リーグ戦は無敗で8勝を挙げ、自責点がたったの2。防御率0.31。
勝つしかない成績はまさに圧巻。文句なしの受賞となった。
ストレートの威力だけでなく、落ちる球や緩急を織り交ぜた投球で、必要とあらば三振も奪いに行くことができる引き出しの多さが特徴。
単独最多勝のかかった10月最終戦では前年WS王者の不動前ECEを相手にノーヒットノーランを達成するなど、草野球離れした精神力でZERO ONEのリーグ全勝優勝に大きく貢献した。
今年のZERO-ONEは9試合だったことを考えれば、スケジュール次第では10戦全勝もあったかもしれないと夢見させる、神の子マー君状態だったシーズンとなった。
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ZERO ONE
年 度 | 試 合 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 |
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2016 | 8 | 45(1) | 4 | 1 | 0 | 8 | 0 | 0 | 14 | 0 | 51 | 22 | 7 | 3 | 0 | 6 | 2 | 0.31 |
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ZERO ONE
最多勝を取れたことはよかったけど、四死球や暴投が多かったりテンポが悪かったりと内容が全然良くなかったので、今年は結果と内容の両方にこだわっていきたい。そのために一球で打ち取るための工夫やクィックの速さや全体的な制球力の向上などを意識してやっていきたい。それと、CS優勝できるように頑張りたい。