| 2022年11月9日
リベンジに燃えるHeroes!トーナメント戦初の決勝を目指すAspensの2チームが投打で圧倒し決勝へ!
STELLITEリーグ上位3チームにて争われる草野球サテライトシリーズ。2022年シーズンの準決勝には以下4チームが駒を進めた。
練馬区・パディーズ/板橋区・Aspens/23区外・よっちーず/板橋区・Heroes10月1日(土)と10月16日(日)に行われた2試合を振り返ろう。
対戦形式 | 日付 | 撮影 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 球場 | 詳細 |
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2022年10月01日 (土) 東台野球場 | パディーズ | 1 対 6 13:00~ | Aspens | 佐竹(5) 494 view | 【勝】 長野(24) 2685 view 【負】 佐竹(5) 494 view | 長野(24) 2685 view | 詳細 |
2022年10月16日 (日) 城北交通公園 | よっちーず | 2 対 6 17:00~ | Heroes | 川村慎太郎(34) 378 view | 【勝】 R.Nishikawa(7) 182 view 【負】 川村慎太郎(34) 378 view | R.Nishikawa(7) 182 view | 詳細 |
練馬区・パディーズと板橋区・Aspensによって行われた準決勝は、1対6でAspensが勝利した。1回裏、2番・榊(5)がレフトへのツーベースを放つと、続く3番・秋山(1)のタイムリーヒットで早々に先制点を挙げる。
投げてはAspens先発・長野(24)投手がキレのあるストレートでパディーズ打線を封じ込め、凡打の山を築いた。
3回裏には追加点、5回裏には打者8人の猛攻で一挙4得点し試合を決定づける。長野(24)投手の6回1失点の力投に打線も応え、準決勝1試合目は幕を閉じた。
10月16日(日)に行われた準決勝は、2対6でHeroesが勝利した。1回裏、2番・Y・Sakisako(29)がヒットで出塁すると、4番・N.Kumai(6)がツーランを放ち先制。
2回表によっちーず6番・勝山大輝(6)のタイムリーヒットで1点返されるも、3回裏の連続安打で1点、4回裏は四球で出塁したランナーをタイムリーで返し2得点と、流れを渡さない攻撃で試合の主導権を握り続けた。
投げてはR.Nishikawa(7)投手がよっちーず打線を翻弄しながら4回1失点、MASATAKA(0)投手は力で捩じ伏せ2回1失点と安定したピッチングを披露した。
今シーズンの勝率が6割を超えているパディーズとよっちーずだったが、残念ながら準決勝で敗退となった。
点差こそついたものの、両チーム共に平均得点が5得点以上と打線の厚みを特徴の一つとしている。
準決勝では相手投手のピッチングもあり本来とは程遠い姿となってしまったが、2022年シーズンの終わりまでの暴れっぷりにまだまだ注目だ。
2022年サテライトシリーズは、準決勝で隙を与えない攻撃を見せたチーム同士の決勝となった。
Heroesは2020年サテライトシリーズで決勝に進出しており、正真正銘優勝へのリベンジマッチとなる。対するAspensはトーナメント戦初の決勝進出。
リーグ戦の勢いを維持できれば、初のプロスタでも安定した戦いを繰り広げられるはずだ。「楽しむこと」を方針として掲げている2チームによる最終決戦から目が離せない。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
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