| 2023年6月5日
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | .308 | 0.538 | 0.457 | 35 | 26 | 8 | 8 | 3 | 0 | 1 | 4 | 4 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
![]() | .240 | 0.320 | 0.296 | 27 | 25 | 2 | 6 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 6 | 0 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 2.33 | 6(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
![]() | 4.67 | 6(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 1 | 1 | 6 | 2 | 0 | 0 | 8 | 4 |
この時期らしい気候の中、4月23日の日曜日にチャレンジカップ2022の決勝戦が行われた。対戦カードは、予選はすべて3点差以内で勝ち上がってきた BLACK DOOP と、敗者復活で決勝戦まで勝ち上がってきた WANDS である。
試合は初回表、BLACK DOOP がKAMIYA(21)の本塁打で先制すると、二回表にはSAKU(6)の適時打で追加点を奪う。その後も攻撃の手を緩めず、四回表は4点、五回表には2点を奪いリードを広げる。一方 WANDS は塁上を賑わすもののあと一本が出ない展開が続いたが、六回裏に2本の適時打で反撃開始。しかし時すでに遅く、BLACK DOOP は投打が噛み合い8-2で勝利しチャレンジカップ2022の王者となった。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | DH | KOMA(30) 1036 view | 中 | .429 | .429 |
2 | 左 | TANII(8) 567 view | 小 | .333 | .333 |
3 | 投 | KAMIYA(21) 627 view | 高 | .571 | .571 |
4 | 三 | MASAKI(0) 389 view | 草 | .167 | .167 |
5 | 捕 | NAOTO(92) 440 view | 中 | .143 | .143 |
6 | 中 | KEI(25) 707 view | 高 | .400 | .400 |
7 | 遊 | NISHI(24) 449 view | 高 | .833 | .833 |
8 | 一 | SHIMIZU(2) 417 view | 中 | .333 | .333 |
9 | DH | SAKU(6) 311 view | 中 | .___ | .___ |
10 | 右 | SHUN(9) 227 view | 草 | .___ | .___ |
11 | 二 | TANI(19) 510 view | 中 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
ス・リーグに参加してから3年連続3位の実力を持つ BLACK DOOP。
チャレンジカップ2022はすべて3点差以内の接戦を勝利しており、粘り強いチームである。
打線は初回表、3番・KAMIYA(21)の本塁打で1点先制に成功。
二回表、6番・KEI(25)の二塁打などで好機を作ると、9番・SAKU(6)の適時打で追加点を奪う。
四回表、7番・NISHI(24)、9番・SAKU(6)の適時打などで4点を追加し、四回までに6点を奪った。
先発は5ツールプレーヤーのKAMIYA(21)を立てる。
初回裏、2つの三振などで三者凡退と上々の立ち上がり。
すると二回以降は安打や四球があったものの、4回無失点と好投。
投打がガッチリと噛み合い試合の主導権を握った。
チャレンジカップ2022の二回戦で BLACK DOOP に敗れた WANDS。
しかし敗者復活で決勝まで進出し、リベンジして優勝を狙いたい。
先発は WANDS のエース・アラボー(25)を立てる。
しかし初回表、本塁打を打たれ先制を許すと、二回表にも1点を失う。
三回表は無失点で立ち直ったかに思えたが、四回表には制球の乱れもあり一挙4失点。
決勝戦の緊張からか、いつもの投球ができなかった。
こうなると打線が援護したいところだが、初回裏は三者凡退。
二回裏、敵失と安打で好機を作るが、後続が打ち取られ無得点。
三回、四回裏も安打を出せず四回まで無得点に終わり、劣勢で後半戦を迎えることとなった。
BLACK DOOP は五回表、先頭の2番・TANII(8)が四球、3番・KAMIYA(21)が敵失で出塁し好機を作る。
すると4番・MASAKI(0)のセカンド強襲の内野安打などで2点を追加。
この試合は8安打、5盗塁、8四死球と攻め立て計8点を奪った。
投手陣は五回裏から2番手・SHIMIZU(2)にスイッチすると、1回無失点と好投。
しかし六回裏、3番手・KOMA(30)が3安打を浴び2失点し逆転の危機……と思われたが、後続を打ち取り試合終了。
8-2で勝利し、チーム創立4年目にして初優勝を飾った。
一方 WANDS 打線は五回裏、四球に2安打で満塁の好機を作るが、後続が倒れ無得点。
しかし六回裏、タマロー(10)、ヨシダ(92)の適時打で2点を返し逆転の機運が盛り上がったが、後続が打ち取られ試合終了。
緊張からか守備陣が8与四死球、6失策と乱れ、打線もあと一本が出ず準優勝となった。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
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2022年に選手としては引退しています
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ