インタビュー実施日:2022年04月27日
ケンズ
(2024年)
チームへの単独インタビューとして「[FC2021]第七回スカイツ・フューチャーカップ 決勝直前インタビュー(東京パイレーツ 対 ケンズ)」をケンズの金山 訓兵(1)選手にお聞きしました。
チーム内の雰囲気は良いです。
ただ、決勝戦当日の天気予報がずっと雨予報で、当日の開催が危ぶまれているためか、そこまで気持ちが高ぶっている感は無いですね。
もし開催されるなら普段通りを心掛けて、パイレーツさんに胸を借りたいと思います。
今年は中谷の調子がかなり良いです。
オフの間にかなりトレーニングしてきたと思われるくらい仕上がっています。
当日はぜひ期待したいですね。
守備か走塁かと言われれば走塁ですかね。
過去に走塁ミスが目立った試合は必ずと言っていいほど苦戦を強いられているので、走塁は重要視したいです。
当日は一つ一つの走塁を大事にして取り組みたらと思っています。
一言で言えば『恐怖』です。
確か30対0で勝利された試合があったと思いますが、どうやったら一試合で30点も取れるのか『恐怖』でしかないです。
パイレーツさん、当日はお手柔らかにお願いします。
勝てばケンコーボール1ダース贈与されるということで、チームを運営するにあたってボール1ダース贈与は非常に大きいので、できれば勝ってケンコーボールを持ち帰りたいです。
そして、私はお酒が飲めないので、勝っても負けてもビール1ケースではなくケンコーボール1ダースが欲しいです。(笑)