| 2018年11月9日
E-Hのグループは、すでに10試合すべて、もしくはそれに近い試合数を消化しながら1敗か2敗しかしていないチームはゆうゆうと3位以内の順位を確保している(東京シーガルズ、ピュアスターズ、Cools、ツインリバーズ)。また、E,Fのグループは3位争いが熾烈になっており、最後まで目が離せない熱い戦いが繰り広げられている。
[追記内容]
11/9 DLNプロパティーズ、ブレイバースのコメントを追記しました。
ここは上位2チームは10試合を戦い終えていて3位以内が確定。残るは3位争いだが、これがなかなか白熱している。4勝6敗の勝ち点48で10試合消化した2チーム(早稲田レッズ、ORCA)のうち、、得失点差で上回る早稲田レッズが、現在5位ピグレッツの試合結果待ちでの暫定3位となっている。11月2日現在ピグレッツは4勝3敗1分だが、仮に残り2試合を消化出来た場合、連敗したても早稲田レッズの勝ち点を上回って3位が確定する。ピグレッツは11月2日現在、1試合は試合日程が組めていて、さらにもう1試合組み込むことが出来るか?最後まで目が離せないグループだ。
[5位] ピグレッツ 坂下ナバーロのコメント
今シーズンも強豪チームとの対戦が続いている中、この順位はよく頑張っていると評価したいと思います。
阪神並に雨で試合中止をくらい、10試合消化が相当厳しいてす。あと2試合こなせれば、最悪でも3位入賞がかないます。各チーム様、試合オファーよろしくお願いします。
今後は、3位入賞を目指し、残り試合を全力で、戦い、美酒を味わいたいと思います。
[6位] DLNプロパティーズ 赤羽 康行のコメント
調子が上がらない状態が続いているので、仕方ないかなと思っています。
来年はもっと試合をこなしつつ勝ちも重ねていきたいと思っています。
ここはグループE以上に3位争いが熾烈になっている。11月2日現在、4勝6敗で東京ぴーなっつと草野球サークル ヤンキースが同じ勝ち点となっているが、得失点差で後者は3位争いから脱落。ただし、5位で現時点で4勝3敗のパディーズがすでに残り3試合の試合日程を組めており、試合消化さえされれば3試合全部負けても勝ち点では東京ぴーなっつに並ぶ計算になっている。ただし、ここで問題となってくるのが得失点差で、仮にパディーズが3試合全てを最少得点差の1点差で負けたとすると、現在得失点差0のパディーズは得失点差-3となってしまい、得失点差-2で10試合を戦い終えている東京ぴーなっつに1点差で3位の座を譲ることになる。従ってパディーズは3試合が悪天候で流れぬようテルテル坊主を作ってお祈りし、なおかつ3試合のうち1試合を引き分け以上に持ち込むことが3位確保の条件になるのだ。待つ身の東京ぴーなっつにとってはしばらくパディーズの動向を気にしながらやきもきする日を過ごさねばならないだろう。
[5位] パディーズ 村上のコメント
順位にはこだわらず、引き続き楽しくやりたいです。
今年は雨天中止が多くなかなか試合ができなかったため、
残りで10試合消化できるようにてるてる坊主を作って週末を迎えたいと思います(笑)
[6位] ブレイバース 河野 敦のコメント
妥当な順位だと思います。
このままシーズン終了すると思います。
11月2日現在、上位2チームは勝ち点40を超えていて、最終的な試合消化数も9~10試合のメドを立てていることから、ほぼ3位以内は安泰の状況だ。残る1枠の3位争いも2勝5敗ながら現在3位のKOREANSでほぼ決まりそうた。4位以下のチームの試合消化数が低調な上、目先の試合日程が組めていないチームが大半だからだ。スカイツリーグは試合消化することがまず勝ち点を増やす重要なポイントだけに、今シーズン下位の順位に甘んじたチームには来シーズン、試合日程のマネージメント力強化も願いたいところだ。
[1位] TOKYO SKYHAWKS 遠藤のコメント
取材ありがとうございます。
11月1日(木)時点でMIYABI Gで首位ということなんですが正直勝ちが遠かったリーグ戦序盤を考えると奇跡と思えるもころもありますし来年もCSに出れる可能性はある位置にいるということで安堵しているところもあります。
まぁ大投手小松さん中心のCools様がこのまま試合消化を進めていけば2位以下に落ちるとは思いますがそれでもCS進出は消えてない状況ですので本当良かったと思います。
CS進出を大きく手繰り寄せるには今週の千種倶楽部さんとのリーグ最終戦は勝ちたいですし
今年3月千種倶楽部さんとは一度対戦してますが、その試合は正直「マジか」と思ったリーグ戦開始からの2連敗となりましたが今回グランドもうちが錦糸公園取れて千種倶楽部田口様から対戦申込頂きまして今年度中にリベンジが出来るという有難い機会を設けて貰えましたんで選手一同全力で戦いたいですね
うちは虚勢を張りながらもなかなかトーナメントに勝ててませんが、来年こそはという思いはありますしCSも来年から決勝がプロスタになるということですのでもし出れたら来年こそは優勝目指して頑張っていきたいですね。
[2位] Cools 本庄 崇彦のコメント
首位のTOKYO SKYHAWKSさんとは、1試合少ない中で勝点2差。残り2敗してもTOKYO SKYHAWKSさんが2勝してなお得失点差勝負という状況ですので、欲の少ないcools もグループ優勝への欲が出る位置にいると思います。今後の展望としては、とにかく中止なく残り2試合を消化できるかどうか。それにかかっています。今年は、11月まで延長の特別ルール適用となった東京ビシソワーズさんを追随する5試合の試合中止。その東京ビシソワーズさんとの先週の試合も中止と10試合消化がピンチです。幸い11月に2試合組めましたので、とにかく晴れて欲しい。天に祈って、一つ勝って気持ち良くシーズンを終えたいと思います。
このグループは11月2日現在で9試合を消化し、8勝1敗のツインリバーズが独走状態だ。9試合で僅か12失点と強力なディフェンスを武器に勝ち星を積み重ねたシーズンだった。このチームは2016年のチャンピオンシリーズでベスト8まで勝ち進んだ実績もあるのでこのくらいの成績をリーグ戦で残せても当然だ。また、2,3位もともに勝率5割で10試合を戦い終えたPARADISEとSLASHでほぼ決まりだろう。4位以下のチームは11月2日現在で試合消化がいずれも4試合以下で、残りの日数で上位3チームに迫る勝ち点を記録することはほぼ不可能な状況だ。
[4位] JAPAN FLASH 真鍋山のコメント
今期は、雨で4試合も中止になりました。
なかなか集まれないので、試合感覚も相手しまい厳しかったです。
残り一試合あるので、勝って終わりたいです。
今後は、まず10試合消化して勝ち越し出来るように頑張りたいです。
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※追記11/9[MIYABI 順位予想 A-D]混戦のリーグ終盤戦!来年の決勝プロ球場トーナメントへの切符を手にするのはどのチームか? 投稿:2018年11月9日 Total:909 view
※追記11/9[MIYABI 順位予想 I-L]混戦のリーグ終盤戦!来年の決勝プロ球場トーナメントへの切符を手にするのはどのチームか? 投稿:2018年11月9日 Total:940 view
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
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