インタビュー実施日:2023年02月15日
Hangover's
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Hangover's | 72 | 25 | 45 | 2 | 341 | 500 | -159 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(E) .232 149位(159チーム中) | (E) 4.74 146位(159チーム中) | (D) .309 153位(159チーム中) | (E) 2.5回 116位(159チーム中) | (D) 6.94 119位(159チーム中) | (D) 6.19 114位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「2023シーズン開幕インタビュー(ハングオーバーズ編)」をHangover'sのみきてぃ(4)選手にお聞きしました。
先にライバルになりそうなチームとして、ホワイトストーンズ様、マーリンズ様を挙げさせて頂きます。
スカイツリーグで最も重要なことは勝敗よりも10試合完走することです。
その点でこの2チームは加入以来毎年欠かさず完走を続けており、今年も上位進出の可能性はかなり高いとみています。
他に我々と1勝1敗の吉原オールディーズさん、好投手を擁するまいーんずさんも安定した試合消化能力を持っており、以上のチームを中心に上位争いが繰り広げられることになるのではないでしょうか。
いずれにしても群雄割拠の面白いグループに入ったと思います。
10試合完走は大前提として、今年こそは悲願のリーグ戦勝ち越しを果たすことが目標です。
悲願とはいいながら、常に全員が自分の力をしっかり発揮すれば自然と結果はついてくるはずです。
そのためには、ケガをしないこと、誰かに負担を集中させないこと、この2点を重視したマネジメントを心掛けたいと思っています。
昨シーズンは良い試合が多かったのでベストは難しいですが、強いて言うならリーグ戦8試合目のケンズさんとの試合です。
過去大敗を続けていた相手でしたが、先制されてすぐに集中打で逆転、序盤でリードを広げた後は追加点も奪いながら投手陣の継投でしっかり守って勝つ、という野球の要素すべてが噛み合って勝つことができました。
この試合ははっきり言ってまぐれですが、それでもこういう試合ができることがわかったというのはチーム全体の自信にもなったのではないかと思います。
投手は昨年の復帰マウンドから素晴らしい投球を続けてくれたまっちーに期待します。
課題だったコントロールも磨きがかかってきて、エースにふさわしいマウンドさばきを見せてくれるようになりました。
打者はチーム最速の韋駄天大森に期待します。
安定した出塁率と高い走塁技術でチームの得点力を大きく引き上げている大森ですが、今年も大暴れしてチームに勢いをつけてほしいですね。
昨年は本当に良い試合ばかりでした。本当にお疲れ様でした!
今年も地道にひとつひとつ勝ちを重ね、実りあるシーズンにしたいと思います。
そのためにはメンバーの皆さんの協力が不可欠です!
全員で一致団結して頑張りましょう!
Hangovers Fight!
所属:Hangover's / 投打:右投右打 / 役職: 監督 経理 初期メンバー
監督・会計
状況に応じて最善を尽くすスタイルで低い実力をカバーする野球マニア。
速球派投手が苦手だが軟投派投手も苦手。