チームフミハナ・金井 賢史朗(12) | 2019年9月10日
チームフミハナ 金井 賢史朗(12)選手
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .240 | 0.320 | 0.367 | 31 | 25 | 3 | 6 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 5 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 |
![]() | .261 | 0.435 | 0.346 | 26 | 23 | 5 | 6 | 4 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 4.67 | 6(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 4 | 1 | 2 | 0 | 0 | 5 | 4 |
![]() | 3.00 | 7(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 0 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
午後4時試合開始もまだまだ暑さが残る8月4日のリーグ戦・チーム・バビグリン 対 チームフミハナ。
チーム・バビグリン は2014年からス・リーグに参加、チームフミハナ は2015年から参加と古株同士の対戦となった。
試合は、二回に4点を奪った チームフミハナ ペースで進んだ。
ところが、チーム・バビグリン は五回以降毎イニング得点を奪い終盤に追い上げる。
しかし、最終回は チームフミハナ の劇場型クローザー・小林康之介(7)が"小林劇場"を演じるもなんとか逃げ切り、5対3で チームフミハナ が勝利した。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | DH | 成田(2) 0 view | 中 | .077 | .___ |
2 | 中 | 片岡奨(1) 0 view | 高 | .___ | .___ |
3 | 左 | 藤咲(55) 0 view | 高 | .611 | .375 |
4 | 右 | 福島(13) 0 view | 高 | .583 | .500 |
5 | 二 | ベル(42) 0 view | 草 | .333 | .___ |
6 | 捕 | 竹本(44) 0 view | 中 | .174 | .___ |
7 | DH | 大槻(18) 0 view | 小 | .211 | .286 |
8 | 三 | 池末(7) 0 view | 中 | .037 | .___ |
9 | 一 | 片岡(8) 0 view | 草 | .160 | .167 |
10 | 遊 | 遠竹(4) 0 view | 中 | .308 | .571 |
11 | 投 | 浮田(11) 0 view | 中 | .333 | .250 |
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 三 | 大石紘介(10) 752 view | 高 | .250 | .375 |
2 | 遊 | 小林康之介(7) 639 view | 高 | .227 | .143 |
3 | 中 | 西久保哲也(17) 791 view | 高 | .167 | .200 |
4 | 捕 | brother卓哉(00) 353 view | 高 | .370 | .429 |
5 | 左 | 霜越 剛(18) 358 view | 高 | .571 | .571 |
6 | 投 | 池貝 竜哉(21) 1038 view | 高 | .130 | .125 |
7 | 二 | 金井 賢史朗(12) 397 view | 中 | .333 | .125 |
8 | 一 | 野口 良介(24) 363 view | 中 | .200 | .200 |
9 | DH | G.G.宮本 (1) 264 view | 高 | .250 | .167 |
10 | DH | 成田 博史(8) 428 view | 小 | .235 | .333 |
11 | 右 | 長谷川光(2) 516 view | 中 | .___ | .___ |
12 | DH | 藤塚ドラゴン〜かつてキングと呼ばれた男〜(4) 435 view | 草 | .___ | .___ |
13 | DH | 和田 賢治(6) 283 view | 草 | .___ | .___ |
14 | DH | 小原 光(14) 260 view | 草 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
2015年に参加以降、年々順位を上げているチームフミハナ。
今シーズンは開幕2連敗スタートとなってしまったが、気温の上昇と共にチームの調子も良くなり勢いに乗っている。
【参考URL】
エース・池貝 竜哉(21)が安打の走者1人だけの"準完全試合"の快投で接戦を勝利したチームフミハナ(Abends 0 対 2 チームフミハナ)
一回は三者凡退に抑えられるも、二回に好調の打線に火が付いた。
先頭のbrother卓哉(0)が安打で出塁すると、死球のあと怒涛の4連打で一挙4点を奪い試合を優位に進める。
先発は2016~17年に最多奪三振賞を受賞した池貝 竜哉(21)。
一、二回は先頭打者を出すいつもの投球も、後続を抑え得点を与えなかったことで徐々に池貝ペースに。
すると三、四回は三者凡退に打ち取る完璧な投球を見せ、6回2失点と試合を作り3点リードで劇場型クローザー・小林康之介(7)にマウンドを譲った。
-- コメントで小林康之介(7)投手に「近々ラストコーナーの競馬予想でもしてもらいますかね♪」とのことですが、競馬予想の腕前はどうですか?
ラッキーボーイ小林に競馬予想をさせようとしているのですが、中々タイミングが合わず、まだ競馬のけの字も始められていない状況です…
こっちは10万円の資金を用意して小林の予想に乗っかろうとしているのに…
もし、小林の予想を知りたい方がいましたらエース池貝のFacebookに問い合わせていただければ対応させていただきますのでご連絡下さい!
チーム・バビグリン 池末(7)選手
2014年から参加している古豪のチーム・バビグリン。
今シーズンはランキングポイントで11位となり、WSにも参加しているリーグ屈指の強豪でもある。
この試合は俊足巧打の片岡奨(1)が久しぶりに参加したことで、浮田(11)監督曰く「チーム創設以来最高と言える打順」を組み必勝体制で臨んだ。
【参考URL】
片岡奨(1)の2安打1本塁打2打点の大活躍もありシーソーゲームを引き分けに持ち込んだチーム・バビグリン(Abends 7 対 7 チーム・バビグリン)
しかしその打線がなかなか機能しない。
初回、二回とも先頭を出し得点圏に走者を進めるもののあと一本が出ず。
すると、二回裏に一挙4点を奪われ試合の主導権は チームフミハナ へ。
その後は一進一退の攻防を続けるが、五回に池末(7)の適時打が飛び出し、流れは徐々に チーム・バビグリン となり最終回を迎える。
-- 五回に池末(7)選手に適時打が飛び出しました。この一打は復調につながりそうですか?
池末は今季出遅れましたが、すでにオープン戦で2本の本塁打を放つなど、本来の打撃を取り戻しています。この時のタイムリーはライト前のポテンで内容的にはイマイチですが、運も付いてきた証拠で、本人とチームにとって極めて重要な一本になったと思います。
チームフミハナ 小林康之介(7)投手
チームフミハナ の最終回のマウンドへ送り出されたのは、劇場型クローザー・小林康之介(7)。
すると、安打と四球でいきなり無死満塁の大ピンチを作り本領発揮。
最後は運よく併殺による1失点で凌ぎ5対3で勝利したものの、イヤな汗をかいた白星となったことだろう。
-- コメント担当の長谷川 光(2)さんは夏競馬が好調のようですが、「小倉の平場は鮫島騎手と幸騎手がオススメ」以外にも何か夏競馬攻略のコツはありますか?
今年の夏競馬は本当に調子が良いんですよね♪
札幌記念も北九州記念もガッツリ当たってー…たはずなんですが、試合時間の関係上うまく買えずに、取りこぼしてしまったりと予想は合うけどお金が入ってこない状況です(泣)
夏競馬も前半と後半で馬場傾向が変わるので、そうなるとまた新しい法則で予想をしなければなりません。
8/17~取り入れているのは小倉1200mは外枠の差し馬が良いので、人気なんか関係なく5枠から(馬番9~18番まで)外のワイド、馬連、3連複などのボックスなどが私のオススメです☆
あとは、札幌や函館の10R以降の吉田隼人騎手の1番人気馬はまぁ複勝圏内には来るので要注意ですね!
これから秋のG-1も始まります。もし私の予想なんかを知りたい方がいましたら、エース池貝のFacebookにお問い合わせいただければと思いますのでよろしくお願いします♪
「猛打のバビ」は真実とは遠いキャッチフレーズ的な表現です。本来目指しているのは競り合って勝つ野球です。しかし、ここしばらく打撃が消沈気味だったのも事実。この試合でリーグを代表する好投手を相手に接戦を演じられたのはとても嬉しいことです。
記事:北野 栗毛(@kitanokurige)
撮影:森崎 明寿
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
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2019年09月22日 | ![]() | 対 恵比寿モレーナ(●1-2) | 二 | 5番打者 | - 遊ゴ(1) - 投ゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年09月01日 | ![]() | 対 JHEROES(○4-6) | 左 | 6番打者 | - 一安 - 遊併 - 投ゴ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年08月18日 | ![]() | 対 WANDS(●5-7) | 遊 | 4番打者 | - 四球 - 空三振 - 投ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年08月04日 | ![]() | 対 チーム・バビグリン(○3-5) | 二 | 7番打者 | - 左2(1) - 投ゴ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年07月21日 | ![]() | 対 東京 PERFECTS(●0-6) | 右 | 6番打者 | - 空三振 - ニゴ - 遊ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年06月23日 | ![]() | 対 TOKYO☆MONSTERS(●3-0) | 二 | 2番打者 | - 三失 - 中飛 - 三ゴ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年05月19日 | ![]() | 対 StingRays(○3-7) | DH | 2番打者 | - 中安(1) - 左犠飛(1) - 空三振 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年05月12日 | ![]() | 対 Muay Thai Oceans(○4-13) | 左 | 8番打者 | - 中安 - 左安 - 中走本(1) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年04月14日 | ![]() | 対 PARADISE(○2-6) | 右 | 8番打者 | - 四球 - 四球 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年03月30日 | ![]() | 対 荒川ルチャリブレ(○17-0) | 右 | 10番打者 | - 空三振 - 左2(3) - 左3 - 三飛 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年03月24日 | ![]() | 対 YAKITORI RAKUDA(●1-5) | 左 | 9番打者 | - 見三振 - 左飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年03月17日 | ![]() | 対 ミッカボーズ(●2-5) | 左 | 10番打者 | - 三ゴ - 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
2019年02月17日 | ![]() | 対 BILY(●7-6) | 左 | 8番打者 | - 三安 - 三ゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
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LG | 2019年08月04日 錦糸公園A面 | ![]() チーム・バビグリン | 3 対 5 16:00~ | ![]() チームフミハナ | 浮田(11) 0 view | 【勝】 池貝 竜哉(21) 1038 view 【負】 浮田(11) 0 view | 池貝 竜哉(21) 1038 view | 詳細 |
LG | 2015年10月25日 錦糸公園グラウンドA面 | ![]() チーム・バビグリン | 9 対 5 16:30~ | ![]() チームフミハナ | 坂本(77)[投制] 0 view | 【勝】 坂本(77)[投制] 0 view 【負】 池貝 竜哉(21) 1038 view | 池貝 竜哉(21) 1038 view | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
51566 view
2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
◆選手としては2022年に引退◆
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.365(
50206 view
4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
44998 view
7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
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チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
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