インタビュー実施日:2020年03月05日
KOREANS
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
KOREANS | 96 | 46 | 45 | 5 | 604 | 633 | -29 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(D) .269 85位(159チーム中) | (C) 6.29 60位(159チーム中) | (C+) .376 110位(159チーム中) | (B) 5.6回 4位(159チーム中) | (D) 6.59 111位(159チーム中) | (D) 6.13 113位(159チーム中) |
(さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) |
チームへの単独インタビューとして「2020注目選手&投打のキーマンとチーム戦力について」をKOREANSのKUWAHARA RYO(13)選手にお聞きしました。
今年も実績十分のパク・サンボムが投手の柱です。好不調の波はあっても、最低限ゲームをつくれるのは大きい。独特なボールはオンリーワンです!打者はカン・キョンミン。近年は調子を落としていましたが、復調の兆しが出てきています。もともと実績は文句なしなので、再び快音を響かせまくってほしいですね。
投手はダンゴ状態なので、だれが抜け出すか。シン・ジュンモがリードしていますが、他の投手の奮起に期待です。クワハラの当番機会も増えるかもしれません。
打者ではハ・デホの勝負強い打撃に期待です。打順に関係なく、チームの状況を見ながらアジャストしていけるのは非常に助かります。声で盛り上げ役も買って出てくれるので、流れを呼び込んでもらいたいです。
リズムが悪くなると、ズルズルと飲まれてしまうところは最近の課題です。特に投手から崩れて、何度苦杯をなめたか…。パク・サンボムは最低限。それに続く投手がそれだけ出てくるかが、シーズンの結果を左右すると思います。若い投手にも頑張ってほしいですね!
逆に良いリズムで戦えているときは、自然と集中力も高まって良いゲームができています。メリハリというか、ムラッ気というか…。波なく戦いたいですね。
投手、打者ともに主力は大きく変わりませんが、昨年は打撃が良くなかったので今年はもう少し打ちたいですね。守備は昨年、終盤は良い形が出来つつありましたが、またゼロからのスタート。若い選手の台頭次第でチームの雰囲気も上がっていけるような気はしています。
負ける時の負け方がとにかく悪かった、というのが一番の課題です。勝てなくても、どれだけ相手と戦えるか。これに尽きます。自分の役割に徹したり、最低限やることはやったりと、基本的なところからもう1度積み重ねていけたらと思います。
チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 点 | |
---|---|---|---|---|---|
スレイヤーズ | 3 | 2 | 0 | 26 | |
PAWABACS | 2 | 1 | 0 | 16 | |
ムサセン | 1 | 2 | 0 | 14 | |
KOREANS | 1 | 1 | 0 | 10 | |
NRCフレンドリィズ | 0 | 2 | 0 | 8 | |
yesmen | 0 | 2 | 0 | 8 | |
VAMPIRE | 0 | 1 | 0 | 4 | |
ミラーズ | 0 | 1 | 0 | 4 | |
練馬レッドサーティーンズ | 0 | 0 | 0 | 0 |