| 2024年4月18日
東京パイレーツがリベンジを果たし優勝!!
先攻/後攻 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 失 策 | 美 技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
.500 | 0.786 | 0.563 | 32 | 28 | 9 | 14 | 1 | 2 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | |
.391 | 0.478 | 0.417 | 24 | 23 | 5 | 9 | 2 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
チーム名 | 防 御 率 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.25 | 4(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 8 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | |
7.00 | 4(2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 15 | 1 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 8 | 4 |
晴れてこの時期にしては多少暖かい気候の中、2月10日に大田スタジアムにて2023年度リベンジカップ土曜の決勝戦が行われた。対戦カードは、FCで優勝経験がある強豪・東京パイレーツ と、予選で 東京パイレーツ に勝利している エイエイエス野球部 である。
試合は初回表、東京パイレーツ がシン・ギョンヒョン(19)の2点本塁打もあり5点先制。しかしその裏、エイエイエス野球部 は宮﨑(10)の2点適時二塁打で2点を返す。その後はシーソーゲームとなったが、先発全員安打と打撃好調だった 東京パイレーツ が8-5で勝利し、予選のリベンジを果たし優勝した。
打順 | 守備 | 選手名 | 経験 | 打率 | 最近の打率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 遊 | キム・ミンソク(7) 1484 view | 高 | .___ | .___ |
2 | 中 | イ・グァニ(9) 994 view | 高 | .___ | .___ |
3 | 三 | コウ・テウク(21) 411 view | 大 | .___ | .___ |
4 | 捕 | シン・ギョンヒョン(19) 1025 view | 高 | .___ | .___ |
5 | 右 | ジョウ・ジョンファン(25) 327 view | 草 | .___ | .___ |
6 | 二 | バン・ソンイル(31) 234 view | 草 | .___ | .___ |
7 | 投 | 松本・裕文(16) 779 view | 草 45歳以上 | .___ | .___ |
8 | DH | 林(500) 286 view | 中 | .___ | .___ |
9 | 一 | 助っ人1(111) 150 view | 草 | .___ | .___ |
10 | 左 | 助っ人2(112) 130 view | 草 | .___ | .___ |
※打率とは試合開始前までの打率、最近の打率とは直近3試合の打率です。
初回表、4番・シン・ギョンヒョン(19)が先制の2点本塁打を放つ!!
2021年度のフューチャーカップで優勝している強豪の 東京パイレーツ。
4月のRC一回戦では エイエイエス野球部 に3-6で敗れており、まさにリベンジを狙っていた。
打線は初回表、走者を2人溜めると4番・シン・ギョンヒョン(19)の2点本塁打で先制に成功。
さらに走者を溜めると8番・林(500)の2点適時二塁打もあり、この回は計5得点とビッグイニングを作る。
しかし二回表は走者を溜めたものの、4番・シン・ギョンヒョン(19)が敬遠で勝負を避けられ無得点。
先発の松本・裕文(16)はRC一回戦でも エイエイエス野球部 に登板し、四球から崩れていた。
初回裏、ストライク先行を狙ってか甘いコースに入り、先頭から2連打でピンチを招く。
すると相手3番打者に2点適時二塁打を浴び3点差に詰め寄られる。
しかし二回裏は2安打を浴びたものの無失点に抑えた。
初回裏、3番・宮﨑(10)が2点適時二塁打を放ち3点差まで追い上げる!!
RC予選はすべて4点差以内の接戦を勝ち上がってきた エイエイエス野球部。
RC一回戦では 東京パイレーツ に6-3で勝利しており、得意な相手だ。
先発は一回戦で 東京パイレーツ に好投していたジェット(2)を立てる。
しかし初回表、相手の先頭にいきなり三塁打を浴び不穏な空気に。
すると相手の4番に2点本塁打を許し先制点を献上。
その後も勢いを止められず、この回は6安打5失点となった。
打線は初回裏、1番・藤波(1)、2番・大場(12)の連続安打でチャンスを広げる。
すると3番・宮﨑(10)が2点適時二塁打を放ち2点を返す。
こうなるとさらに得点を重ねたいことろだが、後続が打ち取られこの回はまさかの2点止まりとなった。
四回裏、2番手・キム・ミンソク(77)が好リリーフで無失点に抑える!!
東京パイレーツ 打線は三回表、バン・ソンイル(31)の安打などで二死満塁の好機を作る。
すると1番・キム・ミンソク(77)のセカンドゴロが失策を呼び込み、この回は3点を追加。
三回裏、先発の松本・裕文(16)は先頭に四球を与えると、次打者は味方の失策で出塁を許し暗雲が垂れ込める。
すると3本の適時打を浴びこの回は3失点。
しかし四回裏、2番手のキム・ミンソク(77)にスイッチすると、味方の失策がありながらも無失点で抑えゲームセット。
全員安打と打線好調で8-5で勝利し、RC一回戦のリベンジを果たし優勝した。
一方 エイエイエス野球部 は三回表、二死満塁のピンチになると、まさかの失策もあり一挙3失点。
しかしその裏、山本(55)、西村(15)、田部(32)が適時打を放ち3点を返すものの反撃はここまで。
打撃成績はほぼ互角だったものの、あと一歩及ばず5-8で敗戦し準優勝となった。
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
51450 view
2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
2022年に選手としては引退しています
* … * … * … * …* … * … * … * …*
49925 view
3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
44899 view
7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
17615 view
481
view
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ