前年の4勝から勝ち星を倍増させ、2017年シーズンは2015年同様8勝をあげる活躍となった。2015年
に8勝をあげた投手だけに2106年の4勝は物足りなかったが、その汚名を挽回してのタイトル獲得は価値があると言えるだろう。また、2017年は防御率も2.59と安定し、前年からさらに安定した内容でピッチングが出来たことも物語っている。3年間の累計でも20勝6敗とチームにはなくてはならない存在のピッチャーだ。
小山(31) 678 view
ホイチョイ
年 度 | 試 合 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 10 | 51(1) | 3 | 0 | 0 | 8 | 1 | 1 | 34 | 1 | 20 | 15 | 5 | 1 | 0 | 28 | 19 | 2.61 |
小山(31) 678 view
ホイチョイ
ありがとうございます。
今回最多勝をとれたのは馬場監督はじめチームメイトみなさんのおかげです。
ヒットやホームランは別に何本打たれようと構わなくて、とりあえずフォアボールだけは出さないよう、そこを第一に心掛けながら投げたことが良かったと思います。
来シーズンではチーム、監督含めてもうひと皮むけなければいけないので頑張っていきたいと思います!
2017年は7完投で8勝と文句のつけようのない成績で会った。2016年の1勝からはとてもタイトルを獲得するムードなどなかったのであるが、今期は大きな進化を遂げた。防御率1点台というのも素晴らしく、巨人の菅野投手を彷彿とされる安定した投球内容である。前年の3試合登板から2017年は一気に登板数も増えたということで2018年は反動も懸念されるが、十分にケアを行ってさらなる飛躍をして欲しいピッチャーである。
あきら(1) 176 view
新宿REDEYE
年 度 | 試 合 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 10 | 61(0) | 7 | 1 | 0 | 8 | 1 | 0 | 43 | 1 | 65 | 20 | 5 | 0 | 0 | 24 | 15 | 1.72 |
あきら(1) 176 view
新宿REDEYE
まずはじめに、このような素敵な賞、受賞インタビュー機会を下さった管理人様、いつもお世話になってます。ありがとうございます!
とても嬉しいです!!
この賞は奪三振賞などとは違い打者のみなさんの援護がないと獲れない賞ですし、リーグ戦10試合全て僕に託しマウンドに立たせてくれた仲間達に本当に感謝です!
来シーズンはそんな投げなくていいとキャプテンから言われてるので、また違う形でチームの勝利に貢献できればいいなと思います!笑
頑張ります!!
この選手は前年0勝からのタイトル獲得ということで一躍注目される存在になったピッチャーである。チーム内でも期待の新人ということで注目度も大きく、今回のタイトル獲得がさらなる自信につながることは間違いないだろう。また、単に勝ち星が多いだけでなく、2.38にまとめた防御率も素晴らしい。大きく崩れない彼のピッチングが今後もチームの勝利を手繰り寄せることになることは必至で、来期以降も活躍を期待したいピッチャーである。
TAKA(12) 396 view
武蔵台ARROWS
年 度 | 試 合 | 投 球 回 | 完 投 勝 利 | 無 四 球 完 投 | 完 全 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | セ | ブ | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 暴 投 | ボ | ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 |
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2017 | 10 | 56(0) | 3 | 0 | 0 | 8 | 2 | 0 | 21 | 0 | 22 | 21 | 2 | 0 | 0 | 24 | 19 | 2.38 |
TAKA(12) 396 view
武蔵台ARROWS
最多勝と言われても実感はないですが、先に点を取られても逆転してくれた強力打線と守備でリズムを作ってくれた事が大きいです。
そして、どんな球でも止めてくれて、強肩で盗塁を阻止してくれる頼もしいキャッチャーの中根さんのおかげだと思います。
ですから受賞はチームのみんなだと思っています。
今年は去年以上の成績を残せるようにしたいと思います。
ありがとうございました。