TanZ-East・ブラックピーチ(27) | 2017年5月14日
グラウンドを楽しめるくらいに体も気持ちもコンディションが上がっていれば良いのだが…
スカイツ・チャレンジカップ ピグレッツ 対 TanZ-Eastの一戦は、TanZ-Eastにとっては三度目の正直を狙うリベンジ戦。好調をキープするピグレッツを捉えることができるのだろうか。
【追記】
雨天中止のため、6月3日に順延となりました。
今年ももう5月に入るが、記事執筆時点で、ピグレッツがリーグ戦で4試合をこなしているのに対して、TanZ-Eastはまだ1試合。しかも3月4月と試合なしで、コンディションが心配される。
しかも、今年の1試合もピリッとしない内容で、不安は募るばかり。
春眠暁を覚えずと言うが、若干眠りすぎていないか心配だ。
ピグレッツは今年は好調と言っていい滑り出しを見せていて、ドンマイ・ロックスに対しても競った試合をして見せている。特に今年は守備面で前年以上に安定感が見られる。
寝起き状態のTanZ-Eastにとっては難しい相手になるかもしれない。
試合までにどれだけコンディションを上がられるかがまず最初のハードルだ。
TanZ-East打線は好調の矢野バットンを打ち崩すことができるか!?
ピグレッツのエースピッチャー矢野バットン。今年は何か様子が違う。
もともと被安打も四球も奪三振も多い投手ではあるが、今年のスタート時点では例年通りに見えたが、ここ数試合はガラリと投球内容が変わっている。
驚くほど四死球が減り、被安打も激減。少し前とは同一人物とは思えない安定感だ。
制球が安定し、いくつあるのか判明しない球種で打線を翻弄。チームにリズムをもたらす投球を見せている。
そんな矢野バットンに対してTanZ-Eastが攻略できるかは、「安打製造機」コロンコにかかっている。
過去も何度も対戦しているが、今回の矢野バットンは何か違う。
その違いをいかに見つけ、チームの攻撃に結び付けることができるか、そして自らの打棒で先陣を切ることができるかは勝負のポイントになるだろう。
「これから上を狙って行くのには勝たなくてはならないチーム」と意気込みを語ったコロンコ
ピグレッツの強力打線を食い止め、攻撃に集中するためにも、TanZ-Eastとしては投手陣の力投が必須条件となりそうだ。
重要な先発を担うことになるのは、おそらくは主力投手のうなだと思われるのだが、投手陣の中でも「強い相手用」と指揮官が話すブラックピーチに注目したい。
強肩のキャッチャーとしての起用が多いが、ここぞという所でマウンドに立てば、本職顔負けのボールを投げ込んで力で圧倒する。
まさに今回は「強い相手」であるピグレッツだけに、出るしかない事態となるだろう。
その時にどのようなパフォーマンスを見せるか、チームのムードに大きな影響を与えそうだ。
いずれにしても、やはり不安はコンディション。
特にピッチャーは間が空けば、スタミナやボールの感覚も心配だ。
調整不足で悔いを残さないよう、万全に状態で臨みたい。
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対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
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CC | 2017年06月03日 ガス橋緑地2号面 | ピグレッツ | 8 対 5 10:00~ | TanZ-East | 矢野バウアー(18) 862 view | 【勝】 矢野バウアー(18) 862 view 【負】 コロンコ(54)[投制] 0 view | コロンコ(54)[投制] 0 view | 詳細 |
LG | 2016年07月18日 ガス橋緑地2号面 | TanZ-East | 4 対 5 10:00~ | ピグレッツ | うな(19) 0 view | 【勝】 矢野バウアー(18) 862 view 【負】 うな(19) 0 view | 矢野バウアー(18) 862 view | 詳細 |
LG | 2015年09月23日 光が丘公園 | ピグレッツ | 3 対 1 13:00~ | TanZ-East | 矢野バウアー(18) 862 view | 【勝】 矢野バウアー(18) 862 view 【負】 ナオセブン(1) 0 view | ナオセブン(1) 0 view | 詳細 |
1位
ピグレッツ
18矢野バウアー
PIGBOSSはチームのみんなにはバカにされているが、
職場でも家庭でもバカにされている監督である
千の球種を持つと言われたエースは、今は抑えのベテランとして省エネにこだわ
862 view
6位
ピグレッツ
3ラオウ野口
ピグレッツの頭脳
最恐スコアラーの大根切りでの悪球打ちは見応えがあります
常人には理解が難しいプレイはよく珍プレー好プレーでとりあげられます。
故障が多いので
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1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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