[2019シーズン IKI E 総括]3位~6位が勝点3差の大激戦!シェイカーズはあと1試合消化できれば3位もあった!?

 | 2020年2月20日

THE・PARK-INGは勝点1差届かず惜しくも2位となった

IKI E は10試合消化が5チーム、9試合が1チームと、他と比べても順調に試合を消化できたグループである。そのため、1位と2位は勝点1差、3~6位は3差と非常に激しい争いを繰り広げていた。

その中で注目は5位・シェイカーズ と6位・立川ライノス である。シェイカーズ は雨天中止もあり9試合しか消化できず、もし10試合していれば勝敗に関わらず3位であった。立川ライノス は新規参加で不慣れな部分があり規約違反の影響で6位となってしまったが、それさえなければ2位もあり得ただろう。

[第一位]Aspens 5勝3敗3分 勝点53(前年:7勝2敗1分)

IKI Eグループ1位
◎5勝2敗3分
◎草野球チャンピオンシリーズ IKI 二回戦敗退(ベスト32)
◎スカイツ・レジェンドカップ 初戦敗退(ベスト24)

リーグ最終戦のコメントで「人事を尽くして天命を待つ」と述べていた通り、5勝2敗3分で見事リーグ優勝。最終戦の最終回で同点に追いつき引き分けに持ち込んだことがこの結果に繋がった。

2019年はあと一本に苦しんだ一年であった。2018年はチーム打率.301で総得点が79点だったのに対し、2019年は打率.263で55点に低下したことで接戦に持ち込まれる試合が多くなっていた。しかし、走塁意識の向上や四死球の増加などで効果的に得点を奪ったことがリーグ優勝に繋がったようだ。

投手陣には新たに上原(22)が加わり強化されているため、2020年は打線の調子が戻れば2年連続リーグ優勝もあり得る。

[第二位]THE・PARK-ING 6勝4敗 勝点52(前年:-)

IKI Eグループ2位
◎6勝4敗0分

新規参加で6勝4敗と好成績を残しながらも、1位の Aspens には勝点1差届かず惜しくも2位となった。

長打力が魅力のチームである。チーム長打率は.538と驚異的で、2019年の全てのチームのランキングでは10位に入った。そんなチームの中で特に目立ったのは、チームでは"最強の初心者"と呼ばれているアケ(9)である。野球未経験ながらクリーンアップを任されると、打率.419、2本塁打、11打点を記録し、チーム本塁打王と打点王を獲得する活躍ぶりだった。

[第三位]レインドッグス 2勝7敗1分 勝点45(前年:6勝4敗)

IKI Eグループ3位
◎2勝7敗1分

シーズン序盤は雨天中止もあり順調に試合を組めなかったものの、9月以降に6試合も組んだことで見事10試合消化。2勝7敗1分と負け越してしまったが、4位の FS A Cuppers とは勝点1差でギリギリ3位に滑り込んだ。

2019年は新メンバーと既存のメンバーを上手く融合できなかったようだ。シーズン序盤は既存のメンバーを多く出場させていたものの勝ち星に恵まれず黒星先行していた。そのため、後半からは新メンバーを中心に出場させ、アキラ(29)を中心に活躍が目立っていたが時すでに遅しという状態であった。

[第四位]FS A Cuppers 2勝8敗 勝点44(前年:6勝3敗)

IKI Eグループ4位
◎2勝8敗0分
◎草野球チャンピオンシリーズ IKI 二回戦敗退(ベスト32)
◎スカイツ・リベンジカップ 二回戦敗退(ベスト16)

参加2年目にして初めて10試合消化したものの、前年から大きく成績を落とし4位に。接戦での負けが多く、3位の レインドッグス とは勝点1差だっただけに悔やまれる。

2018年は1試合平均9.89点と好調な打撃陣だったが、2019年は3.8点と大きく落ち込んでしまった。その要因はチームが変革期だからであろう。サインプレーを導入してみたり、打線を大きく入れ替えてみたりと試行錯誤が多いシーズンであったため、不慣れな部分があり得点能力が低下したようだ。ただ、強豪の プレアデス に勝利するなど力はあるチームなので、打線が復調すれば一気にリーグ優勝まであり得る。

[第五位]シェイカーズ 3勝5敗1分 勝点43(前年:4勝1敗2分)

雨天中止に泣いたシェイカーズ

雨天中止に泣いたシェイカーズ

IKI Eグループ5位
◎3勝5敗1分
◎草野球チャンピオンシリーズ IKI 三回戦敗退(ベスト16)
◎スカイツ・チャレンジカップ 初戦敗退(ベスト32)

雨天中止が3試合もあり惜しくも10試合消化できず、3勝5敗1分の勝点43で5位に。もしあと1試合できていれば、例え負けたとしても勝点47で3位だっただけに悔しいシーズンであった。

結果的に見ると3勝5敗1分と負け越しているが、対戦相手を見ると、Blue Radiants、YAKITORI RAKUDA、Albatross などと強豪ばかりである。そんな中でも Blue Radiants との試合では、相手と同じ4安打ながらも諏訪航平(5)や加藤和義(10)の効果的な適時打などで勝利し、実力の片鱗を見せてくれた。10試合消化できればもっと上の順位に行けるチームなのは間違いない。

[第六位]立川ライノス 5勝3敗2分 勝点42※規約違反1試合(前年:-)

IKI Eグループ6位
◎5勝3敗2分

新規参加ながら5勝3敗2分と見事勝ち越たが、初戦がリーグ規約違反となってしまい6位に。この初戦は制限投手が2人で6イニングを投げてしまったためで、試合自体は勝利している。もし違反せず仮に負けていたとしても、勝点52なので2位はあったかもしれない。

投打にレベルが高いチームである。投手陣はエース・佐藤 (光)(19)を中心に枚数が揃う。打撃陣も佐藤 (光)(19)、雨宮(13)、石和 (6)、大井 (56)のOPS10割超えカルテットを中心に破壊力抜群だ。ス・リーグ慣れが見込まれる2020年は、一気に優勝候補に挙げられる。

[第七位]FUKAGAWA GRANDSLAM 5勝0敗1分 勝点35(前年:5勝1敗1分)

実力は折り紙付きのFUKAGAWA GRANDSLAM

実力は折り紙付きのFUKAGAWA GRANDSLAM

IKI Eグループ7位
◎5勝0敗1分

5勝0敗1分と勝ちっぱなしであったが、他のチームがすべて9試合以上消化しているため7位となった。

チーム1試合平均失点が1.33点と驚異的な数字を叩き出した。その要因はエース・関博樹(6)とクローザー・髙橋秀典(9)の活躍である。関博樹(6)はすべてにおいてレベルが高く、安定感のある投球が魅力。髙橋秀典(9)は満塁のピンチを乗り越えるなど度胸がある。非常に力があるチームだけに、10試合消化できればリーグ優勝できるはずだ。

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2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
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Brains
30大沼

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10ノブ

★チーム創設メンバー
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アオイハル
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