[2019シーズン MIYABI F 総括]雨に祟られたMIYABI F!10試合消化できたのは優勝した東京シャイニングスターズのみ!?

 | 2020年1月14日

圧倒的な打撃力を誇った東京シャイニングスターズ

MIYABI F は雨天中止の試合が多いグループであった。ほとんどのチームが順調なシーズンを送れず、チームポアンカレ は5試合、東京アザーズ に至っては7試合も雨天中止があり、10試合消化できたのは1チームのみである。

そんな中で新規参加の 東京シャイニングスターズ の活躍が目立っていた。リーグ屈指の打撃陣と、こちらもリーグ屈指のエース・鈴木(6)を擁し他チームを圧倒。参加初年度でリーグ優勝を果たした。

[第一位]東京シャイニングスターズ 8勝2敗 勝点56(前年:-)

MIYABI Fグループ1位
◎8勝2敗0分 勝率80.0%

新規参加ながら5連勝などもあり8勝2敗の勝点56で1位。打撃戦に持ち込まれ敗れた試合もあったが、基本的には投打に磐石な試合が多かった。

圧倒的な打撃力であった。2019年の成績別チームランキングでは、チーム打率.397で1位、チーム得点9.7点で2位、チーム長打率.621で3位である。この打線に、速球とスライダーが武器の本格派右腕・鈴木(6)が合わさり対戦相手を圧倒した。2020年のシリーズ出場権を獲得しているため、リーグとシリーズのダブル優勝もありそうだ。

[第二位]チームポアンカレ 7勝1敗1分 勝点51(前年:4勝5敗1分)

MIYABI Fグループ2位
◎7勝1敗1分 勝率87.5%
◎草野球チャンピオンシリーズ MIYABI ベスト4
◎スカイツ・リベンジカップ 初戦敗退

雨天中止が5試合もあり10試合消化できず。しかし、引き分けを挟んで6連勝もあり7勝1敗1分で3年連続Aクラスを確保した。

2019年は1試合平均得点が過去最高の9.56点を記録したが、それは「トリプルチャンス打線」が機能したからだ。どこからでもチャンスメークして走者を返せる打線に組み替えたことで、打撃戦に持ち込み勝ちきる試合が増えた。2020年も「トリプルチャンス打線」が機能すれば、2015年以来のリーグ優勝も十分あり得る。

[第三位]Dokant(ドカント) 5勝3敗1分 勝点47(前年:6勝4敗)

なんとか三位を死守したしたDokant(ドカント)

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MIYABI Fグループ3位
◎5勝3敗1分 勝率62.5%
◎草野球チャンピオンシリーズ MIYABI 二回戦敗退(ベスト32)

開幕当初は苦しい試合が続いていたものの、後半に調子を上げ5勝3敗1分の勝点47で3位に滑り込んだ。ただ、最終戦が雨天中止になってしまい、3年連続10試合消化はならなかった。

2019年は打線の調子が上がらなかった。序盤の3試合はまったく打線が機能せず3得点のみ。4試合目で実質初勝利を挙げたが、それでもチャンスで一本が出ず試行錯誤が続いていた。やっと最終戦で9安打を放ち打線が繋がったことで3位を確保し、5年連続Aクラスを達成した。

[第四位]東京アザーズ 5勝3敗 勝点32※規約違反1試合(前年:3勝6敗1分)

終盤の怒涛の試合消化も実らず、悔しい4位フィニッシュとなった東京アザーズ

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MIYABI Fグループ4位
◎5勝3敗0分 勝率62.5%
◎スカイツ・チャレンジカップ 二回戦敗退(ベスト16)

このグループで雨天中止が一番多い7試合もあり、10試合消化できず。しかし、シーズン中盤の3連勝もあり5勝3敗でシーズンを終えた。

2019年は伊藤広喜(23)と松本勇樹(5)の2投手の活躍が目立った。伊藤広喜(23)は主に先発として得意のチェンジアップを武器に緩急をつけた投球で試合を作る。松本勇樹(5)は主に勝利の方程式を担い2勝2セーブを挙げた。投手力が底上げされたことで、2020年は10試合消化できればチーム史上初のリーグ優勝も十分狙える。

[第五位]NSユナイテッド海運 0勝6敗1分 勝点19※規約違反1試合(前年:4勝4敗)

MIYABI Fグループ5位
◎0勝6敗1分 勝率0.0%
◎スカイツ・チャレンジカップ 初戦敗退(ベスト32)

開幕6連敗もあり勝利を挙げられず5位に沈み、しかも雨天中止も3試合あり10試合消化できなかった。

近年はシーズン序盤から勝ち星を重ねる年が多かったが、2019年は苦しい1年であった。強豪相手にあと一歩のところまで追い詰める試合もあったが、メンバーが集まらないことが多かったようで中々白星がつかない。最終戦にやっと好内容の試合が出来で波に乗れるはずだったが、その後は雨天中止で試合が出来ずシーズンが終了してしまった

[第六位]ベアーズ 0勝4敗 勝点16(前年:3勝1敗)

MIYABI Fグループ6位
◎0勝4敗0分 勝率0.0%
◎スカイツ・チャレンジカップ 初戦敗退(ベスト32)

3月から始動し順調に試合を消化していたが、6月1日の試合を最後にその後は試合を組まず。しかも、メンバーがなかなか集まらない試合も多く、2019年は白星を挙げられなかった。

2019年は、投手陣が踏ん張れず相手打線につかまるケースが多くなっていた。熊谷(1)監督は試合後のコメントで「「打ち勝つ野球」に変革の時かもしれないです」と述べていたので、2020年は打撃のチームになって戻ってきてくれるだろう。

[第八位]アメット野球部 0勝3敗 勝点2※規約違反1試合(前年:-)

MIYABI Fグループ8位
◎0勝3敗0分 勝率0.0%

新規参加で9月から始動したため3試合しか消化できなかった。どうやら 三軒茶屋ダイマース と練習試合をした際に稲中増田(10)オーナーに口説かれてス・リーグに加入したとのこと。2020年はまず10試合消化を目指してもらいたい

記事:北野 栗毛(@kitanokurige

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