ツインリバーズ・太一(4) | 2015年7月8日
MIYABI グループEでは異なる個性を持った2チームの躍進がめざましい。
首位を走るのはここまで6勝2敗と見事な成績を残し、CS出場をほぼ手中に収めたといっても過言ではない『チェリーズ』だ。
開幕から3試合連続で1点差での勝利をもぎ取り、その勢いのままにここまで勝ち進んできた。
接戦を制することができる力があるのが『チェリーズ』の総合力の高さを証明していると言えるだろう。
現在も順位は首位でありながら、得失点差はリーグ3位である。
少ない得失点差でも確実に勝利に結びつける、まさに試合巧者の戦いぶりだ。
一方現在2位で追走する『ツインリバーズ』は打線も強力だが、なんといっても6試合でわずか10失点、2失点以下に抑えた試合が6試合中5試合という超強力投手陣が最大の武器である。
特に4試合で先発したエース・太一投手は打たせて取る安定感抜群のピッチングを披露し、防御率0.56という素晴らしい成績だ。
チームはここまで4勝1敗1分と負け数は『チェリーズ』よりも少ないため、たとえ『チェリーズ』が勝ち続けたとしてもシーズンの佳境での逆転も十分狙える。
まさに一騎打ちの様相と化したグループE。
グループ優勝の栄冠はどちらに輝くのか!?
CS出場権をかけた3位争いも2チームの一騎打ちといえるだろう。
現時点での3位は『東京南海ホークス』であるが、ここまで7試合を消化して1勝6敗と大きく負け越してしまっている。
試合消化数で上位に立っているが、下位チームが順当に試合を消化すればおのずと差を詰められてしまう厳しい状況だ。
不運にも強豪を相手にする機会が多かったのが誤算なのだが、ここからの戦いで盛り返すことができるか。
もう1戦も負けられない戦いが続くこととなるだろう。
そして現在は4位だが、CS出場権争いで最も優位なのは『Dokant(ドカント)』だ。
試合消化は4試合ながら3勝1敗と好発進し、得失点差+29と投打ともに盤石の試合運びを続けている。
新加入となった昨シーズンは1勝9敗の最下位と苦汁をなめ、「失うものはなにもない」と最下位からの躍進を誓っていたドカントだが、その宣言通りの素晴らしい戦いぶりだ。
このペースで残り試合を戦うことができれば、CS進出はおろか、リーグ優勝さえも射程圏内だ。
前年最下位からの大下克上が起こるのか、後半戦の行方に注目したい。
【1位:チェリーズ】
投打の要・石倉剛志(7)が絶好調。このまま首位を突き進みそう。
【2位:ツインリバーズ】
投手陣の再育成は急務だがCS進出は安泰
【3位:Dokant(ドカント)】
ノルマは二勝。
【4位:東京南海ホークス】
残り全勝しても厳しそう。
【5位:イレギュラーズ】
投手が決まっていない印象。柱となる投手の育成は急務。
※その他のチームは試合数が少ないため予想不可。
日付 | 対 戦 | 勝 敗 | 登 板 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 詳細 | |
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2015年10月04日 | 対 ミッカボーズ(●9-2) | - | 3番手 | 1回(0/3) | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年09月12日 | 対 MAPPA!(○6-12) | 勝 | 1番手 | 4回(0/3) | 1 | 1 | 2 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年08月22日 | 対 雑魚軍(●2-1) | 負 | 1番手 | 4回(0/3) | 2 | 2 | 3 | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年06月06日 | 対 ベアーズ(●5-11) | 負 | 1番手 | 5回(0/3) | 6 | 10 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年05月30日 | 対 ワセダレッズ(○9-2) | 勝 | 1番手 | 7回(0/3) | 0 | 2 | 2 | 2 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年05月06日 | 対 東京オモスタイルズ(○1-26) | 勝 | 1番手 | 4回(0/3) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年04月29日 | 対 Pe Angels(○15-0) | 勝 | 1番手 | 7回(0/3) | 0 | 0 | 7 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年03月28日 | 対 不動前ECE(○2-1) | - | 2番手 | 2回(0/3) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年03月21日 | 対 KOREANS(●4-5) | 負 | 1番手 | 5回(2/3) | 2 | 5 | 2 | 0 | 1 | 7 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
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2015年10月04日 | 対 ミッカボーズ(●9-2) | 三 | 8番打者 | - ア飛 - アゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 詳細 | |
2015年09月12日 | 対 MAPPA!(○6-12) | 投 | 9番打者 | - 三振 - アゴ - 四球 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年08月22日 | 対 雑魚軍(●2-1) | 投 | 12番打者 | - 犠打 - ア飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年06月06日 | 対 ベアーズ(●5-11) | 投 | 12番打者 | - 四球 - ア飛 - 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年05月30日 | 対 ワセダレッズ(○9-2) | 投 | 11番打者 | - ア飛 - アゴ - 内安 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年05月06日 | 対 東京オモスタイルズ(○1-26) | 投 | 11番打者 | - 敵失 - 三振 - 四球 - アゴ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年04月29日 | 対 Pe Angels(○15-0) | 投 | 10番打者 | - アゴ - 四球 - 四球 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年04月12日 | 対 TOKYO☆MONSTERS(△1-1) | DH | 7番打者 | - アゴ - アゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年03月28日 | 対 不動前ECE(○2-1) | 遊 | 2番打者 | - 三振 - アゴ - アゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2015年03月21日 | 対 KOREANS(●4-5) | 投 | 11番打者 | - 犠打 - 四球 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ