GALSON GIANTS

ギャルソンジャイアンツ

ギャルソンジャイアンツは2015年から参加している強豪チーム。参加2年目からリーグ戦で3年連続優勝中。2016年度チャレンジカップ準優勝、2017年度リベンジカップ準優勝と、タイトルにあと一歩届かず。投手陣は宇津木(25)、マサシ(5)の2本柱に、昨シーズンから丸山 航輝(31)が加わったことにより磐石の3本柱を形成。打撃陣はベンチプレス120㎏という怪力自慢の徳岡(7)が中心。肉離れを発症しながらも1試合2本塁打と人間離れしている。役者が揃ったことで優勝候補の一角に。

Home Town
大田区
Manager
中澤(30)
Ranking Point
第9位(19.154pt)
Best Record
2017 - スカイツ・リベンジカップ 準優勝
Win-Lose(Win Rate)
8勝7敗0分(53.3%)
Average Score
平均得点 : 6.87 平均失点 : 3.67

総合値

A

※采配・・・スクイズやエンドラン、9人打ちなど組織的な野球を実践するチームほど値が高くしています。全員打ちを理想とするチームの場合は値を低くしています。

2019WS予選ですでに対戦し、0-4で敗れている

前回の対戦(5-6)で惜しくも敗れた相手

ギャルソンジャイアンツ

通算成績はまさかの4連敗中とかなりの苦手意識がある

対戦成績は2連勝と対戦相手の中では一番相性がいい

WS参加チームの中で最も安定した打撃力を誇り、常に優位な戦いができそうだ。

打線はマサシ(5)が中心。2017年は投手としても打者としても、チームの主要タイトルを独占。前日の深酒さえなければ一番頼りになる男だ。斎藤(18)、徳岡(7)の長距離砲コンビに走者を溜めて回せれば面白い。斎藤(18)は抜群の身体能力が自慢で、当たりそこねでもポテンヒットに持ち込むパワーがある。徳岡(7)はスラっとした見た目とは裏腹に、ベンチプレス120kgの怪力が自慢だ。

投手陣は宇津木(25)、マサシ(5)、丸山 航輝(31)の磐石の三本柱を形成。宇津木(25)はアラフィフということで重力に逆らわないストレートが持ち味の超軟投派。マサシ(5)は二日酔いかどうかでパフォーマンスが変わるが、ハマれば手も足も出させない。丸山 航輝(31)はポテンシャルの塊で、登板した数だけ成長中だ。他にも、期待の若手・勇太朗(21)、参加率は低いが身体能力抜群のノリ(15)など、枚数は豊富で隙がない。

参加率がカギになりそうだ。今シーズンは仕事や怪我で主力メンバーの参加率が低くなり、ベストメンバーを揃えられないことがある。メンバーが揃えば実力上位なだけに、WSを勝ち上がるには試合日程の調整がカギになりそうだ。

チーム分析は出来過ぎの時の状態で、どれだけ分析通りのチーム編成で試合に臨めるかがカギになります。現状参加できるメンバーで戦うしかないのですが、粘り強いベテランもいるので、常連の強豪チームにいい試合をして最終的に勝てるよう全力を尽くします!

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