| 2020年10月1日
YAKITORI RAKUDAのアルプス(17)投手
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1
2020年10月4日(日)
10: 35~
[KUSA1共同主催]西武メットライフドーム野球場
[試合終了][詳細]
4
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マガジンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YAKITORI RAKUDA | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | ☓ | 4 |
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .207 | 0.276 | 0.258 | 31 | 29 | 1 | 6 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 2 | 1 |
![]() | .276 | 0.379 | 0.344 | 32 | 29 | 4 | 8 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | 2 | 3 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 2.00 | 7(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 4 | 3 | 0 | 2 | 0 | 4 | 2 |
![]() | 0.88 | 8(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 |
新型コロナウイルス感染症等の影響でこの時期になってしまったが、2020年10月4日(日)にプロスタであるメットライフドームにてチャンピオンズシリーズ2019決勝戦が行われる。対戦カードは、ス・リーグでも超強豪チームを撃破してきた マガジンズ と、シーソーゲームを勝ち上がってきた YAKITORI RAKUDA である。
マガジンズ は先制、中押し、ダメ押しで大量点を奪いそのまま逃げ切りたい。一方 YAKITORI RAKUDA はアルプス(17)とゾロ(1)の2投手が最少失点で粘り、得意の終盤勝負に持ち込みたい。
では、チャンピオンズシリーズ2019決勝戦の詳しい見どころを紹介する。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 投 | TAKEO(32) 129872 view | 中 | .154 | .400 |
2 | 中 | SUISEI(1) 11711 view | 高 | .174 | .200 |
3 | DH | 小倉トースト(20) 4162 view | 高 | .200 | .125 |
4 | 一 | 武蔵(99) 3054 view | 高 | .333 | .429 |
5 | 捕 | ケンシロウ(2) 3395 view | 草 | .421 | .___ |
6 | DH | UNO(777) 2409 view | 高 | .308 | .___ |
7 | 中 | T-AKEUCHI(12) 2189 view | 高 | .261 | .400 |
8 | 八子(8) 449 view | 草 | .133 | .250 | |
9 | かんた(0) 993 view | 高 | .333 | .182 | |
10 | DH | 岩本亜空間(14) 1505 view | 中 | .250 | .333 |
11 | 左 | もりたつ(63) 1631 view | 小 | .___ | .___ |
12 | 三 | クワマン(6) 190 view | 大 | .300 | .375 |
13 | 遊 | そうた(7) 78 view | 高 | 1.000 | 1.000 |
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 右 | ハッシー(30) 2803 view | 中 | .389 | .222 |
2 | DH | とにかく捕れない栽培マン(23) 1975 view | 草 | .125 | .___ |
3 | DH | まっちゃん(25) 2514 view | 高 | .333 | .250 |
4 | 左 | とにかく打てない浜さん(10) 1786 view | 小 | .___ | .___ |
5 | DH | ゾノ(1) 1875 view | 高 | .250 | .143 |
6 | 捕 | ピロリ菌(7) 1247 view | 高 | 1.000 | 1.000 |
7 | 二 | チャラ岡(13) 2380 view | 中 | .250 | .143 |
8 | 投 | アルプス(17) 2495 view | 高 | .167 | .167 |
9 | 遊 | モギー(3) 1600 view | 中 | .___ | .___ |
10 | DH | H.G(5) 969 view | 中 | .182 | .400 |
11 | DH | クソゴリラ(6) 1305 view | 中 | .250 | .250 |
12 | DH | ラクロー(^^)(16) 2200 view | 中 | .222 | .___ |
13 | 三 | 和尚(19) 705 view | 高 | .385 | .571 |
14 | 中 | ランナー(4) 746 view | 中 | .286 | .250 |
15 | 一 | クリクリ(55) 276 view | 高 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
<マガジンズのトーナメント成績>
一回戦 ○9-4 太陽ライジンズ
二回戦 ○6-4 LFD
三回戦 ○18-1 HYBRIDS
準決勝 ○6-1 ツインリバーズ
決 勝 ○4-0 BBジャンキーズ
T決勝
<YAKITORI RAKUDAのトーナメント成績>
一回戦 ○23-1 Cadenza
二回戦 ○14-1 スレイヤーズ
三回戦 ○4-3 PALYBALLS
準決勝 ○1-1 Albatross
決 勝 ○4-1 Slammer's
T決勝
【参考URL】
2019年 草野球チャンピオンシリーズのトーナメント表はこちら
マガジンズの小倉トースト(20)投手
マガジンズ は走攻守に非常にレベルが高いチームである。
特に2019年は小倉トースト(20)がエースとして覚醒してからは大躍進。
CS MIYABIの予選では LFD、ツインリバーズ といった超強豪に勝ち、決勝戦では BBジャンキーズ を撃破しプロスタへ進出してきた。
【参考URL】
エース・小倉トースト(20)が散発4安打で完封し見事プロスタ進出を決める!!(マガジンズ 4 対 0 BBジャンキーズ)
打撃陣はUNO(15)、SUISEI(1)、武蔵(99)が中心。
UNO(15)は2017年度の最優秀打者賞(MVP)を受賞したスラッガーで、トップバッターとして先頭打者本塁打を放つこともある。
SUISEI(1)は今流行りの攻撃的な2番打者で、2019年は6本塁打、10盗塁で打線をけん引した。
武蔵(99)は不動の4番打者で、CS MIYABIでは彼の活躍無くして勝ち上がることはできなかっただろう。
他にも強打者が揃っているが、彼ら3人が当たりだすと二桁得点も十分あり得る。
投手陣はエース・小倉トースト(20)が軸。
もともと強肩捕手だったが、2019年から本格的に投手に挑戦するとその才能が開花。
強豪チーム相手に好投の連続で、ついには2019年度の最優秀投手賞(MVP)を受賞するほどに成長した。
その小倉トースト(20)を中心に、かつてのエース・武蔵(99)、速球派のクワマン(6)など強力リリーフ陣も控えている。
YAKITORI RAKUDAのハッシー(30)監督
「魅せる野球」を標榜し、CS IKI を制した YAKITORI RAKUDA。
接戦に非常に強く、CS予選やリーグ戦でもシーソーゲームを勝ち切る集中力が魅力のチームである。
【参考URL】
ゾロ(1)の失策を誘うバントと、クソネップ(11)の値千金2点本塁打でプロスタ進出を決める!!(Slammer's 1 対 4 YAKITORI RAKUDA)
打撃陣はまっちゃん(25)、クソネップ(11)、ゾロ(1)が中心。
まっちゃん(25)はチームNO.1の長距離砲で、彼の打棒で勝った試合も多い中心打者。
クソネップ(11)はここぞの場面に強く、CS IKI決勝戦では値千金の2点本塁打を放っている。
ゾロ(1)は投手として活躍することも多いが、俊足のリードオフマンとしてチームNO.1の盗塁数を誇る。
他にも強打者の和尚(19)、首脳陣からの期待が高いチャラ岡(13)、チームの精神的支柱の栽培マン(23)など個性的なメンバーが揃う。
投手陣はアルプス(17)とゾロ(1)の2人が中心。
アルプス(17)は事実上のエースで、2019年は防御率0.72と抜群の安定感を誇る。
ゾロ(1)は先発に中継ぎにとフル回転し、投球回以上の三振を奪える右の本格派。
基本的には2人の継投だが、他にも緩急自在な和尚(19)、技巧派右腕・ラクロー(^^)(16)なども控える。
マガジンズのSUISEI(1)選手
総合力では マガジンズ が上回るが、評価は互角である。
というのも、両チームとも勝つときは非常に強い勝ち方をするが、負けるときは淡泊だからだ。
そのため、このプロスタという大舞台で集中力を保ち、いつも通りの試合運びができた方が勝利に近づくだろう。
【参考URL】
初回にケンシロウ(2)の2点3塁打、二回にSUISEI(1)の2点本塁打などで6点を奪い逃げ切ったマガジンズ(LFD 4 対 6 マガジンズ)
マガジンズ は打撃陣の活躍がポイントになりそうだ。
『打』のチームのため、先制、中押し、ダメ押しで大量点を奪いそのまま逃げ切るのが理想だろう。
そのためにも1番・UNO(15)、2番・SUISEI(1)の出塁や長打がカギになりそうだ。
【参考URL】
最終回にハッシー(30)がサヨナラ適時打を放ち、「魅せる野球」を実践したYAKITORI RAKUDA(PALYBALLS 3 対 4 YAKITORI RAKUDA)
YAKITORI RAKUDA はいかに粘れるかがポイントになりそうだ。
CS IKI の予選と決勝では3試合が3点差以内の勝利となっており、しかも終盤に追いつき逆転している。
アルプス(17)とゾロ(1)の2投手が終盤まで最少失点で粘ることができれば、流れは自ずと YAKITORI RAKUDA に傾くだろう。
2位
Brains
99福岡 未来
■Brainsの応援部隊として、AVモデルプロダクション『Space Replicant』時代に大沼が育てた娘が、大沼に恩返しをするべくチームマスコットとして参戦! 一度、城北中央公園野球場Aグラウン
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3位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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7位
マガジンズ
32TAKEO
「伸びしろしか感じひんわ!」を合言葉に手にマメを作るバツイチ33歳。2011年以降のマガジンズ暗黒時代を知る監督。平日は人材業界に詳しいカエル系メディア編集長。
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9位
ユーコーファイターズ
5海藤部長
昭和31年4月6日生まれ、今年還暦で東京都還暦野球連盟の2部(秋季より1部昇格)の日野オークスでもプレーをしています。生涯現役で野球をライフワークと思ってやっています。中学まで野球をしてました。やっぱ
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