インタビュー実施日:2020年07月07日
東京ブルーフェザンツ
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
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東京ブルーフェザンツ | 73 | 42 | 27 | 4 | 518 | 381 | 137 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
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(D) .269 86位(161チーム中) | (B) 7.10 24位(161チーム中) | (A) .434 39位(161チーム中) | (C) 4.0回 33位(161チーム中) | (C) 5.22 60位(161チーム中) | (C+) 4.39 56位(161チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「[CC2020]第六回チャレンジカップ一回戦直前インタビュー(Cadenza 対 東京ブルーフェザンツ)」を東京ブルーフェザンツのSUZUKI(2)選手にお聞きしました。
昨年のトーナメントで対戦した時は最後まで苦しい試合となったCadenzaさんが初戦の相手であり、プレッシャーもありますが、去年の結果を超えたいというのがチーム全員の思いです。
公式戦では負けが続いていますが、なぜかトーナメントになると勝ち上がれるのが東京ブルーフェザンツなので、トーナメントの初戦を非常に楽しみにしています。
昨年もチャレンジカップで対戦しましたが、とても強かったという印象です。
こちらの打撃の調子がよく、初回からリードを奪うことができましたが、リードを物ともせず打ち込んできて逆転されたのは嫌な思い出です。Cadenzaさんは攻守バランスのよいチームだと思います。大きく崩すことはできないと思っています。
先発はISHIIかCHIBAのどちらかですね。CHIBAの調子がいいのでどこかで使いたいですが、前回Cadenzaさんの打線に捕まった印象も強いので、いずれにせよ継投しながらになると思います。
SHINKAWAとT.KOSUKEの打撃がいまいち上がってきていないので不安ですが、この2人が打てないと勝てないので、2人で最低4打点ぐらいは期待したいです。一度対戦した相手なので、この2人なら合わせてきてくれると思っています。
昨年度はチャレンジカップを準優勝しましたが、どの試合も紙一重でくぐり抜けてきただけなので、今年も一戦一戦を勝ち抜くことだけを考えるようメンバーには伝えています。
ただ、トーナメントでの粘り強さは身についたと思いますので、どんな展開になっても気を抜かず、諦めず、絶対に優勝するというチームの目標を達成したいです。
回答者:東京ブルーフェザンツ SUZUKI(2)選手