年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 8 | 1 | 1 | 95 | 35 | 60 | 9.50 | 3.50 | 88.9% |
【投手のキーマン】 けん
投手陣でキーマンとなるのはけん投手で間違いないだろう。2015年のシーズン1は19試合に登板し、103イニングを投げ抜いた豪腕の持ち主。防御率も1.56という安定した数字を残すことができた。
けん投手の成績で唯一気になるのが失点と自責点の差である。その差は34と大きく開いていることが分かる。仮に味方のエラーでピンチに追い込まれてしまっても、本来のけん投手の持ち味であるクレバーなピッチングでチームを勝利に導きたい。
けん(18)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 19 | 103(0) | 7 | 0 | 0 | 13 | 3 | 0 | 81 | 0 | 57 | 40 | 15 | 0 | 0 | 57 | 23 | 1.56 |
【打者のキーマン】 いな
プレアデスの攻撃の鍵をにぎるのはいな選手だろう。2015年は主にリードオフマンとしてチームを支え、打率.386、出塁率.585、スリーベースヒットを3本、ホームランを1本放っている。バッティング能力が高いだけでなく出塁能力にも秀でており、盗塁も24個マークしている。いな選手を簡単に塁に出してしまうと即座に盗塁を決められてしまい、あっさりとピンチを招いてしまうことは間違いない。
盗塁失敗の数も成功数に対しわずか2。いな選手に塁上に出られてしまったら守備陣は連携をしっかりと確認する必要が出てくるだろう。それだけ足でかき乱すことができるのがいな選手なのである。
いな(4)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 16 | 65 | 44 | 24 | 17 | 5 | 3 | 1 | 17 | 24 | 2 | 0 | 0 | 20 | 1 | 1 | 0 | .386 | 0.705 | 0.585 | 4 | 6 |
プレアデスはリーグ戦を8勝1敗1分という好成績で勝ち抜くことができたが、ほとんどの試合において、高い攻撃力を誇る打線で圧倒して勝利を収めていることが分かる。チャンスメイキングの能力と、確実に得点に繋げる能力が両方備わっているのがプレアデスの攻撃陣の魅力である。
しかし、打線は水物であることを忘れてはいけない。一発勝負のトーナメント戦は少しのチャンスも無駄にすることはできない。キーマンのいな選手が先陣を切り、積極的に攻撃を展開して序盤で主導権を握りたい。
プレアデスの試合結果(2015年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月21日) | ZERO ONE戦 (14-3) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月4日) | 東京ジュピターズ戦 (1-7) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月11日) | ボードベースボールクラブ戦 (12-3) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (7月18日) | TanZ-East戦 (18-1) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (8月1日) | ユーコーファイターズ戦 (9-2) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月8日) | チームKei戦 (7-6) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (8月22日) | Pe Angels戦 (17-5) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月5日) | LFD戦 (1-1) | 引 | 詳細 | |
第9試合 (10月3日) | R'z戦 (6-3) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月31日) | Swallows Fan Baseball Club戦 (1-13) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 1 負 1 分 |
CSは2014年が1回戦敗退、2015年が2回戦敗退でした。今年は何とか2回は勝利したいですね。当チームは守備が固定出来ていないのでどうしても失策が多く、投手の足を引っ張っています。まぁ40オーバーの3人組(プレアデスアミーゴ)が守備に付くのですからしょうがないですね。その分打ってもらいましょう。特に3番に座るハウエル(あに監督の愛称・打撃フォームがそっくりなので)は期待に応える男です。きょうすけも今シーズンはいな・けんを抑えて現在2冠王ですし・・・。ふなこは・・・意外性の男です。さらに、もっちとひでの出席率が上がれば、優勝のチャンスもあると思います。いな・ひで・あに・けん・もっち・きょうすけ・なかむ・・・。考えただけですごい打線です。
3回戦までいけば敗者復活枠もありますし、しばらくは楽しめそうなので3回戦目標に頑張ってもらいます。
あに監督は日本を牛耳るのに忙しいので代理みかのコメントでした。
あと親友チームさまが作成した対戦YouTubeです。これをみて対戦チームは参考にしてください。
2016/2/20 プレアデス戦
https://youtu.be/Ekhi-4LGNX4
https://youtu.be/9aMk4l_Q7xw
みか(77)
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総合点:47 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:27 / 50
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総合点:23 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ