(退団選手) | 2023年3月13日
[祝・RC優勝]Bs Hummerが初優勝!!
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .130 | 0.130 | 0.167 | 24 | 23 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
![]() | .360 | 0.560 | 0.448 | 31 | 25 | 9 | 9 | 0 | 1 | 1 | 8 | 8 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | 1 | 2 | 0 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 7.00 | 5(1) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 7 | 1 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 9 | 5 |
![]() | 2.33 | 6(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 2 |
2月としては暖かい気候の中、2023年2月18日にリベンジカップ2022の決勝戦が行われた。対戦カードは、トーナメントの妙もあり1勝ながら決勝戦まで勝ち上がるなど強運を持っている BILY と、2020年度に準優勝した Bs Hummer である。
試合は、Bs Hummer が初回裏に2点、三回裏に1点を奪い試合の主導権を握る。その後も Bs Hummer の先発・中村(18)が5回をパーフェクト無失点に抑え、しかも五回裏に5点を奪うなど試合は Bs Hummer ペースに。しかし六回表、BILY はこの試合初安打を放つと勢いに乗り4点を奪ったが、後続が打ち取られ試合終了、Bs Hummer が8-4で勝利しリベンジカップ2022の王者となった。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
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1 | DH | ナカタ(6) 600 view | 高 | .___ | .___ |
2 | DH | ゴトウリョウ(37) 409 view | 中 | .___ | .___ |
3 | 遊 | ヨシタケ(9) 435 view | 高 | .___ | .___ |
4 | 投 | マツダ(16) 798 view | 高 | .___ | .___ |
5 | DH | トミヤ(33) 255 view | 草 | .___ | .___ |
6 | DH | コン(1) 303 view | 高 | .___ | .___ |
7 | 左 | ヤツ(28) 617 view | 大 | .___ | .___ |
8 | DH | ウエノ(20) 268 view | 中 | .___ | .___ |
9 | 二 | アンザイ(2) 273 view | 中 | .___ | .___ |
10 | DH | オダジマ(31) 192 view | 高 | .___ | .___ |
11 | 一 | ゴトウ(18) 281 view | 中 | .___ | .___ |
12 | 右 | イシヤマ(0) 210 view | 草 | .___ | .___ |
13 | 三 | フジワラ(21) 227 view | 大 | .___ | .___ |
14 | 中 | カミイシ(15) 405 view | 小 | .___ | .___ |
15 | 捕 | スエツグ(7) 447 view | 中 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
初回裏、4番・佐藤(14)が2点目を奪う投安!
鬼軍曹こと新海(11)が新たに監督に就任し、1月2週目から地獄の練習に取り組んできた Bs Hummer。
2020年度のリベンジカップ決勝戦では一時7点リードをひっくり返され準優勝に終わっており、まさに「リベンジ」に燃えている。
打線は初回裏、3番・島村(13)の適時三塁打、4番・佐藤(14)の適時打で2点先制に成功。
すると三回裏、11番打者・沓澤(17)が四球で出塁し盗塁すると、12番打者・高橋(8)の適時打で追加点を奪う。
14人打ちと打線の組み方が難しい中、効率よくリードを広げた。
先発は事実上の主戦である中村(18)を立てる。
初回表、すべて内野ゴロで三者凡退に抑えるとエンジン全開。
その後は三振が1つながら、丁寧な投球術で打たせて取り5回をパーフェクト無失点。
地獄の練習の成果が発揮され、試合の主導権をガッチリと握った。
2番手・ナカタ(6)は不運も重なり3回6失点に
2020年度のチャンピオンシリーズではプロスタに進出した強豪・BILY。
今回のリベンジカップではトーナメントの妙もあり1勝ながら勝ち上がるなど、強運を持っている。
先発はこれまでと同じくマツダ(16)を立てる。
しかし初回裏、三者連続安打を浴び2失点するなど流れに乗れない。
2番手で登板したナカタ(6)も本調子ではなく、不運もあり3回6失点(自責点3)と序盤は苦しい展開となった。
こうなると打線が奮起したいところだが、Bs Hummer の先発・中村(18)が立ちふさがる。
初回を三者凡退に終わると、その後も15人打ちの打順が一回りする五回表終了まで一人も出塁できない。
予選の強運が発揮されず、劣勢で試合最終盤を迎えることとなった。
8-4で勝利し、Bs Hummerがタイトル獲得!
Bs Hummer は五回裏、先頭の5番・竹本(63)が敵失で出塁すると盗塁もあり3塁へ。
すると6番・原田(10)のスクイズで1点を追加すると打線が活発に。
9番・伊藤(21)の適時打、11番打者・沓澤(17)の3点本塁打もあり5点を追加し勝負あり……と思われた。
六回表、2番手で登板した沓澤(17)は緊張や味方の失策もあり3失点と嫌な流れに。
しかし3番手・新海(11)にスイッチすると後続を打ち取りなんとかゲームセット。
8-4で勝利し、2020年度の「リベンジ」を果たした。
一方 BILY は五回まで無安打に抑えられたものの、相手の投手が交代した六回表は打線が繋がる。
2番・ゴトウリョウ(37)がチーム初安打を放つと打線が点火し、5番・トミヤ(33)の2点適時打もあり一挙4点を奪う。
その後も攻め立て好機を作ったが、最後は相手の好守に阻まれゲームセット、追い上げ及ばず4-8で敗戦した。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.365(226試合・669打席・513打数・187安打)
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ