピオンシリーズのトーナメント表はこちら
ベスト4進出を懸けた一戦。武蔵野ARROWSの相手はリーグ覇者ドンマイロックスを倒し勢いに乗る優勝候補Muddydrys。このまま勢いでMuddydrysの勝利を予想する節もあるが、ここは武蔵野ARROWSに期待したい。
Muddydrysは今シーズン2勝5敗。そのうちの1勝も不戦勝とゲームで勝ちきれていないのが現状。今シーズンの試合後のコメントを見てみてもそのチーム状態が今ひとつなのは確か。今の状態なら十分に付け入る隙があるはずだ。
と思ったら危険信号!気を付けるべし!
Muddydrysを知るチームであれば、これは菊田監督の作戦であることは十分理解している。
覚えているだろうか。
Muddydrysとの試合後のドンマイ・ロックスの山岡オーナーの言葉を。
【関連URL】
ドンマイ・ロックス 山岡(66) の試合後のコメント「後半、必ず速球派投手が出てくるのを待っていました(くぼんぬくんだけじゃなく、誰かいるような気がしてまして)案の定、出て参りましたまではよかったのですが、全然対処できず、完敗。」
この言葉に全て集約されているが、
Muddydrysのここ一番での試合は、過去の投手起用や打線の調子、リーグ成績などが全く参考にならない。
おとぼけ口調で相手に暗示や錯覚をみせ、勝てそうだと思わせ解いて裏では勝つための人選を進めている。
まさに諸葛孔明だ。
いや、リーグ屈指のメンタリストかもしれない。
ただ、本人は野球経験自体は乏しいため、技術的な部分はエース・くぼんぬ頼みとなっているようなので、付け入る隙があるとすればそこだろう。
菊田監督をくぼんぬと分離させ、孤立させ、弱らせる。
そこに勝利への活路が見えてくる。
菊田監督も間違いなくこの記事を見ることになるだろうが、気にしたら負けだ。
気にした時点ですでにメンタルでやられている。
記事を書く側も勇気をもって書き続けていきたい。
Muddydrys・菊田監督の采配はいかに
武蔵野ARROWSが勝利するためにはなんといってもISO(17)投手と掃除屋・TOSHI(10)投手の活躍が必要だ。
いかにISO(17)投手が序盤の失点を減らし僅差勝負に持ち込むか。これが最低条件である。なんとか先制点を奪い後半戦でTOSHI(10)投手への継投。
コントロール重視の軟投派右腕に試合をつ作ってもらい追加点を奪えれば勝利はその手に。勝利の方程式さえきっちりできればジャイアントキリングは目の前だ。
武蔵台ARROWSのISO(17)投手がどこまで粘れるか
期待が膨らむ一方不安もある。武蔵野ARROWSというチーム、序盤で点差がついてしまうとそのまま大差で負けてしまう・・という良くない可能性を秘めたチームである。
だからこそ序盤をいかにうまく乗り切るかがこの試合でも鍵となる。
ISO(17)・TOSHI(10)両投手の踏ん張りはもちろんだが初回の攻防が大きくこの試合を左右する。攻撃陣はなんとしても先制点を奪い、チームに勢いをつけたい。
そうすれば悲願のベスト4は目の前だ!
所属:武蔵台ARROWS / 投打:右投右打 / 役職: オーナー システム担当 用具管理 ARROWS創設メンバーで代表、事務局担当、GUCKYとともにチームのリードオフマン!
日付 | 対 戦 | 勝 敗 | 登 板 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 詳細 | |
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2018年10月13日 | 対 MuddyWaters(●0-5) | 負 | 1番手 | 5回(1/3) | 2 | 3 | 1 | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年09月24日 | 対 新宿REDEYE(●12-6) | 負 | 2番手 | 4回(1/3) | 3 | 3 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年09月08日 | 対 渡辺WINS(○15-3) | 勝 | 1番手 | 3回(0/3) | 2 | 3 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年08月18日 | 対 さしきオリオンズ(○5-7) | 勝 | 1番手 | 5回(2/3) | 4 | 5 | 0 | 5 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年07月14日 | 対 RIZIN(○5-7) | 勝 | 1番手 | 4回(0/3) | 1 | 5 | 2 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年04月21日 | 対 新宿REDEYE(●2-11) | - | 2番手 | 2回(0/3) | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年03月10日 | 対 ワセダレッズ(○4-7) | - | 2番手 | 0回(2/3) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
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2018年10月13日 | 対 MuddyWaters(●0-5) | 投 | 6番打者 | - 遊ゴ - 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年09月24日 | 対 新宿REDEYE(●12-6) | 三 | 6番打者 | - 三振 - 安2(1) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年09月08日 | 対 渡辺WINS(○15-3) | 投 | 9番打者 | - 安2(1) - 敵失 - ア飛 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年08月18日 | 対 さしきオリオンズ(○5-7) | 投 | 10番打者 | - アゴ - 安打 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年07月14日 | 対 RIZIN(○5-7) | 投 | 7番打者 | - 四球 - ア飛 - アゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年05月26日 | 対 Labyrinth(○10-0) | 右 | 1番打者 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | ||
2018年05月12日 | 対 Dokant(ドカント)(○6-8) | 遊 | 1番打者 | - 敵失 - 安打(1) - 遊飛 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年04月21日 | 対 新宿REDEYE(●2-11) | DH | 1番打者 | - アゴ - 安打(1) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2018年03月10日 | 対 ワセダレッズ(○4-7) | DH | 1番打者 | - ア飛 - 四球 - 死球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
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CS | 2018年10月13日 羽根木 | 武蔵台ARROWS | 0 対 5 15:00~ | MuddyWaters | TOSHI(10) 407 view | 【勝】 たけP(23) 241 view 【負】 TOSHI(10) 407 view | たけP(23) 241 view | 詳細 |
2位
MuddyWaters
22くぼんぬ
マディー絶対的エース、プレイングマネージャー!球も早いし手も早い選手
本名「モンキー・D・くぼんぬ」
ワクワクするような宴が何より大好きで、夢・信念・仲間・
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8位
MuddyWaters
10ボミー能重
マディーの要、不動の主砲、
まさに大黒柱“山のフドウ”の如く君臨する。
あの世紀末覇王ですら、恐怖したパワーと判断力で、
なくした自分の自転車の鍵をわずか7秒
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1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
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