インタビュー実施日:2021年11月09日
spベアーズ
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
spベアーズ | 90 | 30 | 51 | 8 | 512 | 602 | -90 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(C+) .280 56位(159チーム中) | (D) 5.69 103位(159チーム中) | (B) .385 96位(159チーム中) | (D) 3.6回 50位(159チーム中) | (D) 6.69 113位(159チーム中) | (D) 6.32 118位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「2021シーズンのリーグ戦10試合完走を振り返って」をspベアーズの左右田(14)選手にお聞きしました。
コロナ禍の中、臨機応変にリーグ運営を進めていただいた管理人様には厚く御礼申し上げます。
ベアーズにとっては、2018シーズン以来3年ぶりの10試合消化となり、感染対策もしながら活発に試合ができたことに達成感があります。
コンスタントに月2回活動することです。
活動日は土曜日に絞ることで、メンバーの予定を立てやすくしました。
若手とおっさんが融合したチーム力です。
下は23歳から上は47歳までとダブルスコアの年の差がありますが、年齢に関係なくお互い分け隔てない関係が構築できたことでチーム力が高まっています。
新メンバーの台頭で、ベテラン勢もいい刺激になっているかと思います。
どのチームも素晴らしいチームばかりですが、強いて挙げるのであれば、ムサビ特戦隊さんです。
初回に本塁打などもあり、最終イニングまで6点差をつけており、正直勝利を確信していました。
しかし、最終回にあっさりと逆転され、最終打者には本塁打を打たれるという、きれいな逆転負けとなりました。
最後まで何があるか分からないことを教えていただいたチームでした。
また、当初予定していたグラウンドが不良で使えなくなったところ、急遽別のグラウンドを用意していただいた結果、対戦することができ感謝しております。
今年は新メンバーの加入で、今まで課題となっていた投手不足が解消できました。
そして、それ以上に深刻だった内野手不足も解消し、試合も組みやすい状態になりました。
来年は、今年同様10試合消化ももちろんですが、しばらく遠のいているリーグ戦勝ち越しを目標に挑みます!!
チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 点 | |
---|---|---|---|---|---|
ユーグレナアタマーズ | 0 | 1 | 1 | 9 | |
広島国際カープ | 0 | 2 | 0 | 8 | |
滝野川スタリオン | 1 | 0 | 0 | 6 | |
武蔵台ARROWS | 1 | 0 | 0 | 6 | |
キングバレッツ | 0 | 0 | 1 | 5 | |
COLORADO BUNNIES | 0 | 1 | 0 | 4 | |
spベアーズ | 0 | 1 | 0 | 4 | |
MAPPA! | 0 | 0 | 0 | 0 | |
荒川ルチャリブレ | 0 | 0 | 0 | 0 |