2018年度 受賞選手

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年に

2018年度 最優秀投手賞 (MVP)

最優秀投手賞 (MVP)

退団選手

スカイツリーグには有名な好投手がいる。Pe AngelsのYOSHIMASA(29)、BBジャンキーズの椎野ミチハル(11)、ドンマイ・ロックスの米田(69)など・・。しかし、今シーズンの投手MVPを山本剛(55)が受賞することに異論がある者はいないだろう。13勝は2015年にプレアデスのけん(21)が記録した最多記録と並ぶ。しかし、10試合以上登板して勝率10割はいない。しかもトーナメント含めて13試合連続勝利だ。

12月1日のサテライトカップ準決勝戦、対新宿Bepps戦は圧巻だった。立ち上がりがあまり良くないことが多い山本剛(55)だが、この日は初回からエンジン全開。いきなり3者連続三振でスタート。2回は2安打を打たれるが3三振。その後も安定した投球で、散発2安打で3塁すら踏ませず完封勝利を挙げる。しかも、この日は5イニングの試合だったが10奪三振と手がつけられなかった。

山本剛(55)はアラフィフと言われる年齢になっても成長し続けている。9月までは1試合平均失点3.9点(自責点1.9点)だった。しかし10月以降は味方のエラーが少なくなったこともあり、2.6点(自責点1.3点)と向上した。しかもシーズン終盤にかけて変化球のキレとコントロールの精度が増し、監督の筒井裕平(3) 曰く「来年に向けてさらに進化してくれそう」とのこと。来シーズンもMVP候補筆頭だ。

退団選手

全試合成績(トーナメント戦含む)






















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受賞コメント

退団選手

並みいる好投手を差し置いての最優秀投手賞ということで、本当に驚いています。そして選んで頂いて光栄に思います。もう47歳ですが、ここまでやれているのは筋トレのお陰かなと思っています。チームメイトからも筋肉イジリが多発しております(笑)スピード、変化球、コントロールすべて2018年を上回れるように2019年も筋トレに励んでいきたいと思います

2018年度 最優秀打者賞 (MVP)

最優秀打者賞 (MVP)

吉原(7) 422 view
LFD

吉原(7)のトーナメントを含む今シーズン全試合の成績は、打率.650、打点29、安打数26、2塁打10で全て1位。しかも安打数26と打点29はリーグ新記録だ。スカイツリーグ歴代最強打者と言っても過言ではない。

7月21日のリーグ戦、対ピュアスターズ戦では5打点を荒稼ぎ。この日4番の吉原(7)は初回裏、3連続四球と満塁の場面で打席が回ってくると、センターへ抜けるランナー一掃の2塁打で3打点。2回裏はライトへのヒットで1打点。4回裏にも満塁の場面で犠牲フライを打ち1打点。12-1の勝利に貢献した。

今シーズンの吉原(7)には、とことんチャンスで打席が回ってくる。しかもそのほとんどでランナーを返している。得点圏打率を計算したらとんでもないことになるに違いない。

ただ、ひとつ気になることがある。LFDはここまでトーナメントを4試合戦っているが、吉原(7)の打点は2点のみ。前の打者がランナーを返している場面もあるが、打線が途切れてチャンスが回って来ないことが多い。来シーズン、すべての試合で吉原(7)の前にランナーが溜まるように打線を組めば、前人未到の30打点が見えてくる。

吉原(7) 422 view
LFD

全試合成績(トーナメント戦含む)















































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受賞コメント

吉原(7) 422 view
LFD

この度は、MVPという素晴らしい賞に選んで頂きありがとうございます。

2018年度のシーズンは私個人、またチームとしてもとても充実した1年でした。

チームの目標でもあったプロスタでの試合も実現できました。

1年を通してチャンスで打席が回ることが多く、この賞を受賞できたのもチームメイトのおかげだと思ってます。

これからもLFDらしく若手、中堅、
おじさまとチーム一丸となって明るく楽しく試合をしてきたいと思います。

本当にありがとうございました。