年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 7 | 3 | 0 | 65 | 36 | 29 | 6.50 | 3.60 | 70.0% |
誰に聞いてもきっと回答は同じ、椎野ミチハル(11)投手である。
現在は1本柱と言ってもいいだろう。
昨シーズンの防御率は1.09と脅威の数字、いやいやこれで驚いてはいけない。
2016、2017シーズンはなんと防御率0点台である。
スカイツ大会で通算25勝、ノーヒットノーラン3回達成、スカイツレジェンド右腕の一人だ。
小池マサノブ(23)監督が「椎野で負けるなら仕方ない」と言い切るのもうなずける。
椎野選手は打者としても魅力的で昨シーズンはチーム首位打者を獲得、長打率も5割あり当然中軸を任されている。
投打の柱と言える存在で、今シーズンも大車輪の活躍が期待される。
しーの(11)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 13 | 67(0) | 3 | 0 | 0 | 8 | 2 | 1 | 55 | 3 | 53 | 14 | 6 | 1 | 0 | 23 | 13 | 1.36 |
個人名を挙げるなら辺見ダイキ(0)選手だ、チームでは常に上位を任されており切り込み隊長的な存在である。
二桁盗塁を達成しているのは彼のみで、機動力の要という言い方も出来る。
昨シーズンは打率2割台と若干調子を落とした年であったが、2015年~2017年は3年連続3割を達成しており能力は十分。
BBジャンキーズは全員出場を基本にしているので、いかに一人一人が考え打線を繋げるかが本来の攻撃スタイル。
結局のところ打席に立つ打者全員がキーマンになると言える。
この形だと打席回数がどうしても減ってしまうものだが、このチームは一味違う。
昨シーズンの規定打席到達者は14人もいる、監督の選手起用が巧みだからこそ出来る技であろう。
今シーズンも楽しみながら全員野球で攻撃し勝利するチームスタイルは見物である。
ダイキ(1)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 16 | 53 | 43 | 3 | 9 | 5 | 0 | 0 | 7 | 17 | 1 | 0 | 2 | 7 | 1 | 6 | 0 | .209 | 0.326 | 0.321 | 8 | 1 |
2018年シーズンのリーグ戦はMIYABI Aで7勝3敗、1位通過である。
終わってみれば当然のような数字にも感じるが、序盤はかなり苦戦をした。
そんな中で小池マサノブ(23)監督が重要視したのは初戦の敗戦試合、Z団との一戦だ。
内容的には好ゲームで2対1、ロースコアの引き締まった試合。
両チームエースの投げ合いでBBジャンキーズのマウンドにはもちろん椎野ミチハル(11)投手。
0対0で試合は進み4回に2点先制されたものの無四球で完投、堂々たる内容だ。
打線も7安打しており完全に沈黙していたわけではない、それでも6回に1点返すのが精一杯であった。
ただ監督が敗戦の中で感じたことは内容云々ではなく、
「私を含め、メンバーの試合に入る気持ちが緩んでいたのかもしれません」
とメンタルな部分であり「勝てるだろう」と言う気の緩みを反省している。
すぐ修正に入ったが4戦を消化して1勝3敗と崖っぷちに追い詰められた。
ここでCS出場を諦めてしまうチームもある中、逆に強い意志でまとまれるのがBBジャンキーズの凄さである。
一気に負け無しの6連勝で3位が危ういどころか1位でリーグ戦終了となった。
今シーズンのCSも優勝候補であるが、実は雨が怖い。
2018年CSは4度の中止延期があり、準決勝で無念の不戦敗扱いとなった。
天気ばかりはどうにも出来ない、メンバー全員でてるてる坊主に祈るぐらいしか方法は無いか。
いや失礼、強いチームには強く戦って頂き、是非優勝を目指して欲しい。
BBジャンキーズの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月3日) | 東京南海Z団戦 (1-2) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月17日) | Tomorrow Never Knows戦 (6-2) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月24日) | Rangers戦 (1-4) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (3月31日) | 東京南海ホークス戦 (4-9) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (3月31日) | Pe Angels戦 (0-5) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (5月19日) | Abends戦 (4-10) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月14日) | 侍戦 (11-8) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (8月18日) | 恵比寿モレーナ戦 (9-1) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月13日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (8-3) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (11月10日) | チームポアンカレ戦 (10-3) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 3 負 0 分 |
昨年のCSは天候に祟られ準決勝で不戦敗でした。
今年からは土日統一決勝戦がプロスタなので、いっちょ頑張ってみっかー!!って感じです!
とはいえ、ウチはその試合に来てくれたメンバー全員で楽しむ事にプライオリティを置いているので、
それは今年も変わりませんし、そのスタイルで勝てれば最高です。
まあ最初から高い目標でも厳しいので 楽しく、全員で闘っていきたいと思います!
若頭(23)
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総合点:43 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:27 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
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総合点:23 / 50
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総合点:20 / 50
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総合点:19 / 50
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総合点:17 / 50
総合点:15 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ