インタビュー実施日:2020年03月05日
Albatross
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Albatross | 54 | 39 | 12 | 3 | 406 | 204 | 202 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(B) .291 30位(159チーム中) | (B+) 7.52 17位(159チーム中) | (A+) .460 18位(159チーム中) | (C) 4.5回 12位(159チーム中) | (B) 3.78 7位(159チーム中) | (A) 2.85 24位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「2020注目選手&投打のキーマンとチーム戦力について」をAlbatrossの阿部寛明(10)選手にお聞きしました。
うちは投手は継投が軸となってるのでエースはいませんが、今シーズンは新加入の浜崎・去年終盤から投手を再開した高橋の両投手が楽しみな選手です。
特に高橋は投手制限がないので、出席率も制限かけないで欲しいですね。
ここに先発・中継ぎ・抑えが出来る佐藤が、長年の肩痛次第で登板出来るかどうかと言った所です。
主軸となるのは、今年は島田・衛藤・浜崎の同年代トリオです。
この3人の打点が増えれば、自ずと勝利に近づくと思います。
投手のキーマンは高橋だと思います。
制限無く投げれる投手がキーマンになると思います。
打者のキーマンは去年4番の西山
昨年終盤は調子を落としましたので、今年は何番を打つか分かりませんが、何番でも今年は1年通して仕事して欲しい選手です。
強みは投手陣です。
制限がある投手が多いので継投が難しいですが、どの投手を出しても試合が壊れる事は無いと思っています。(一部除く選手あり笑)
弱みは打撃です。
爆発力はありますが、打てない試合は皆で打てないです。
得点圏でのあと一歩が出ない勝負弱さが悩みですね。
昨シーズンは格上のチームとの差を見せつけられた1年でした。
特にNOBORIのチームには完敗でしたし、トーナメントは両方ベスト4止まりと中途半端に終わってしまいました。
戦力的には、今年は攻守で厚みが出たと思いますが、トーナメントは全員打ちのルール改正が出来ました。
作戦面を重視するうちは正直悩ましいですが、より良い作戦を監督と考えてチーム一丸となって戦いたいです。
去年はあと1本出てればと言う試合が多く感じました。
作戦面において攻めの姿勢が足りなかった試合がありましたので、今年は打開できる戦略・試合運びをして行きたいと思っています。
全員が役割を理解し、行動に移す事が大切だと思います。
回答者:Albatross 阿部寛明(10)選手