WiCKS・西原 弘高(0) | 2016年11月21日
2016年度、ス・リーグIKIにおいて最高のパフォーマンスを発揮した選手を集めた夢のオールスターチーム。
あのチームのあの選手は選出されているのか?乞うご期待!
1 中:長谷川(ZaK Japan)打率.522/打点4/本塁打0
2 三:尾方凌磨(東京アクアホークス)打率.583/打点6/本塁打0
3 捕:ふみや(Ace Korea)打率.636/打点6/本塁打1
4 左:黒木裕太(東京アクアホークス)打率.625/打点21/本塁打1
5 二:荒井(JANIS JOHN)打率.467/打点19/本塁打5
6 DH:大久保 亮(K.B.F.Cイーグルス)打率.520/打点14/本塁打2
7 右:吉永タカヒロ(東京リボーン)打率.545/打点5/本塁打0
8 遊:村田峻平(一番星)打率.450/打点9/本塁打0
9 一:小野澤正徳(城東ルーキーズ)打率.571/打点9/本塁打1
[先発]
西原 弘高(WiCKS)7勝0敗1S 防御率1.32
石山努(ヤングメン)6勝0敗0S 防御率1.44
大磯タケアキ(BBジャンキーズ)4勝1敗0S 防御率0.76
[中継ぎ]
池上(ボードベースボールクラブ)3勝1敗0S 防御率0.29
小島(Bluebirds)3勝0敗0S 防御率1.11
[抑え]
吉田 裕輝(SKY HAWKS)4勝2敗0S 防御率3.86
※個人成績は2016年のリーグ成績を掲載しています。
今年のス・リーグIKIを盛り上げた夢のオールスター集団。
打線が猛威を奮った東京アクアホークスだけが二選手を輩出し、他チームからは最大1人が選出される結果となった。
驚異の出塁率を誇る東京リボーン・吉永タカヒロ
全体的に打率・出塁率に重きを置いて組まれた打線編成だが、チーム全体が足を使ってかく乱することも可能なのはさすがオールスター。
今年も貫禄の活躍を見せたZaK Japan長谷川と、今シーズン圧倒的な破壊力を見せた東京アクアホークスの起爆剤尾方凌磨による大技小技の先制攻撃から、IKIの猛攻は始まる。
クリーンナップには、戦慄の6割バッターふみやを3番に、打点王の4番黒木裕太、そして5番6番にはチャンスにめっぽう強い荒井、大久保が続く。
やっと終わったかと思えば、下位打線の口火を切るのはリーグ最高の出塁率を誇る吉永タカヒロ。そして大抜擢の若手、一番星の村田峻平。そして走攻守三拍子そろった小野澤正徳が続き、切れ目のない打線となっている。
走れる主砲たちによる、「高火力・高機動力」野球は敵ブルペンを焼け野原にすることは必至だ。
WiCKSの看板投手を務める負けなしのエース・西原 弘高
先発ピッチャーとしてノミネートされた西原 弘高と石山努は、共に今シーズンは30イニング以上を投げて防御率が1点台と圧倒的なパフォーマンスを見せてきた。当然のように無敗でシーズンを終了したリーグを代表するエースたちだ。左のエース大磯タケアキは1敗を喫したものの、リーグ最強左腕の一角なのは間違いない。
そして池上、小島といった強心臓の中継ぎ陣は、シーズン成績が示すように相手に失点を与えない術に長けている。火消しはもちろん、ロングリリーフもお任せだ。
抑えはSKY HAWKSの吉田 裕輝。相手に打たせず、三振を持ち取る力はリーグNO.1と評する関係者も多い。数字上は四球がやや多いが、三振を狙いに行った結果だ。
西原、池上、小島のような打たせて取るタイプと、石山、大磯、吉田のように三振を狙えるタイプが分かれる。その持ち味を考えて使い分けたい。唯一の左腕の大磯をどう使うかが器用面ではカギとなりそうだ。
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これがMIYABI最強布陣だ!2016年のMIYABI最強オールスターを考えてみた! 投稿:2016年11月21日 Total:2282 view
所属:WiCKS / 投打:右投右打 / 役職:野球よりもサッカーが好きな元高校球児。チームの看板投手もここ2シーズンは肩痛もあり、投球回数を減らしている。調整登板から復活をめざす。
日付 | 対 戦 | 勝 敗 | 登 板 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 詳細 | |
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2016年10月23日 | 対 Swallows Fan Baseball Club(○2-8) | 勝 | 1番手 | 5回(0/3) | 1 | 2 | 2 | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年10月23日 | 対 チームフミハナ(○2-3) | 勝 | 1番手 | 7回(0/3) | 1 | 2 | 5 | 6 | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 詳細 | |
2016年09月04日 | 対 堂満ベースボールクラブ(○12-1) | 勝 | 1番手 | 5回(0/3) | 0 | 1 | 5 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 詳細 | |
2016年08月27日 | 対 WANDS(●5-6) | - | 2番手 | 3回(0/3) | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年06月19日 | 対 東京ブルーフェザンツ(○2-4) | S | 2番手 | 1回(0/3) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年06月04日 | 対 恵比寿モレーナ(○5-6) | 勝 | 0番手 | 3回(0/3) | 0 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 詳細 | |
2016年05月21日 | 対 葛飾レイダース(○3-4) | 勝 | 2番手 | 5回(0/3) | 3 | 3 | 6 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年04月10日 | 対 Bluebirds(○4-5) | 勝 | 2番手 | 4回(0/3) | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年03月05日 | 対 StingRays(○10-11) | 勝 | 2番手 | 4回(0/3) | 2 | 4 | 4 | 3 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 詳細 |
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年10月23日 | 対 Swallows Fan Baseball Club(○2-8) | 投 | 3番打者 | - 野選 - 安2 - ア飛 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 詳細 | |
2016年10月23日 | 対 チームフミハナ(○2-3) | 投 | 3番打者 | - 四球 - 安2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年09月04日 | 対 堂満ベースボールクラブ(○12-1) | 投 | 3番打者 | - 四球 - アゴ - 四球 - アゴ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年08月27日 | 対 WANDS(●5-6) | 三 | 3番打者 | - 四球 - アゴ - 三振 - ア飛 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年06月19日 | 対 東京ブルーフェザンツ(○2-4) | 三 | 3番打者 | - アゴ - 安打 - 安2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年06月04日 | 対 恵比寿モレーナ(○5-6) | 三 | 3番打者 | - 安2 - 四球 - アゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年05月21日 | 対 葛飾レイダース(○3-4) | DH | 9番打者 | - 安打 - 安打 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 詳細 | |
2016年04月10日 | 対 Bluebirds(○4-5) | DH | 3番打者 | - アゴ - 敵失 - 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2016年03月05日 | 対 StingRays(○10-11) | 三 | 3番打者 | - 敵失 - 安打 - ア飛 - 敵失 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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