PARADISE・ワダ(51) | 2023年2月27日
[祝・LC優勝]PARADISEが初優勝!!
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .346 | 0.538 | 0.485 | 33 | 26 | 10 | 9 | 3 | 1 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 2 | 1 | 2 | 0 |
![]() | .238 | 0.333 | 0.273 | 22 | 21 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 1.40 | 5(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
![]() | 10.50 | 6(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 10 | 0 | 2 | 7 | 0 | 0 | 0 | 9 | 9 |
2月としては暖かい気候の中、2023年2月18日にレジェンドカップ2022の決勝戦が行われた。対戦カードは、リベンジカップで2回ベスト4に入ったことがある PARADISE と、2019年度のレジェンドカップで準優勝したことがある TOKYO SKYHAWKS である。
試合は、PARADISE が初回表に2点を先制、二回表に3点を追加、三回表にも3点を追加するなど試合を優位に進める。TOKYO SKYHAWKS は序盤劣勢となったが、三回裏に堀洸太(16)の適時打で1点を返し反撃ムードを盛り上げる。しかし、PARADISE は先発・ワダ(51)の好投もあり相手にこれ以上の反撃を許さず、9-1で PARADISE が勝利しレジェンドカップ2022の王者となった。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
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1 | 一 | ヨリスエ(5) 198 view | 高 | .___ | .___ |
2 | 中 | ツボヤ(34) 85 view | 中 | .___ | .___ |
3 | 捕 | ナカヤマ(7) 65 view | 大 | .___ | .___ |
4 | DH | イシイ(77) 100 view | 草 | .___ | .___ |
5 | 投 | ワダ(51) 355 view | 中 | .___ | .___ |
6 | 右 | カイマ(20) 153 view | 中 | .___ | .___ |
7 | 遊 | シンゴ(10) 87 view | 草 | .___ | .___ |
8 | 三 | ムラマツ(19) 144 view | 高 | .___ | .___ |
9 | 左 | タミニシ(2) 225 view | 高 | .___ | .___ |
10 | 二 | サクマ(41) 180 view | 小 | .___ | .___ |
11 | DH | ヒュウガ(55) 204 view | 中 | .___ | .___ |
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 捕 | 藤井 洋介(7) 205 view | 高 | .___ | .___ |
2 | 二 | 黒厚子雅也(0) 206 view | 中 | .___ | .___ |
3 | 遊 | 神保健太(39) 226 view | 高 | .___ | .___ |
4 | 三 | 小川 一樹(4) 236 view | 高 | .___ | .___ |
5 | 中 | 堀洸太(16) 225 view | 高 | .___ | .___ |
6 | 左 | 岡義顕(3) 195 view | 高 | .___ | .___ |
7 | 投 | 西川 航平(1) 616 view | 中 | 1.000 | 1.000 |
8 | 右 | 中村翔(91) 176 view | 小 | .___ | .___ |
9 | DH | 遠藤 守(25) 325 view | 草 | .___ | .___ |
10 | 一 | 古永浩平(17) 159 view | 高 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
初回表、3番・ナカヤマ(7)が先制点を挙げる!
2019年と20年にはリベンジカップでベスト4に入っている強豪・PARADISE。
1月に多くのメンバーが集まって練習するなど、この決勝戦を準備万端で迎えた。
打線は初回表、3番・ナカヤマ(7)の適時打、5番・ワダ(51)の押し出し四球もあり無死でいきなり2点を先制。
すると二回表にはナカヤマ(7)の二打席連続適時打などで3点、三回表には7番・シンゴ(10)の2点適時二塁打などで3点を追加。
準備万端で挑んだこともあり、前半の三回までに8点を奪うなど打線は活発だった。
投手陣は二枚看板の一人であるクドウ(13)が不在の中、もう一人のワダ(51)が先発。
2点リードの初回裏、MAX120km/hの直球を武器に三者凡退と上々の立ち上がり。
しかし二回裏、先頭から2者連続安打を許し1点を失い嫌な流れになりつつも、後続を打ち取り最少失点で抑える。
すると三回裏は無失点で抑え、捕手・ナカヤマ(7)の好リードもあり試合のペースを掴み前半戦を終えた。
好機を作るも、得点が遠かったSKYHAWKS。
2019年のレジェンドカップでは準優勝、2020年のワールドシリーズではベスト4に入るなど、こちらも強豪の TOKYO SKYHAWKS。
2020年には9-1で PARADISE に勝利しており、下馬評では TOKYO SKYHAWKS 有利との声もあった。
投手陣はエース・新見優太(2)が不在の中、2022年度は主戦として活躍した西川 航平(1)が先発。
しかし肩痛の影響からか初回表、一死も取れず2失点するなど不安の残る立ち上がり。
すると二回裏には、四球などで走者を許し長打で失点するなど、本来とは違う投球となってしまった。
こうなると打線が援護したいところだが、初回裏は三者凡退に終わる。
しかし二回裏、先頭の4番・小川 一樹(4)が二塁打で出塁すると、5番・堀洸太(16)の適時打で1点を返す。
すると後続も安打や四球で満塁の好機を作るものの、あと一本が出ず1点止まりとなる。
三回裏も安打で好機を作るものの無得点に終わり、試合の主導権を握れず後半戦を迎えることとなった。
9-1で勝利し、PARADISEが初タイトル獲得!
PARADISE は四回表、この試合初の三者凡退で無得点に終わる。
しかし五回表、4番・イシイ(77)の安打などもありダメ押しの追加点を奪う。
すると先発・ワダ(51)は味方の好守にも助けられ5回5安打1失点と完投。
1月の練習の成果もあり投打がガッチリと噛み合い、9-1で勝利しレジェンドカップ2022の王者となった。
TOKYO SKYHAWKS は三回以降、2番手で登板した中村翔(91)が3回2失点(自責点1)、三番手・堀洸太(16)が1回1失点で抑え反撃の機運を盛り上げる。
しかし、打線は好機を作るものの、あと一本が出ず相手好投手の速球を打ち崩せない。
流れを掴めず1-9で敗戦し、2019年度以来の準優勝となった。
PARADISE は試合前のインタビューで「投手・野手ともに誰もがヒーローになる準備をしてきている」とのコメントを残している。
その通り投手・野手ともに好調で、過去に完敗した相手に対し良い内容のゲームで勝利した。
今シーズンは主力の参加が難しいようだが、準備さえしっかりしておけばさらなる上位進出もありそうだ。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は最多勝に最多奪三振を獲得、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。一目でわかる華と実力でチームを引っ張る!
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受賞選手
フューチャーカップ
チャンピオンシリーズ