インタビュー実施日:2020年07月07日
Albatross
(2024年)
チームへの単独インタビューとして「[WS2020]第六回草野球ワールドシリーズ予選1戦目直前インタビュー(Albatross 対 侍EXECUTIVE)」をAlbatrossの阿部寛明(10)選手にお聞きしました。
闘志を前面に押し出すチームでは無いですが、前回のリベンジに向けて燃えています。
公式戦は1勝1敗となってますので、勝ち越したいですね。
何と言ってもKENZABURO投手ですね。
あのコントロールと緩急には脱帽です。
そして何気にキャッチャーのリードも素晴らしいですよね。
それに加えて重量打線ですからね。若いですし、乗った時の打線は本当に怖いです。
同年代トリオにはバッティングが不甲斐なく若さが出過ぎた為、前の試合後に説教しておいたのでやってくれるでしょう(笑)
全員出場予定です!
主砲・西山?あ!今年打たな過ぎて8番まで下がったあの人!
冗談はさておき、やはり監督も何だかんだで期待してると思いますよ。
彼が打たないと得点力も下がりますし、チャンスを楽しんで欲しいですね。
今年は荻野監督の采配も攻守共に一手動きが早く感じますね。
去年の反省を生かせていると思いますが、攻撃に関しては塁に出ないと何も出来ないとぼやいてました(笑)
今回の試合もチャンスは少ないですが来るはずです。
その試合の流れを監督が読み取り、仕掛ける事が大事な試合になる事は間違いないですね。
若さ・野球経歴は圧倒的に負けてるけど、草野球はそれだけでは勝てないはず!
今度こそ勝ちましょう!
WS予選は全員打ちですし、まさに全員で勝利を掴みましょう!