インタビュー実施日:2021年11月09日
Junkies
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Junkies | 50 | 20 | 29 | 1 | 257 | 349 | -92 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(C+) .280 58位(159チーム中) | (D) 5.14 122位(159チーム中) | (A) .441 33位(159チーム中) | (C) 4.3回 22位(159チーム中) | (D) 6.98 121位(159チーム中) | (E) 7.39 136位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「2021シーズンのリーグ戦10試合完走を振り返って」をJunkiesのルービロポッサSUGI(19)選手にお聞きしました。
今季対戦いただいたチームの皆さま、審判の方々、リーグ運営の皆さま、そして共に戦い抜いたチームメイトに感謝しております。
リーグ戦10試合を無事終えることができ、一安心しています。
コロナ禍ということもあり、途中思うように試合を消化することができない時期もありました。
しかし、リーグ戦の完走は今季の目標の1つとしていたので、何とか試合をこなすことに注力しました。
その結果、8〜9月は毎週のように試合、試合…とハードな時期もありましたが、無事完走することができました。
昨季は4勝5敗1分けでリーグ負け越しとなりましたが、今季は6勝4敗で勝ち越すことができました。
結果の伴った完走となり、充実のリーグ戦となったのではないかと思います。
チームのモチベーション維持を意識していました。
試合毎のチームMVPの選出、熱闘フォトへの掲載など活躍を見える形にしました。
また、その日参加した全員がグラウンドに立てるようにオーダーを作成しています。
勝利の喜びも敗北の悔しさもチームで共有し、全員野球を常に心がけるようにしています。
ひとつのチームになってきたなと感じています。
今季は途中から、いままで行っていなかった試合後の反省を行うようになりました。
そこではプレーの反省はもちろんのこと、ベンチワークなどについても話し合うことができました。
そういった中で、プレー以外の部分にも意識が向くようになり、チームとしての基礎が固まってきたかなと感じています。
今季は好ゲームが多く、また、それぞれのチームの野球を体感していく中で、多くのことを勉強させてもらいました。
そのため、ひとつのチームを挙げることはなかなか難しいものがあります。
あえて挙げるのであれば、SHO-GUN様でしょうか。
選手プロフィール、チーム名の由来などが印象的で、こちらで以前から一方的に気になっていました。
今季はご縁があり、対戦させていただき、ありがとうございました。
今季はリーグ戦を勝ち越しで終えることができました。
他のチームの状況にもよりますが、上位3チームに食い込むことができれば、シリーズ戦に進むことができます。
チーム発足当初から「いつか、プロスタで試合を!」を目標にしてきました。
その目標に少しでも近づければ、と思っています。
そのためにも、「明るく、楽しく、元気よく」自分たちの野球をできるようにしたいなと思います。
所属:Junkies / 投打:右投右打 / 役職: 監督 野球終わりの一杯が楽しみ、草野球経験のみの監督兼任選手
・2020年〜 監督
チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 点 | |
---|---|---|---|---|---|
Junkies | 2 | 2 | 0 | 20 | |
NOVIS | 1 | 1 | 1 | 15 | |
Blue Oceans | 1 | 2 | 0 | 14 | |
文教スパッツ | 2 | 0 | 0 | 12 | |
原山ドンキーズ | 1 | 0 | 0 | 6 | |
Dreams | 0 | 1 | 0 | 4 | |
CHUTORO | 0 | 0 | 0 | 0 | |
Punctual | 0 | 0 | 0 | 0 | |
ADブルーフレイムズ | 0 | 0 | 0 | 0 |