[2022 第八回チャレンジカップ 途中経過レビュー]打線爆発yesmen!あと一歩の文教スパッツ 流れを渡さないブラックルシアンズ 一回戦を戦った3チームの試合結果まとめ

 | 2022年5月9日

2022年スカイツ・チャレンジカップが3月27日より開始した。
今回は4月24日までに試合を行ったうちの3チームに焦点をあて、試合レビューをさせていただく。
見どころ満載の試合展開を、ぜひ球場に立っているような感覚で読み進めていただけたら幸いである。

【参考URL】
2022年 スカイツ・チャレンジカップのトーナメント表はこちら

打線爆発のyesmen 二桁安打二桁得点でyes!なスタートを切る

日付/球場先攻スコア/
開始時間
後攻先攻
先発投手
責任投手後攻
先発投手
詳細
2022年04月24日 (日)
城北中央公園(面数当日)

MARVELL
6 対 13
13:00~

yesmen
大槻(25)
96 view
【勝】 森本(9)
82 view
【負】 大槻(25)
96 view
森本(9)
82 view
詳細


杉並区のyesmenは4月24日、生憎の天候のなか文京区のMARVELLとの初戦に挑んだ。
今シーズンのリーグ戦で既に2試合を消化している両チーム。
準備は万全とも言えるチーム同士によって行われた試合は序盤から大きな動きを見せた。
2回裏、MARVELL守備陣のミスと四球によってためたランナーが、米山(95)のスリーベースヒット、栗本(31)のランニングホームランで一気に生還。
相手の隙をついた攻撃で、このイニング一挙7得点する。
早い段階で試合の主導権を確実に掴んだが、それだけでは飽き足らなかったyesmen。

3回裏の攻撃でも、先頭大谷(29)の内野安打を皮切りにランナーを得点圏まで進めたあと、4者連続安打で5得点するなど、一度スイッチの入ったyesmen打線の恐ろしさをこれでもかというほどに思い知らせるような攻撃を見せた。
終盤にMARVELL打線の勢いもあり6点の反撃にあったが、2イニング連続でビックイニングを作ったyesmenの牙城は崩されることなくそのままゲームセット。
終わってみれば5イニングで13得点と、チームを勢いづける大量得点で一回戦を突破した。

12安打のうち半分が長打と、打線のどこからでも試合の流れを変えられる魅力的な打撃でトーナメントを勝ち進んでいくことに期待したい。
次戦は「植竹CLUB」対「ホワイトストーンズ」の勝者との試合となる。

-- ポイントとなったイニングは?

ポイントは、2回の打者一巡7得点でしょう!

1回が無得点だったものの、ここで一気に試合の流れをもっていくことができました。

引っ掛けて内野ゴロという内容が少なく、こういうバッティングができていれば、決して良い当たりをしなくてもポテンヒットやラッキーヒットが生まれてくると思います。

文教スパッツ1点差に泣く スパッツのように引き締まった試合展開も勝利には繋がらず

日付/球場先攻スコア/
開始時間
後攻先攻
先発投手
責任投手後攻
先発投手
詳細
2022年04月23日 (土)
東台野球場B面

文教スパッツ
1 対 2
15:00~

パディーズ
浅川(1)[投制]
99 view
【勝】 舟橋(7)
115 view
【負】 田島(2)
67 view
佐竹(5)
99 view
詳細


4月23日、練馬区のパディーズとの一回戦に臨んだ文教スパッツ。
今シーズンのリーグ戦で既に4勝している文教スパッツは、現在IKI D2 Aで首位を走っている。

投手陣は堅実な継投策を中心に直近3試合をすべて3失点以内に抑え、打撃陣は序盤から得点を重ねて試合の主導権を握るだけでなく、プレッシャーのかかるサヨナラの場面でもしっかりランナーを返すことができるなど、投打共に高いパフォーマンスを披露してきた。

そんな文教スパッツが相手とするのは、こちらも今シーズンのリーグ戦で無傷の2勝を飾っているパディーズ。
拮抗した試合展開が予想されるなか、試合は初回から動きを見せる。
2番に入った先発ピッチャー浅川(1)投手がレフトへツーベースヒットを放つと、続く3番サード優(25)のレフト前タイムリーで早々に先制。
その後、両チーム共にスコアボードに0を並べる展開となり試合は終盤へ。

動きを見せたのは5回裏パディーズの攻撃。
4回裏から登板していた田島(2)投手だったが、四球をきっかけに2失点。
リーグ戦ではキーとなるイニングで得点できていた打撃陣も、この試合ではパディーズの投手リレーに為す術なく初回の1得点のみで試合終了。

1点差のロースコアゲームで2022年度のチャレンジカップは一回戦敗退となった。
しかしながら、チーム自体はリーグ戦でも好調をキープしているため、敗者復活枠でどこまで勝ち星を伸ばせるか楽しみである。

-- ポイントとなったイニングは?

文教スパッツ

横山(88)

初回です。
ランナーを置いて期待できる打者が続いている場面で、もう一押し欲しかったです。
逆に言うと初回以外はほぼノーチャンスでした。
守りに関しては未経験者を中心としたチーム作りをしている以上、今日のプレイが精一杯だったと考えています。
GWにはパワプロ2022で投内連携の練習をオンラインでしたいと思います!

接戦を制したブラックルシアンズ 見事な集中力で強豪から今シーズン初勝ち星

日付/球場先攻スコア/
開始時間
後攻先攻
先発投手
責任投手後攻
先発投手
詳細
2022年04月02日 (土)
哲学堂公園野球場A面

太陽ライジンズ
5 対 7
9:00~

ブラックルシアンズ
栁邉(21)[投制]
73 view
【勝】 宮腰(38)
56 view
【負】 金田(34)
35 view
平野(25)
54 view
詳細


4月2日、春の息吹に包まれる哲学堂公園野球場でブラックルシアンズと太陽ライジンズによるスカイツ・チャレンジカップの一回戦が行われた。
スカイツリーグの5つのカップ戦のうち3つで準優勝・優勝を経験している強豪の太陽ライジンズを相手にするブラックルシアンズにとって、いかに早い段階で主導権を握り、優位に試合を進めることができるかが勝利の鍵になる。
両チームとも今シーズンの初勝ち星を狙って挑んだ初戦は、初回から動きを見せた。

ブラックルシアンズ先発の平野(25)投手が初回を2つの三振含む三者凡退で太陽ライジンズを抑えたあと、1番セカンド松永(43)のセンター前ヒットをきっかけに三者連続安打で満塁となり、迎えるは4番サード林(13)。
得点できないと逆に流れを渡してしまうシリアスな場面でもしっかりライトへ犠牲フライを放ち、試合のイニシアチブを取る先制点を掴んだ。

その後も四死球や長打を絡めながら5回まで毎イニング得点を重ね、常に優位な試合運びを実現した。
特に3回から登板し勝利投手となった宮腰(38)投手は5失点したものの、打ってはホームラン含む猛打賞と自らのバットでしっかり自援護も行い、攻撃面でも大きく貢献。
スコアは7-5と接戦にはなったものの、毎回得点を重ねたブラックルシアンズが試合の主導権を常に握り、強豪太陽ライジンズから見事今シーズン初勝利を掴んだ。

薄井(3)の試合後コメントにもあったように、大量失点した後にも遠藤(10)がランニングホームランを放つなど、相手に移りかけた流れを再度引き寄せるようなプレーが随所に見られたことが、この試合のキーポイントになったのであろう。
途切れることのない集中力が今後のトーナメント戦でも発揮されることを期待したい。

次戦は、シード枠のDreamsとの試合となる。

-- ポイントとなったイニングは?

ブラックルシアンズ

薄井(3)

守りでは4回5回、同点・勝越し直後のイニングをしっかりと三者凡退で切り抜けることができたことが大きかったです。ルシアンズの特徴として「点を取った後取られる」という傾向がある中、この試合では流れを渡すことなく守り切ることができました。

攻撃では3回裏、ツーアウトから遠藤(10)のランニングホームランで同点になったイニングがポイントとなったと感じています。逆転された直後、このままずるずるとライジンズ様の流れになりそうなところを、見事に流れをこちらにもってきてくれました。

点を取った後取られない、点を取られたらすぐ取り返すという、試合を優位に運ぶ要素を実行できたポイントを挙げさせていただきました。

一回戦から白熱した試合多数!強豪の初戦敗退など番狂わせも起こる波乱の展開

強豪の太陽ライジンズが初戦で敗退するなど、一回戦からすでに野球の面白さが全面に出た試合が行われている。

敗者復活制度があるトーナメント戦だからこそ、一度負けたチームがどのような戦いを見せてくるか、そして負けられないチームの意地が試合展開にどう影響するかなど、見どころはつきない。

今大会もまだ始まったばかりではあるが、最後まで怪我なく素晴らしい戦いが繰り広げられることを祈りながら筆者も楽しんでいきたい。

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