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2014年度 受賞選手
2014年度 最優秀投手賞 (MVP)
最優秀投手賞 (MVP)
ひろき(19) 0 view
不動前ECE
東京スカイツリーグが選んだ今シーズンの最優秀投手は不動前ECEのひろきだ。
理由としては先発・抑え、両方の役割をこなして４勝３Ｓという成績を残したからだ。
どの試合でも結果を残し、自責点は最大でも２。
圧巻だったのは09月21日、対INCIDENTSである。
４イニングを投げて四球１つのみの準完全ピッチ。
これは、ひろきにとっても自信になったことだろう。
チームとしてもＭＶＰに選ばれているようだが、
東京スカイツリーグの２０１４年度最優秀選手として選出させてもらった。
ひろき(19) 0 view
不動前ECE
全試合成績（トーナメント戦含む）
| 年 度 | 試 合 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | 11 | 44（1） | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 28 | 2 | 33 | 11 | 4 | 0 | 0 | 12 | 6 | 0.95 |
受賞コメント
ノブさん(8) 0 view
不動前ECE
今年からチーム数がかなり増えたスカイツリーグにおいて、我が不動前ECEから素晴らしい賞を頂けたのは純粋に嬉しい限りです。
ひろきは毎試合参加してくれる数少ない選手で、若いのに寡黙で人見知りで生意気なヤツですが、野球に対する思いは人一倍あり、女の子も大好きです（笑）
ただ今回この賞を受賞できたのはチームのメンバーのお蔭だとヤツも思っていると思います（だよな？）
選手会長としては同い年のゆーさくにも何らかの賞を取ってもらいたかったですね。
最優秀投手賞は通過点として、リベンジカップでも優勝できるよう良い投球を期待しています。
おめでとう！ ひろき！
調子にのんなよ！
2014年度 最優秀打者賞 (MVP)
最優秀打者賞 (MVP)
脇森(14) 0 view
ZERO ONE
今シーズンの最優秀打者ではZERO ONEの脇森を挙げさせてもらう。
球際強しというプロフィールの通りに、ファインプレーを幾つも見せてくれた。
打つ方でも１番から６番までの打順をこなし、どの打順でも機能していた様子だ。
また、全試合で必ず１度は出塁し、足も使える。
１０月１１日のspベアーズ戦では、今シーズン初めて１番打者に入ったが、
４安打３打点３得点２盗塁と大暴れした。
初回先頭打者ヒットがこの試合ではポイントになったということもあり、
大味な試合をけん引したのは間違いなく彼である。
脇森(14) 0 view
ZERO ONE
全試合成績（トーナメント戦含む）
| 年 度 | 試 合 | 打 席 数 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 長 打 率 | 出 塁 率 | 失 策 | 美 技 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | 10 | 36 | 28 | 13 | 16 | 4 | 1 | 1 | 14 | 4 | 1 | 0 | 1 | 4 | 3 | 3 | 0 | .571 | 0.893 | 0.639 | 3 | 4 |
受賞コメント
脇森(14) 0 view
ZERO ONE
【受賞された今の気持ちをお聞かせください。】
開幕当初は個人成績を全く意識しておらず、またチーム内でも一番遅い入団なので「自分が入って弱くなった」とだけは言われないよう気をつけていました。
全戦終えて、まさかこんな賞を頂けるとは思ってもいませんでした。
【今年活躍できた一番の理由は？】
運営がしっかりしていることです。
きれいなウェブサイトで自分の成績が細かく閲覧できるので、何が良くてどこが悪かったのか、何が足りないのかが明確になります。戦う相手チームの詳細なデータも入手できますので、事前に相手投手を想定して練習することができました。
また昨年肩を壊して5mも投げられなかった時に治療して頂いた、佐伯トレーナーズ治療院の佐伯先生のおかげでもあります。人並み外れた技術で、今では肩を気にせず野球をすることができます。
そして最後に、1年前に監督の原さんにチームに誘って頂かなければ、この素晴らしいリーグに参 加することもできませんでした。1シーズンこうやって野球ができたのも、試合の手配やメンバーの管理、グランド確保などをして頂いたからです。
このように気持ちよく野球ができる環境を整えて頂いたからこそ、このようなタイトルを頂けたのだと思っています。
【最後に、今後の目標や抱負をお聞かせください。】
上半身に対して下半身が弱いので、冬は大嫌いな走り込みと素振りを徹底してやりたいと思います（笑）
また、小学野球しかやっておらず基礎が全く分かっていないので、初心に返って、一から野球を学び直したいと思います。
この度は身に余る賞を頂き、本当にありがとうございました。