| 2020年10月1日
パワーオブザゴリラーズのテツロー(22)選手
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .346 | 0.462 | 0.452 | 31 | 26 | 8 | 9 | 1 | 1 | 0 | 8 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 3 | 0 | 2 | 1 |
![]() | .133 | 0.400 | 0.348 | 23 | 15 | 5 | 2 | 0 | 2 | 0 | 5 | 8 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | 5 | 0 | 2 | 2 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 2.80 | 5(0) | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 |
![]() | 11.20 | 5(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 10 | 0 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 8 | 8 |
新型コロナウイルス感染症等の影響でこの時期になってしまったが、2020年10月4日(日)にプロスタであるメットライフドームにてサテライトシリーズ2019決勝戦が行われる。対戦カードは、積極的な走塁で勝ち上がってきた パワーオブザゴリラーズ と、今年に入り試合巧者ぶりを見せている Z’s である。
パワーオブザゴリラーズ は得意の積極走塁で相手のペースを乱し、試合の主導権を握りたい。一方 Z’s は堅実な試合運びができれば勝利は近づくはずだ。
では、サテライトシリーズ2019決勝戦の詳しい見どころを紹介する。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 中 | 瀬戸 崇希(11) 156 view | 高 休部中 | .273 | .273 |
2 | 一 | 田中 貴治(44) 401 view | 高 45歳以上 | .357 | .250 |
3 | 三 | 退団選手 | - | .214 | .125 |
4 | 投 | 肥後 良治(23) 720 view | 高 45歳以上 | .444 | .600 |
5 | 左 | 近藤 貴春(6) 243 view | 小 45歳以上 休部中 | .___ | .___ |
6 | 右 | 退団選手 | - | .400 | .400 |
7 | 捕 | 仙台 篤応(2) 408 view | 高 45歳以上 | .125 | .___ |
8 | 二 | KANAKO(4) 143 view | 助マ 女性 | .___ | .___ |
9 | 遊 | 退団選手 | - | .___ | .___ |
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 左 | ノブートバー(3) 320 view | 小 休部中 | .200 | .200 |
2 | DH | 佐々木(21) 261 view | 高 休部中 | .429 | .429 |
3 | 投 | NOBA(1) 523 view | 小 | .500 | .600 |
4 | 中 | アキラ(8) 785 view | 中 | .167 | .125 |
5 | 三 | 倉本(55) 864 view | 小 | .455 | .500 |
6 | DH | テツロー(22) 907 view | 高 | .___ | .___ |
7 | 一 | TOMY(7) 355 view | 草 45歳以上 | .___ | .___ |
8 | DH | 森(36) 422 view | 小 | .400 | .429 |
9 | 二 | 小萩(28) 177 view | 中 休部中 | .400 | .400 |
10 | DH | 有吉(38) 663 view | 高 | .250 | .250 |
11 | 遊 | 中里(2) 232 view | 高 休部中 | .200 | .200 |
12 | DH | ヤナサレス(9) 182 view | 草 休部中 | .___ | .___ |
13 | DH | 竹林(33) 218 view | 草 | .167 | .167 |
14 | DH | アーサー・笠貫・ペンドラゴン(17) 230 view | 草 | .___ | .___ |
15 | 右 | CR矢上(25) 231 view | 草 | .___ | .___ |
16 | DH | シュウヘイ(6) 155 view | 高 | .___ | .___ |
17 | DH | YUCKEY(42) 836 view | 中 | .167 | .167 |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
<パワーオブザゴリラーズのトーナメント成績>
一回戦 ○6-3 ケンズ
二回戦 ○不戦勝 文教スパッツ
準決勝 ○9-4 新宿EVER
<Z’sのトーナメント成績>
一回戦 ○シード
二回戦 ○24-1 荒川ルチャリブレ
準決勝 ○不戦勝 新宿Bepps
【参考URL】
2019年 草野球サテライトシリーズのトーナメント表はこちら
Z’sの近藤貴春(6)選手
パワーオブザゴリラーズ は勝つときは大勝、負けるときは大敗と派手な試合が多いチームである。
積極的な走塁で予選2試合を勝ち、このプロスタの舞台に立つこととなった。
【参考URL】
あのケンズ相手に見事走り勝ち、逆転勝利を挙げたパワーオブザゴリラーズ(ケンズ 3 対 6 パワーオブザゴリラーズ)
打撃陣はアキラ(8)、ロング・ノブ・グッドナイト(3)、NOBA(1)の上位打線トリオが中心。
アキラ(8)は走攻守に優れたスーパープレーヤーにして、パワーオブザゴリラーズ の精神的支柱となる大打者。
ロング・ノブ・グッドナイト(3)はクセがスゴい打撃フォームだが、安打と打点を量産する中心打者。
NOBA(1)は投手として登板しながらも、とにかく走りまくり相手チームをかき回す積極走塁が魅力。
この3人が実力を存分に発揮できれば、Z’s の強力投手陣も無傷では済まないだろう。
投手陣はテツロー(22)が軸になりそうだ。
2018年に右手首を複雑骨折したが、今シーズンは完全復活。
ベースボールターミネーターとも称されるテツロー(22)が一番良い場面で登板することになるだろう。
2番手以降は、制球力が向上したNOBA(1)、ゴリラーズのサファテこと有吉(38)などが控える。
パワーオブザゴリラーズの倉本たけみ(55)監督
Z’s は堅実なゲーム運びが魅力のチームである。
予選こそ大勝しているが、今シーズンに入り守備面を強化したことで試合巧者ぶりを見せている。
【参考URL】
主砲・筒井裕平(3)が満塁本塁打など6打点の大活躍で、24点を奪い大勝したZ’s(荒川ルチャリブレ 1 対 24 Z’s)
打撃陣は筒井裕平(3)、キク・テギュン(7)、瀬戸 崇希(11)の3人が中心。
筒井裕平(3)は2018年度の最多安打賞を受賞したバットマンにして、多くの試合で4番を担うチームの主砲。
キク・テギュン(7)は選球眼が良く、高い出塁率でチャンスメークをする。
瀬戸 崇希(11)はチームNO.1の俊足で、リードオフマンとして打線をけん引する存在。
彼らを自由にさせてしまうと二桁得点まであり得る。
投手陣は肥後良治(23)とちょーじ(29)の左右の二枚看板が中心。
肥後良治(23)は右の技巧派で、丁寧な投球術により試合を作るのが上手い。
ちょーじ(29)は左の軟投派で、抜群の制球力と魔球・カーブで相手打者を翻弄する。
基本的にはこの2人だが、手元でボールが微妙に動くクセ球を持つKenta(00)なども控える。
Z’sの仙台篤応(2)監督
走塁面では パワーオブザゴリラーズ が上回るが、総合力では Z’s が優位だろう。
試合運びが上手く、二枚看板が大量失点をすることは考え難い。
いつも通り打てせて取る投球ができれば、試合は自ずと Z’s ペースになりそうだ。
【参考URL】
6盗塁で相手守備陣を翻弄し、9点を奪い大勝したパワーオブザゴリラーズ(パワーオブザゴリラーズ 9 対 4 新宿EVER)
勝敗のカギを握るのは パワーオブザゴリラーズ の走塁面となりそうだ。
Z’s の正捕手・仙台篤応(2)は守備面に定評があり、簡単に盗塁をさせてくれないだろう。
その仙台篤応(2)から盗塁し、Z’s 守備陣を攪乱できれば パワーオブザゴリラーズ に多くのチャンスが回ってきそうだ。
【参考URL】
肥後良治(23)、ちょーじ(29)の二枚看板が好投し、相手強力打線を3失点で抑える!!(Muay Thai Oceans 3 対 9 Z’s)
Z’s は守備陣がポイントだ。
二枚看板は打たせて取る投手なので、守備陣の乱れは流れを失うこととなる。
パワーオブザゴリラーズ の積極走塁に落ち着いて対応できれば、勝利する可能性が高くなりそうだ。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.365(226試合・669打席・513打数・187安打)
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
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