| 2020年1月30日
2年連続グループ優勝を達成したケンズ
ケンズが今シーズンも強さを発揮し、リーグ戦連覇を達成した。エースの中谷(4)投手が今シーズンもチームを牽引。安定した投球で勝ち星を積み重ね、自己最多となる7勝をマークと絶好調。チームの勝利に大きく貢献した。チームはリーグ戦8勝と危なげない戦いぶりで、2年連続のグループ優勝を果たした。
SATELLITE Eグループ1位
◎8勝2敗0分 勝率80.0%
◎草野球サテライトシリーズ ベスト4
◎スカイツ・チャレンジカップ ベスト4
2年連続のリーグ戦優勝と、今シーズンも強さを見せたケンズ。
中谷(4)投手は2年連続となる3点台の防御率をマークし、安定感がさらに増してきた。今シーズンは自己ベストとなる7勝をマークし、ゴールデン・アマチュア賞も獲得するなど飛躍のシーズンになった。
リーグ戦では文句なしの成績を残したケンズだが、トーナメント戦では鬼門のベスト4の壁を超えられず課題も残った。来シーズンはリーグ戦はもちろんのこと、トーナメント戦でも力を発揮しさらなる上昇を目指したい。
SATELLITE Eグループ2位
◎6勝3敗1分 勝率66.7%
◎草野球サテライトシリーズ 二回戦敗退(ベスト8)
◎スカイツ・チャレンジカップ 初戦敗退(ベスト32)
2年連続でリーグ戦2位となったMARVELLは、大槻(25)投手・蛯澤(27)投手の2枚看板が躍動。
蛯澤(27)投手は昨シーズンから大きく成績を伸ばし、今シーズンは4勝をマーク。チーム最多勝・チーム最優秀防御率と2冠に輝いた。大槻(25)投手はチームトツプとなる12試合に登板し、3勝をマーク。また、チーム本塁打王に輝くなど打者としても活躍し、投打でチームを支えた。
打者では昨シーズン不振に喘いだ主砲濱野(80)選手が自身最高打率をマークし、チーム首位打者のタイトルを獲得。チーム打点王 、チーム盗塁王 、チーム最高出塁率とタイトルを総なめにし、完全復活をアピールした。
2年連続とリーグ戦2位と、チームは安定して力を発揮。投打に役者が揃っており、来シーズンは優勝を目指していきたいところだ。
フューチャーカップ王者となったSHO-GUN
SATELLITE Eグループ3位
◎6勝4敗0分 勝率 60.0%
◎草野球サテライトシリーズ 初戦敗退
◎スカイツ・フューチャーカップ 優勝
リーグ戦3位にスカイツ・フューチャーカップ優勝と、充実のシーズンを送ったSHO-GUN。
チームを支えたのは投打で目覚ましい活躍を見せた菊地(13)選手。チーム加入時から3シーズン連続で2割台だった打率が、今シーズンは.552と大幅にアップ。投手としても3年間でわずか1勝だったが、今シーズンは8勝をマーク。防御率も自己ベストを更新した。
他にも、遠藤(8)選手、高木(1)投手、吉川(0)選手、南(18)選手、三井田(2)選手と、打率3割越えの打者がずらりと並んでおり打線は強力。
個々の能力が次々開花し充実期にさしかかってきたSHO-GUN。来シーズンの戦いぶりにも要注目だ。
SATELLITE Eグループ4位
◎2勝6敗0分 勝率 25.0%
◎草野球サテライトシリーズ 初戦敗退
◎スカイツ・サテライトカップ 二回戦敗退(ベスト8)
リーグ参戦3シーズン目にして嬉しいリーグ戦初勝利。さらに、勝利を積み重ね今シーズンは2勝をマークと大きな成長が伺えた。
草野球経験のみの夏目(5)選手が3シーズン目にして、ついに才能を開花。打率は初の4割越えで、打点19と勝負強さを発揮。ゴールデン・アマチュア賞にも選出される活躍ぶりで、チームを牽引した。
選手もチームも着実な成長を見せた今シーズン。来シーズンはさらに飛躍することができるのか注目だ。
SATELLITE Eグループ5位
◎2勝7敗1分 勝率22.2%
◎草野球サテライトシリーズ 二回戦敗退(ベスト8)
◎スカイツ・サテライトカップ 二回戦敗退(ベスト8)
リーグ参戦3シーズン目にして嬉しいリーグ戦初勝利。さらに、勝利を積み重ね今シーズンは2勝をマークと大きな成長が伺えた。
草野球経験のみの夏目(5)選手が3シーズン目にして、ついに才能を開花。打率は初の4割越えで、打点19と勝負強さを発揮。ゴールデン・アマチュア賞にも選出される活躍ぶりで、チームを牽引した。
選手もチームも着実な成長を見せた今シーズン。来シーズンはさらに飛躍することができるのか注目だ。
打線のテコ入れを行いたいCookie Baseball Club
SATELLITE Eグループ6位
◎2勝5敗0分 勝率28.6%
6位に終わったCookie Baseball Clubは平均得点が年々下降線を描いているのが、気になるところ。昨シーズンまで4点台だった平均得点は、ついに3点台まで落ちてしまった。
昨シーズンは4割を超える打率を残し、チーム首位打者に輝いた武内(16)選手が今シーズンは打率.083と不振を極めてしまったのもチームにとっては痛かった。
投手陣は2年目の梅山(4)選手が初勝利を挙げるなど、期待できる選手が育ってきている。
まずは、打線にテコ入れを行い、立て直しを図りたい。
SATELLITE Eグループ7位
◎0勝4敗0分 勝率0%
◎スカイツ・サテライトカップ 初戦敗退(ベスト16)
まさかのリーグ戦未勝利と悔しい結果に終わったC.C.スパローズ。
結果は出なかったものの、5年目の遠矢(7)選手が初の打率5割を記録。倉部(25)選手は今シーズンも安定した投球を披露と明るい材料も多く、投打が噛み合えば一気の巻き返しも見込める。倉部(25)選手に次ぐ投手の育成など課題はあるものの、シーズンを戦える下地は十分。
来シーズンの戦いぶりに期待したい。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.365(226試合・669打席・513打数・187安打)
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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