| 2019年4月15日
2019年スカイツリーグリベンジカップが開催される。大会期間は4月~10月を予定。
レジェンドカップに続き、上位2番目に位置するトーナメント形式のカップ戦である。
イレギュラーズ・衣川誠(6)投手のシーズン成績
スカイツリーグは打高投低の大会と言える、理由は簡単「制限投手ルール」があるからだ。
それはデータにも如実に表れていて超一流打者の証OPS1000越えは軽く150人以上いる。
(無論、価値が下がるわけではない)
一方、超一流投手の証DIPS2.0以下は5人しかいないのだ、スカイツ大会では神レベル投手と言っていいだろう。
衣川誠(6)投手はそんな神レベルの一人である。
DIPSは1.68で3位の成績、まあこの数値になってくると順位はどうでもいいのだが。
投手制限があるのでチームでは2番手以降で登板する事が多い。
このリベンジカップ、何処で衣川投手を起用するか首脳陣も悩ましいところだろう。
-- イレギュラーズ・衣川誠(6)投手の特徴は?
イレギュラーズ
野村 哲史(3)
とにかく「若い、デカい、上手い」の三拍子そろった選手です
チーム最年少ですが、野球知能も高く他選手への指示等状況判断も瞬時にできるスーパープレイヤーです
衣川のワンマンチームというわけではありませんが、彼が参加するとしないとでは戦力にかなりの差が出てきます
ちなみに還暦を超える宝亀は衣川をほぼ孫同然にあつかうので、衣川は宝亀には絶対に頭があがりません(笑)
そのため衣川が仕事で不参加でも宝亀に「なんとか衣川を参加させてくれるよう頼んでくれませんか?」と頼むと(毎回ではありませんが)かなりの確率で衣川は参加になります(笑)
「将(衣川)を射んとすればまず馬(宝亀)を射よ」です(笑)
Werewolf・小野田(2)投手のシーズン成績
2018年シーズンの投手成績は6試合に登板し3勝1敗、奪三振23個で悪くはない。
投球回数が19イニングなので若干奪三振が多いかなと言う程度、何処が注目なのか?
DIPS1.96はスカイツリーグ全体で5位の成績だ。
チームメイトがこの数値を把握しているなら良いが、
「一応ウチのエースだけど、まあ普通だよね」
と言う評価なら少し気の毒だ。
Werewolfにはリーグ屈指の素晴らしい投手がいるのだ、味方も敵もお忘れなく。
ちなみに「敵味方関係なしに女子がいれば選手能力向上」するらしいので、対戦チームは女子マネを連れて行かない方がいいかも。
-- Werewolf・小野田(2)投手の特徴は?
Werewolf
下川(4)
昨シーズン途中、海外自主トレから帰還したただのMLB好きの野球少年がWereWolfに戻りました!
クレイグ・キンブレル級のストレートに
クレイトン・カーショー級の落差のあるカーブに
ランディ・ジョンソンのようなサイドハンドから出る安定したピッチングには
チーム一同脱帽でございます。相棒のガイルこと佐藤のフレーミングと相性ばちコリでございます。
DIPSが高いことを知らないことに恥ずかしくなってしまったので、
毎試合女子を連れてきて、やる気を上げて頂こうと思います。
ただ、女子連れてきて力む打撃陣もいるので…うーん…
チームフミハナ・池貝竜哉(21)投手のシーズン成績
チームのエースでもあり監督でもある。
昨シーズンの成績は5勝4敗、40回を投げて奪三振56個は中々見事な数字。
DIPSは2.35でリーグ全体で13位の好成績。
2018年シーズンは最後3連勝で飾り、気持ちよく今シーズンに突入しているはずだ。
先にCS戦が始まってしまうが結果は如何に。
実はチームフミハナ、カップ戦はスカイツリーグに加盟してから未だ勝利なし。
リベンジカップは初出場となるがまずは1回戦を突破しトーナメント戦のコツを掴んで欲しい。
制限投手もチームには在籍しているし、勝ち上がる投手力は十分にある。
-- チームフミハナ・池貝竜哉(21)投手の特徴は?
チームフミハナ
長谷川 光(2)
今やチームフミハナと、言えばエース池貝とまで認知されるようになった今日この頃。
前までは一人で投げきるが信条で、奪三振王にも輝きましたが、今では肩の痛みやお腹のポッコリ具合に悩まされるおじさんになってしまいました…
皆様、エース池貝に対しては優しく・警戒しないで接していただければと思います。
FS A Cuppers・SHOGO(69)選手のシーズン成績
SHOGO(69)選手が所属するFullspeed A CuppersにはOPS2000越えのモンスターUTSUMI(8)選手がいる。
当然、注目選手なのだが今回はリードオフマンに拘ってみた、UTSUMI選手はご容赦を。
実はSHOGO選手のOPSも1.607でリーグ15位の怪物級である。
この数値はもちろん素晴らしいし、チームが「現代型攻撃野球」を取り入れている証拠とも言える。
「出塁が目的ではなく、打って出塁が目的」これを出来るのが最も怖いバッターであり攻撃なのだ。
ちょっと謎なのは打順で、全試合上位で出場かと思いきや、シーズン終盤に8番や9番での出場が3試合もある。
そしてその後半3試合のみがノーヒットで終わっている、色々考えられるがつまらない詮索はやめておこう。
(故障が原因でない事のみを祈る)
チーム力も抜群なのでカップ戦初出場となるが顔見世ではなく、いきなり上位に食い込む可能性を秘めている。
-- FS A Cuppers・SHOGO(69)選手の特徴は?
FS A Cuppers
YO4(4)
・いわゆるリードオフマン 彼からリズムが生まれます。
・本来3番を打たせたい打撃力があるが、チーム満場一致で「SHOGOが1番にいるチームは強い」と認識しているため、是が非でも1番バッターにさせるべく打撃力の底上げをチームで図っている
・鬼の子といわれる鬼瓦顔
・記憶に新しい2017年甲子園出場の藤枝明誠(タッチのMEISEIと同じユニフォーム)のOBであり彼の時代2011年も強かったはずが、無念のノーシードに惜敗
・肩を負傷し、投手ができない
・負傷する前は投手として130km/hくらいは出ていたが、とてつもなく軽いため、当たるとどこまでも飛ばされる
・肩を治すつもりは一応あるが、お酒を飲めば治ると本気で思っている。
・チーム1守備の名手であり、彼に助けられたファインプレーの試合も多い
・守備範囲がものすごく広い、チームではショートをやってもらっているが、本業はセカンド、高校時代はサードとどこでもこなすプレイヤー
・彼女がめちゃくちゃ可愛い
・住んでいるアパートで、彼女を連れ込んでいることを隣人に注意されたが、
逆上し、「子供がうるさいからもっと大きな集合住宅にでも行ったらどうですか?」と反論し、それが大家さんの家族だったことに後日気づく。
さしきオリオンズ・みのる(3)選手のシーズン成績
OPS1.154と1000越え、2018年シーズンはチーム打点王も獲得。
驚くなかれ野球未経験者、そう草デビュー組なのだ。
勝手な想像が入り申し訳ないが、選手名鑑を見る限り体が大きそうだ。
未経験者で身長が高いと中々結果が出にくいのが野球と言うスポーツである。
その既成概念をみのる(3)選手は壊してくれた。
リベンジカップは上から2番目の位置づけとなるカップ戦、スカイツは初級リーグと言ってもここまで来れば多くの猛者たちがいるのは仕方ない。
それでも実は2016年リベンジカップで準優勝経験があり、その試合でキッチリ安打を放っている。
今シーズンこそ正にリベンジだ、輝け草の星。
-- さしきオリオンズ・みのる(3)選手の特徴は?
FS A Cuppers
つの(4)
その体格と日本人離れの飛距離から粗さをイメージされがちだが、状況、カウントに応じて外角や抜いた球をきっちり拾い外野の前に落とす技術も兼ね備えた怖い打者。
1塁3塁をこなし、スローイングの精度は内野に安定感をもたらす。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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