インタビュー実施日:2020年07月15日
東京ブルーフェザンツ
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
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東京ブルーフェザンツ | 73 | 42 | 27 | 4 | 518 | 381 | 137 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
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(D) .269 86位(161チーム中) | (B) 7.10 24位(161チーム中) | (A) .434 39位(161チーム中) | (C) 4.0回 33位(161チーム中) | (C) 5.22 60位(161チーム中) | (C+) 4.39 56位(161チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「[CS2020]第七回草野球チャンピオンズシリーズ一回戦直前インタビュー(東京ブルーフェザンツ 対 ブラックタイガース)」を東京ブルーフェザンツのSUZUKI(2)選手にお聞きしました。
先週のCCで負けてしまって、正直かなり凹んでいますね。この試合まで負けてしまうと今年のトーナメントは早くも終わりになってしまうので、絶対に負けたくないという思いです。
ここ最近、ISHIIへの負担が大きいですが、それでも持ち前のピッチングをしてくれるので助かっています。もともとコントロールがいい投手ではありましたが、最近は特に厳しいコースを攻められているので、この試合でも力を出してくれると信じています。あとはISHIIの他に誰が投げるかですね。もしくはISHIIに全部投げてもらうか。悩みどころです。
対戦したことのないチームなので正直何とも言えないですが、データを見る限り長打力が一番怖いですね。昨年も結果を残しているチームなので、何とか食らい付いていきたいです。打撃戦になれば、こちらにも勝機が見えてくると思ってます。
T.KOSUKEの調子はイマイチですね。当たり自体は悪くないのですが、本調子にはほど遠い感じです。それでもチームの中では活躍している方ですが、本人の実力を考えればまだまだ活躍できるはず。得点圏打率が高かったSUZUKIも年々動きが鈍くなっていますが、老け込むにはまだ早いので、しっかりチャンスで打ってほしいです。
実力が出せれば、いい勝負ができると思っています。最近は強敵との連戦で負けが続いていますが、変なミスは昔ほど多くはないので、しっかり気持ちを切り替えて次の試合に挑みましょう。
回答者:東京ブルーフェザンツ SUZUKI(2)選手